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ピンクな黒い春(18歳未満閲覧禁止です)
※ 久しぶりの 2 (18歳未満閲覧禁止)
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「かなちゃん、ちょっと、待って」
「んっ…ひ、ひろくん、だ」
佳奈多は聞こえていないようだ。形を確認するように大翔の大翔を握って擦っている。
佳奈多は大翔の手を自分の下半身から外して、体を移動させて大翔の膝の上に乗った。手持ち無沙汰になった大翔の両手は佳奈多の尻を掴んで揉みしだく。
佳奈多は大翔と佳奈多の物を握り込んで腰を揺すっている。佳奈多の物と一緒に擦られて気持ちがいい。佳奈多が大翔の裏筋を刺激する。お互いがお互いの裏を擦り上げる。佳奈多の小さな手が懸命に動いてる様もとても良い。何より、見た目が大変エロくて良い。佳奈多も気持ちがいいのだろう。少し蕩けた顔で腰を振る様子はとても淫靡だ。普段はあんなに清潔で可愛らしいのに。
「ひろくん、きもち、ぃ?」
うっとりと問いかけてくる佳奈多に息を飲む。佳奈多は大翔を握り込んで、親指を上手に使って先を刺激しながら擦り上げてきた。柔らかな尻の感触と佳奈多の指使いに、大翔は追い上げられていく。
「かな、ちゃ…っ」
待ってくれと言う間もなく、大翔は佳奈多の尻たぶを握り込んで精を吹き上げた。
「あっ!す、すごい、出た」
佳奈多の腹が、大翔が大量に吐き出したもので汚れてしまった。佳奈多は指で掬って指先で擦り合わせている。わざとだろうか。あまりのいやらしさに大翔は即座に元気を取り戻す。
「今日のために、溜めといたから」
「た、め?へふっ!ふ、ふふ…ひろくん、気持ちいいとこ、いっしょ。変わらない、ね」
嬉しい、と笑う佳奈多に胸の奥が熱くなる。大翔のツボを佳奈多は覚えていてくれたようだ。大翔もとても嬉しくなった。
佳奈多がしてくれたということも相まって、あっという間に発射してしまった。
佳奈多の尻を揉みながら舌を絡め合う。佳奈多の下半身はピンと立ち上がって大翔の下半身をつんつんと刺激してくる。佳奈多のそこは汁を垂らして震えている。さっきはたっぷり奉仕してもらった。佳奈多のことも存分に乱れさせてあげたい。
大翔は佳奈多の尻たぶを割り開いて蕾に人差し指を添わせた。指の腹で優しく刺激をしながら佳奈多の耳を喰む。
「かなちゃん。少しだけお尻、触っていい?痛かったらやめるから」
「う!?う……ぅ」
佳奈多は少し迷ってから、大翔の肩口に頭を乗せて頷いた。怯えているが、それ以上に期待に満ちた眼差しで大翔を見上げている。大翔は佳奈多の額に口づけて、指にローションをまぶす。
「んっ、んぅっ」
「痛くない?痛かったらすぐやめるから…ほんとだ。きついね」
「は、あ、あっ、あっ」
佳奈多のそこはきゅうきゅうと締まって、まるで怖がっているようだ。何度もローションを足してゆっくりと第一関節まで進めて行く。佳奈多は愛くるしい声を漏らしながら驚いていた。
「あっ、あ、な、なんで?あ、ふあっ!は、あっ」
「痛い?」
「ちが、ちぁ、う、の、き、きも、ち、いっ♡あ、な、んで?なん、でぇ」
佳奈多は短い呼吸を繰り返しながら大翔の指を味わっている。どうやら痛みはないらしい。
大翔の胸に頭を押し付けて、大翔に跨り、大翔が弄りやすいようにお尻を高く上げている様は本当にいやらしくて可愛い。好きすぎる。
なんで?と驚いた表情をしているが、見上げてくる瞳は蕩けていて非常にいやらしい。大変良い。しかし、なぜこんなに不思議そうなのか、大翔は少し疑問に思った。
「良かった、痛くなくて。そんなに、不思議?」
「あっ、あぅ、う!だって、じ、自分で、こんな、に、きもち、く、な、ぁ♡………あっ!」
佳奈多は何度も頷いて、うっとりと答えを教えてくれた。しかし途中、何かに気づいて佳奈多は話を止めてしまった。大翔も指を止めた。刺激の止んだ佳奈多の顔は、ますます赤みを帯びていく。
「自分で、こんなに?気持ちよくないの?」
「あ、ぅ、あぅ…」
「教えて、かなちゃん」
「あっ!や、やだぁ…」
