冷宮の人形姫
冷宮に閉じ込められて育てられた姫がいた。父親である皇帝には関心を持たれず、少しの使用人と母親と共に育ってきた。
幼少の頃からの虐待により、感情を表に出せなくなった姫は、5歳になった時に母親が亡くなった。そんな時、皇帝が姫を迎えに来た。
※すみません、完全にファンタジーになりそうなので、ファンタジーにしますね。
※皇帝のミドルネームを、イント→レントに変えます。(第一皇妃のミドルネームと被りそうなので)
そして、レンド→レクトに変えます。(皇帝のミドルネームと似てしまうため)変わってないよというところがあれば教えてください。
幼少の頃からの虐待により、感情を表に出せなくなった姫は、5歳になった時に母親が亡くなった。そんな時、皇帝が姫を迎えに来た。
※すみません、完全にファンタジーになりそうなので、ファンタジーにしますね。
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大変面白くて一気に読んでしまいました。悲しいやら、悔しい、嬉しいなどの様々な気持ちが読んでいて擬似体験できました。
続編是非是非お待ちしています。
ありがとうございます。
続編は決定していますので、気長にお待ちください。
続編読みたいです。
是非ともお願いしますm(_ _)m
今、構想を練っているので、来年までお待ちください。
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恋をする人形姫は書いてみたいですね~。
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11個目としてカウントしておきます。
今は検討中で、決まったらお知らせしておきます。
続編待ってます?
8個目としてカウントしておきますね。
完結ありがとうございます!
続編楽しみにしています!
6つ目としてカウントしておきます。あと四つで検討。あと14個で確定するので、お待ちください。
最後まで書いてくれてありがとうございます。
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そうでしたね……直しておきます。ちゃんと確認してもミスはあるものですね。
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そうですね~。何年先という話になるかもしれませんが、4個目としてカウントしておきますね。
お疲れ様です〜
···続きはリアル落ち着いたらお願いしますm(_ _)m
3個目の催促としてカウントしておきます。
リアルが落ち着くのは多分結構先なんですよね……待っててください。
返信感謝です、続編待ってます!
私生活頑張ってね!
はーい。同じ人ですけど、催促なんで2個目としてカウントしておきますね(笑)
私生活頑張ります!
こら、勝手に終わるんじゃありません!!まだティアが幸せになる入口でしょ!!(笑)
まあ何が言いたいかと言うと、続きあくしろよ。
すみませんくど先生!
先生の意見は続編希望の1としてカウントさせていただきますのでご容赦を!
公爵家が潰れるとなると、関わっている者の洗いだしとか、そこの派閥の貴族の処理とか、いろいろ後始末がありますからね~。
敵にもならないと思っているんで放っているんだと思います。なので、末っ子姫に手を出されたら容赦なくやると思いますよ。
一応ミドルネームは、何番目に生まれたかというものや、どこの家に生まれたのかというのを表すものなんですよね。
私がいれたいだけと言えば自己満足かもしれませんが、私がいれたいんです。
誤字ですね。直しておきます。
前世も結構ひどいです。
家に引きこもっているので、よほどじゃなければ感染はしないかな……。
でも、家に引きこもっている分、がんばって更新しますね。(また一ヶ月空くかもしれませんけど……)
お待たせしました。
ちょっとずつにはなりますが、がんばります!
再開ありがとうございます!
楽しみに待っていました。
ティアが感情を取り戻して、笑いながら家族や友人達とじゃれあえる位幸せになるところまで読みたいです。
あと兄姉達や皇帝、妃達のプロフィールを知りたいな、と。
兄姉の性格やこういう母親だとこういう子供になるのかと納得できるので。
そうですね~。そこまでは書こうと思っています。
プロフィールについては、現在名前が判明している人だけですが、二章が終われば登場人物紹介でも乗せておこうかなと思っていますので、それまでお待ちを。
今必死こいて執筆していますので、もうちょっと。でも、もう一話は書き終わっているので、それたけ投稿しますね。
ちょっと言葉足らずでしたね。男が守る価値がないと思っていてもとか、そういう意味で言っております。
(章終わり)とあるから何かと思ったら第1章終わりなんですね、良かった^^;
これで完結かと思った···
続き楽しみです(*´ω`*)
今年も残りあと僅か、体調に気をつけつつ更新お願いしますm(_ _)m
まだまだ続きますよー。ややこしくてすみません……。
予定としては、フィレンティアの感情と感覚が戻って完結って感じなので。最低でも、三章までは続きますね。
今日全部一気に読んでしまった。
面白かったです。
第二章待ってます〜
とりあえず作者様お気に入りに登録しましたv
作者のお気に入りありがとうございます!それだけで励みになります……!
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よりも酷いぞ?
そうですね~。剣を抜いてましたからね。
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