私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
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退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます。連続投稿していたら、ランキングに乗ることができました!
ハイスペック!!!
確かにこんな家族にはついていけません😂 3歳児ってオムツが取れてって時期ですよね。
1人まったりしたい気分もわかるわ。
人がいると気を使うっていうか、話しかけなきゃとか何かしなきゃってなりますよね。
続きを楽しみにしております。
ですよね。ハイスペックすぎます。
期待に添えるようにがんばりますね。
初っ端から、なんで特別扱いか酷い扱いの二択したなく、普通がないんだろうと、謎な差別ですが。
主人公も日本と違うと言ってるけど、まだ世間知らずの言葉も満足に喋れない子供で、この世界の常識を理解できるのかな?と思いました。
何々だから仕方がないという事を主人公が言う度に、作者の設定の正当化を聞かされてる気分になります。それで筋が通ってるのならともかく、強引な無理やり設定なので、『普通に家族が糞でポンコツ姫がネグレクトされてる』という部分を、作者が(多分)家族は良い人扱いしたいが為に、なぜか虐待されてる主人公がフォローするという謎現象が起きてしまってます。
(多分)というのは、まだ2話しか読んでないし、主人公がよくわからないフォローしまくってるから、良い人間として登場させたいのかな?との推察です。
何もかも受け入れて相手の非を正当化しちゃうのは、ストックホルム症候群とも言えますが、主人公が前以てわざわざフォローし過ぎてるのはかなり違和感があります。世間知ってます!という感じなのに世間知らずだし。
ちなみに家族、能力はハイスペックだけど中身はポンコツですよね。幼い主人公が察せるほどの差別なんだから、放置すればどうなるかぐらい、主人公の現状なんて簡単に予想できただろうに。
別にフォローしているとか、そんな感じではなく、自分は大人なんだから受け入れないととか、別に気にしていませんしとか、そんな風に強がっている感じですね。
特別扱いか放置かの二択というわけではありませんね、一応。
なんだ!この不器用家族💦
面白過ぎる!
空回り具合!
末っ子だけが、とりのこされとるがな😂
調整役さーん(*」´□`)」 カモーンヌщ(゚Д゚щ)
ハイスペック執事~(笑)
ハイスペック侍女〜(笑)
ハイスペック侍従ー(笑)
結構不器用なところはあります。自分達が普通の育ちかたしていないので。
ライオンの子育て的な感じですね。
えっと、説明不足でしたが、幼い子どもが毎回でしゅましゅだけ発音出来ないのが違和感あるなぁという。
子どもは発音すべき音の前後の音に影響されて、言いやすい時と言いにくい時があるはずで、さ行が苦手なら、た行(たちゅちょ)とかにもなることもあるはずです。
そこまでリアリティを出さなくてもいいかもですが、毎回でしゅましゅだけしゃべれないと違和感になる。
ということでした。
私は、何回か子ども(3~5歳くらいまで)に接したことがありますが、冒頭にさ行が来ていたらちゃんと発音できるものの、言葉が長くなってしまったり、後半に来てしまうと、す→しゅになったり、る→りゅになったりするんですよね。
そして、アナスタシアの会話は、ちょっと長めになっているので、どうしてもでしゅやましゅになってしまっています。
長い言葉を幼女がペラペラに話すほうが違和感ありますからね。
そしてた行についてですが、たまーに噛むくらいかなぁって感じだったので、そんなに頻出はしていなかったかもしれません。(まったく出ていないということなら、私の確認ミスですね。訂正するかもしれません)
あくまでも、子どもの発音や成長などは、私の経験に基づいて書いていますので、あれ?と思う部分はあったかもしれませんが、うちのアナスタシアはこんな感じです。
ご指摘、ありがとうございました。
主人公はもうちょっとおバカキャラにしないなら、でしゅましゅ口調がとても違和感。赤ちゃんでも幼女でもそんな喋り方せんやろ…
個人的に、愛され純粋無垢なおバカキャラなら、そういった口調は可愛いになるけども…
3歳で歴史の勉強についていけるんよね?前世からの意識があるとはいえ、めっちゃ頭の良いじゃん。
その世界の言語がさ行とら行が発音し難い設定?なら、そのことをチョロっとでも文章に描いて欲しいかも。
物語の中に設定に無理があったり、齟齬があると、作品に没入できなくなるから悲しい。
一応、3歳や4歳は、まだ舌足らずなところがありますから。
王族の中では平凡ということにしているので、でしゅましゅ口調になっています。
るなども言いづらいですね。
なので、無理のある設定というわけではないと思います。
その後は書くつもりでいますよ。番外編か本編かはわかりませんが……
そして、残念主人公は私もツボなので書いてました。
アナスタシアは多分ほんわかコースですね。やる時はやるタイプですが、スイッチが入るまで時間がかかるでしょう。
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