異世界はどこまでも自由で

 ――私達は自由気ままな冒険者。正義なら正義を、悪なら悪を振舞えば良い。
 冒険者に義務などない。自由を謳歌せよ、自由気ままに、自分勝手に生きよ。

 そして少年よ、未知を求めたくば未知を求めた、神を越えたくば神を越えよ。それを止める権利など誰にもない。
 世界はどこまでも、誰にとっても自由な場所なのだから。

※小説家になろう様と同時掲載中

もしよろしければ、S1Fの落し物センターに届けてくれませんでしょうか。お願いします。
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