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マーブル

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おすすめは3連複馬券 その2

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人気の馬をチョイスしたら、次は高配当になるための穴馬を選ばなければならないが私が試行錯誤の末に見付ける方法としては、スポーツ新聞の予想オッズを参考にするという方法で穴馬を見付けていた。具体的には私が愛用していた東スポ(夕刊)の3連単上位30というような項目があるが、これは予想オッズとして掲載されているものを参考にしていたが、たしか10頭ぐらいの数字がありそのなかに人気のない穴馬がいた場合に穴馬としてチョイスする方法である。

日刊スポーツ(朝刊)もよく愛用していたがこの新聞にも予想オッズとして3連単ベスト30という項目がありそのなかに人気のない馬がいた場合に穴馬として同じようにチョイスするということになる。前売りのレースがある場合には実際のオッズが掲載される場合もあるため間違えないように予想オッズの方を参考にして穴馬を見つける作業をしていた。

JRAのホームページなどで実際のオッズと比べてみると予想オッズのなかに穴馬がいる場合がよくあるものだが、私の基準としての穴馬は実際の3連複のオッズでどのぐらいの倍率があるということになる。

オッズには単勝や複勝を始めとするあらゆるオッズがあるものだが、3連複の人気順のオッズを参考にする。例えば人気順のオッズを見て、1-2-3が15倍 1-2-4が20倍 1-2-5が30倍と人気順に並んでいた場合は1と2の馬を基準として売れていることになる。そこで1-2-なんとか の組み合わせでオッズが50倍から299倍の組み合わせの馬が穴馬の候補としてチョイスすることになる。

東スポや日刊スポーツの予想オッズの3連単ベスト30のなかに、1-2-なんとかのなんとかにあたる数字が実際のオッズの50倍から299倍があればその馬を穴馬として候補とする方法である。つまり、スポーツ新聞の予想オッズと実際のオッズとを上手く見比べることで穴馬を見付けていくことになる。
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