大翔は少しずつ指を抜いていく。佳奈多は首を横に振って嫌がっている。下のお口はきゅうきゅうと大翔の指を咥え込んで、出ていくことを拒んだ。
「んっ…ひ、ひろくん、だ」
佳奈多は聞こえていないようだ。形を確認するように大翔の大翔を握って擦っている。
佳奈多は大翔の手を自分の下半身から外して、体を移動させて大翔の膝の上に乗った。手持ち無沙汰になった大翔の両手は佳奈多の尻を掴んで揉みしだく。
佳奈多は大翔と佳奈多の物を握り込んで腰を揺すっている。佳奈多の物と一緒に擦られて気持ちがいい。佳奈多が大翔の裏筋を刺激する。お互いがお互いの裏を擦り上げる。佳奈多の小さな手が懸命に動いてる様もとても良い。何より、見た目が大変エロくて良い。佳奈多も気持ちがいいのだろう。少し蕩けた顔で腰を振る様子はとても淫靡だ。普段はあんなに清潔で可愛らしいのに。
「ひろくん、きもち、ぃ?」
うっとりと問いかけてくる佳奈多に息を飲む。佳奈多は大翔を握り込んで、親指を上手に使って先を刺激しながら擦り上げてきた。柔らかな尻の感触と佳奈多の指使いに、大翔は追い上げられていく。
「かな、ちゃ…っ」
待ってくれと言う間もなく、大翔は佳奈多の尻たぶを握り込んで精を吹き上げた。
「あっ!す、すごい、出た」
佳奈多の腹が、大翔が大量に吐き出したもので汚れてしまった。佳奈多は指で掬って指先で擦り合わせている。わざとだろうか。あまりのいやらしさに大翔は即座に元気を取り戻す。
「今日のために、溜めといたから」
「た、め?へふっ!ふ、ふふ…ひろくん、気持ちいいとこ、いっしょ。変わらない、ね」
嬉しい、と笑う佳奈多に胸の奥が熱くなる。大翔のツボを佳奈多は覚えていてくれたようだ。大翔もとても嬉しくなった。
佳奈多がしてくれたということも相まって、あっという間に発射してしまった。
佳奈多の尻を揉みながら舌を絡め合う。佳奈多の下半身はピンと立ち上がって大翔の下半身をつんつんと刺激してくる。佳奈多のそこは汁を垂らして震えている。さっきはたっぷり奉仕してもらった。佳奈多のことも存分に乱れさせてあげたい。
大翔は佳奈多の尻たぶを割り開いて蕾に人差し指を添わせた。指の腹で優しく刺激をしながら佳奈多の耳を喰む。
「かなちゃん。少しだけお尻、触っていい?痛かったらやめるから」
「う!?う……ぅ」
佳奈多は少し迷ってから、大翔の肩口に頭を乗せて頷いた。怯えているが、それ以上に期待に満ちた眼差しで大翔を見上げている。大翔は佳奈多の額に口づけて、指にローションをまぶす。
「んっ、んぅっ」
「痛くない?痛かったらすぐやめるから…ほんとだ。きついね」
「は、あ、あっ、あっ」
佳奈多のそこはきゅうきゅうと締まって、まるで怖がっているようだ。何度もローションを足してゆっくりと第一関節まで進めて行く。佳奈多は愛くるしい声を漏らしながら驚いていた。
「あっ、あ、な、なんで?あ、ふあっ!は、あっ」
「痛い?」
「ちが、ちぁ、う、の、き、きも、ち、いっ♡あ、な、んで?なん、でぇ」
佳奈多は短い呼吸を繰り返しながら大翔の指を味わっている。どうやら痛みはないらしい。
大翔の胸に頭を押し付けて、大翔に跨り、大翔が弄りやすいようにお尻を高く上げている様は本当にいやらしくて可愛い。好きすぎる。
なんで?と驚いた表情をしているが、見上げてくる瞳は蕩けていて非常にいやらしい。大変良い。しかし、なぜこんなに不思議そうなのか、大翔は少し疑問に思った。
「良かった、痛くなくて。そんなに、不思議?」
「あっ、あぅ、う!だって、じ、自分で、こんな、に、きもち、く、な、ぁ♡………あっ!」
佳奈多は何度も頷いて、うっとりと答えを教えてくれた。しかし途中、何かに気づいて佳奈多は話を止めてしまった。大翔も指を止めた。刺激の止んだ佳奈多の顔は、ますます赤みを帯びていく。
「自分で、こんなに?気持ちよくないの?」
「あ、ぅ、あぅ…」
「教えて、かなちゃん」
「あっ!や、やだぁ…」
大翔は少しずつ指を抜いていく。佳奈多は首を横に振って嫌がっている。下のお口はきゅうきゅうと大翔の指を咥え込んで、出ていくことを拒んだ。
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