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家の中は混乱状態!?(第4話)
しおりを挟むチュンチュンチュン
~次の日~
風魔「ふぁ~~~おひゃよ~。レイナとルミナス起こしに行かなきゃな~。それにしても眠いな~~~~~レイナ~朝だぞ~~。」
レイナ「ふにゃ?あしゃ?う~ん。あと5分だけ...ムニャムニャ。」
風魔「仕方ないな~~。んじゃ、ルミナス起こしに行って来るぞ~~。」
レイナ「う~ん。おねが~い。」
そうしてレイナの部屋を後にした。
風魔「お~~い。ルミナス~~。起きろ~~あしゃだぞ~。」
ルミナス「ムニャムニャ..あしゃ??う~ん。おひゃよう。風魔しゃん。」
風魔「おう。おはよう。よし、起きたな。ちょっとレイナ起こしに行ってくるわ。」
ルミナス「うにゅ。わきゃった。グ~グ~ムニャムニャ」
風魔「お~~い。レイナ?おき………ろ?ウギャーーーーーーー!?!?!?お前なんで服着てないの~~~~!?!?!?」
レイナ「う~ん。うりゅしゃい。………あ。服着てなかった。カーーーー//」
そしてレイナの顔が真っ赤に染まってゆく。
風魔「そんなことより早く服着ろ~~~~~!!!!」
30分後
風魔「酷い目にあった...」
レイナ「ごめんね?風魔義兄ちゃん」
風魔「あ……ああ。次からは僕もノックしてから入るよ。」
ルミナス「あの~~。私完全に空気なんですけど~~~?」
ルミナスが、その場の空気を壊そうと口を挟んできた。
風魔,レイナ「「あ、忘れてた。」」
ルミナス「酷~い!!!!」
風魔「ごめんって。何でもするから許して~~!!!!」
ルミナス「ピク!!!今何でもするって言いましたわね?」
風魔「………言ってない。」
ルミナス「いいえ!!!!!言いましたわよ!!!!ねぇ。レイナちゃん!!!!」
レイナ「え…ええ。言ったわね……。」
ルミナス「という訳で私と一所に明日【日曜日である】ショッピングモール?ってところにつれってて!!!!」
風魔「はぁ。わかったよ。連れて行けばいいんでしょ!!!!連れて行けば!!!!」
ルミナス「やった~~!!」
風魔「とりあえず、ご飯……食べない?」
ルミナス,レイナ「あ……。食べよう。」
そうして僕らは冷えたご飯を食べるのだった。
~そして午後~
僕は暇だったので家の掃除をすることにした。あ、断じてやましいものを隠すためとかじゃないよ?違うからね?
風魔「あ~~これ懐かし!!!!」
レイナ,ルミナス「え?何々?」
そうして取り出したのは一つのゲームのソフトだった。そのゲームの名前はス○ブラ。皆が1度はやったことがあるであろうゲームだ。
そうして僕、レイナ、ルミナスの3人はス○ブラをずっとやり、深夜3時にさしかかったところで、皆そろって寝落ちしてしまうのであった。
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