6 / 6
エリオルの地
しおりを挟む
「エリオルさん・・・」
「なんか、聞いたことがあるな・・・」
「あ!私、思い出しました!私たちの世界の本、『魔法使いの大魔術』の主人公の名前、確か、エリオルだったとおもいます!」
「おー!詳しいねえ。流石は耶麻音ちゃんだ。」
「な、なぜ私の名前を・・・?」
「この世界にも伝説の勇者の話があるのですよ。」
「「「「え………?」」」」
「も、もしかして………私たち………」
「ええ。伝説の勇者様なのですよ。あなた方は。」
「わ、私たちが……伝説の勇者?」
「そ、そんなのあるわけ…」
「そんなわけあるんですよ。古代の有名な占い師。アカハナはある日夢を見たと言った。その夢は、未来の夢だったという。それが分かるのは、やはり、占い師だったからなのでしょう。アカハナはそのことを伝えるべく、大きな土の壁に絵を描いた。」
「「「「・・・・ 」」」」
「それに記されていた名前が、そして姿が、あなた達だったのですよ。」
「私たちが、古代より記されし勇者だというのですか?」
「その通りですよ。勇者達は手始めに名も無き村に虹をかける。そしてその村に名を与え、エリオルの地へ向かう。これはあなた達の行動で間違いないですよね。」
「そ、それはそうなんですけれども・・・」
「うわぁ……私たちが古代より記されし伝説の勇者………!あのぉ………ぜひその壁を見せてもらいたいのですが………!よろしいでしょうか……?」
耶麻音ちゃんはとてもワクワクしている。
耶麻音ちゃんはかわいいなぁ。
するとエリオルさんは笑顔で、
「もちろんですよ!」
と、答え、その壁のある場所へ案内してくれた。
~そして~
「うわぁ…大きい……!」
「すごいですねえ!」
「これ、俺らなんだな!以外とかっこよく書かれてるな!」
「これは、すごいな!な!ともか!」
「え、う、うん!!すごいね!かなた!」
い、いきなり名前呼ばないでよ~!!
すごい赤面になっちゃったよ~っ!
耶麻音ちゃんたちはニヤニヤ。
「もっ!もう~!何よぉ!」
「「べ~つにぃ~」」
耶麻音ちゃん達は私をからかうようにこたえる。
「もう・・・////」
「おっ!ともかちゃんの照れ隠し出た!かわいいなぁ~」
「へ?」
「おいっ!!禅!やめろっ!」
かなたが止めに入る。
「へっ?なんで?」
「え、それは………////」
「好きだから!なんつって~!」
禅くんがふざけて答えると、
「//////」
「え!?かなた、顔真っ赤!まさか図星!?」
「う、うるせぇ!」
「へえ、かなたにもかわいいところがあるのね~」
「う、うるせえって言ってんだろ!もうっ/////」
「か、かなた?大丈夫?」
「と、ともか………/////」
「?どうしたの?」
「好き・・・・・だよ・・・・」
「私も・・・・・私も好きだよ」
「うわぁ……素敵な恋だね………」
「あら、ずいぶんと仲がおよろしいようで。ははははは。」
「「え、エリオルさんまで~!!」」
このメンバーは・・・・
いろいろと問題があるなぁ・・・。
でも、旅がもっとたのしくなりそうな予感がするな!
「なんか、聞いたことがあるな・・・」
「あ!私、思い出しました!私たちの世界の本、『魔法使いの大魔術』の主人公の名前、確か、エリオルだったとおもいます!」
「おー!詳しいねえ。流石は耶麻音ちゃんだ。」
「な、なぜ私の名前を・・・?」
「この世界にも伝説の勇者の話があるのですよ。」
「「「「え………?」」」」
「も、もしかして………私たち………」
「ええ。伝説の勇者様なのですよ。あなた方は。」
「わ、私たちが……伝説の勇者?」
「そ、そんなのあるわけ…」
「そんなわけあるんですよ。古代の有名な占い師。アカハナはある日夢を見たと言った。その夢は、未来の夢だったという。それが分かるのは、やはり、占い師だったからなのでしょう。アカハナはそのことを伝えるべく、大きな土の壁に絵を描いた。」
「「「「・・・・ 」」」」
「それに記されていた名前が、そして姿が、あなた達だったのですよ。」
「私たちが、古代より記されし勇者だというのですか?」
「その通りですよ。勇者達は手始めに名も無き村に虹をかける。そしてその村に名を与え、エリオルの地へ向かう。これはあなた達の行動で間違いないですよね。」
「そ、それはそうなんですけれども・・・」
「うわぁ……私たちが古代より記されし伝説の勇者………!あのぉ………ぜひその壁を見せてもらいたいのですが………!よろしいでしょうか……?」
耶麻音ちゃんはとてもワクワクしている。
耶麻音ちゃんはかわいいなぁ。
するとエリオルさんは笑顔で、
「もちろんですよ!」
と、答え、その壁のある場所へ案内してくれた。
~そして~
「うわぁ…大きい……!」
「すごいですねえ!」
「これ、俺らなんだな!以外とかっこよく書かれてるな!」
「これは、すごいな!な!ともか!」
「え、う、うん!!すごいね!かなた!」
い、いきなり名前呼ばないでよ~!!
すごい赤面になっちゃったよ~っ!
耶麻音ちゃんたちはニヤニヤ。
「もっ!もう~!何よぉ!」
「「べ~つにぃ~」」
耶麻音ちゃん達は私をからかうようにこたえる。
「もう・・・////」
「おっ!ともかちゃんの照れ隠し出た!かわいいなぁ~」
「へ?」
「おいっ!!禅!やめろっ!」
かなたが止めに入る。
「へっ?なんで?」
「え、それは………////」
「好きだから!なんつって~!」
禅くんがふざけて答えると、
「//////」
「え!?かなた、顔真っ赤!まさか図星!?」
「う、うるせぇ!」
「へえ、かなたにもかわいいところがあるのね~」
「う、うるせえって言ってんだろ!もうっ/////」
「か、かなた?大丈夫?」
「と、ともか………/////」
「?どうしたの?」
「好き・・・・・だよ・・・・」
「私も・・・・・私も好きだよ」
「うわぁ……素敵な恋だね………」
「あら、ずいぶんと仲がおよろしいようで。ははははは。」
「「え、エリオルさんまで~!!」」
このメンバーは・・・・
いろいろと問題があるなぁ・・・。
でも、旅がもっとたのしくなりそうな予感がするな!
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
転生先はご近所さん?
フロイライン
ファンタジー
大学受験に失敗し、カノジョにフラれた俺は、ある事故に巻き込まれて死んでしまうが…
そんな俺に同情した神様が俺を転生させ、やり直すチャンスをくれた。
でも、並行世界で人々を救うつもりだった俺が転生した先は、近所に住む新婚の伊藤さんだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる