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ホスト・アフター
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個室で2時間ほどゆっくりした後、工藤は樹を連れて店を出た。
「樹、近くのホテルを予約してある」
「ありがとうございます。相変わらず用意周到ですね」
クスクス笑いながら樹は工藤の隣を歩いた。週末とあって繁華街は人出が多い。ホストやキャバクラの同伴やアフター、男女や同性同士のカップル、様々な人が歩いていた。
「賑やかですね」
「そうだな。あの店は静かだから、外に出てこういう光景を見ると一気に現実に引き戻されるよ」
苦笑しながら肩をすくめる工藤に樹はクスクスと笑った。
工藤が予約をとったホテルは繁華街から程近い高級ホテルだった。最上階とは言わないまでもかなり高層階の部屋に入った樹は大きな窓から見える夜景に目を細めた。
「綺麗…」
「樹は夜景が好きだろう?」
「はい。こういう高いところから見る夜景は、まるで星が地上で輝いているように見えるんです」
工藤に後ろから抱き締められながら樹が微笑む。工藤は「詩人だな」と囁くと首筋にチュッとキスをした。
「ん、工藤さん、痕はつけないでくださいね?」
「わかっているよ。出禁にされたんじゃたまらない」
樹の忠告に工藤が苦笑しながらうなずく。工藤は樹のシャツの中に手を入れると店では直接触れることがなかった乳首を摘まんだ。
「あっ!」
「ふふ、尖っているね。期待していたかな?」
「ん、はい…。工藤さんに、たくさん可愛がってほしくて…」
素直に樹がうなずくと、工藤は満足そうに笑って両方の乳首を摘まんでこねくりまわした。
「んあ、ひゃ…やぁ、そこばっかり…」
乳首ばかりを弄られて樹が焦れったそうな声をあげる。ねだるように腰を揺らす樹の股間は窮屈そうだった。
「樹、いくらここが高層階とはいえ、そんないやらしい顔をしていたら誰かに見えてしまうかもしれないよ?」
工藤が耳元で低く囁く。樹はその言葉に体を震わせると恍惚とした表情を浮かべた。
「あ、ごめ、なさい…でも、想像したら、興奮しちゃう…」
「樹は見られたいのか?変態だな」
わざと意地の悪い言葉をかけて工藤は樹のズボンのベルトを引き抜いた。ズボンを落とし、下着のまま股間をガラスに押し付けるように腰を押す。下着越しとはいえ冷たいガラスに股間が触れると樹は仰け反って甘い声をあげた。
「んあぁぁっ!」
樹の腰が勝手に揺れて股間をガラスに押し付ける。樹は仰け反りながら工藤の肩に頭を擦り付けた。
「気持ちよさそうだな?このままガラスに吐き出すかい?」
「やっ、いやぁっ!工藤さんの、工藤さんのがほしいっ!」
喘ぎながらねだる樹に工藤は笑みを浮かべた。下着をずらして樹のアナルに触れると、そこはひくひくとひくついて太くて熱いものを要求した。
「樹のココは相変わらずいやらしいね。このまますぐにでも入れられそうだ」
「入れてっ、このまま入れてくださいぃ!」
慣らす必要はないと言う樹に工藤は首を振った。
「ダメだよ。ちゃんと慣らさないとね」
囁いて指をアナルに埋める。すると樹は仰け反って嬌声をあげた。
「ひゃぁぁぁっ!」
前立腺を擦りながら抜き差しされる指に樹が悲鳴をあげて仰け反る。工藤はその声に目を細めながらぐちゅぐちゅと音をたてて責めたてた。
「ひぃっ!あぁぁぁっ!」
容赦のない責めに樹が悲鳴をあげて射精する。ガラスが白濁で汚れると工藤は笑いながら指を抜いた。
「樹、たくさん出したな?」
「ふぁ、工藤、さん…」
恍惚とした表情浮かべた樹が余韻に体を震わせる。工藤はそのまま樹をガラスに押し付けると後ろから抱き締めてアナルにぺニスを押し上げた。
「ふぁ、あ…今、イッたばっかり…」
達したばかりで体が辛いと首を振る樹だったが、工藤はそんな樹を容赦なく貫いた。
「あぁぁぁっ!」
一気に貫かれた樹が叫んで体を震わせる。崩れ落ちそうになる体を支えて、工藤はガツガツと激しく突き上げた。
「ひぐぅっ!きゃぁぁぁっ!」
激しい突き上げについていけず樹は悲鳴をあげることしかできなかった。過ぎた快楽を与えられた樹は涙を流しながらぺニスからダラダラと蜜を溢した。
「くっ、相変わらずいい体だっ」
樹の締め付けに工藤が笑う。ぺニスを握って先端を扱いてやると樹の締め付けはさらにキツくなった。
「ひぃっ、いやぁぁぁっ!」
ガクガクと痙攣しながらまた達する。力が入らず崩れ落ちた樹を仰向けにして、工藤はそのまま再び貫いた。
「かはっ、あぁぁぁっ!」
樹の体はすでに力が入っておらず、なすがままに揺すぶられる。工藤はひっきりなしに声をあげる樹に満足げに笑ってその体内に白濁を放った。
「んんんっ!」
熱い飛沫を感じて樹が軽く達する。ぐったりした樹は半分意識を飛ばしていたが、工藤はそんな樹を抱き上げてベッドに寝かせた。
「樹、夜はまだ長い。まだまだ楽しませておくれ」
工藤の囁きに樹がうっとりした表情を浮かべる。工藤は樹に覆い被さると若く美しい体を堪能した。
「樹、近くのホテルを予約してある」
「ありがとうございます。相変わらず用意周到ですね」
クスクス笑いながら樹は工藤の隣を歩いた。週末とあって繁華街は人出が多い。ホストやキャバクラの同伴やアフター、男女や同性同士のカップル、様々な人が歩いていた。
「賑やかですね」
「そうだな。あの店は静かだから、外に出てこういう光景を見ると一気に現実に引き戻されるよ」
苦笑しながら肩をすくめる工藤に樹はクスクスと笑った。
工藤が予約をとったホテルは繁華街から程近い高級ホテルだった。最上階とは言わないまでもかなり高層階の部屋に入った樹は大きな窓から見える夜景に目を細めた。
「綺麗…」
「樹は夜景が好きだろう?」
「はい。こういう高いところから見る夜景は、まるで星が地上で輝いているように見えるんです」
工藤に後ろから抱き締められながら樹が微笑む。工藤は「詩人だな」と囁くと首筋にチュッとキスをした。
「ん、工藤さん、痕はつけないでくださいね?」
「わかっているよ。出禁にされたんじゃたまらない」
樹の忠告に工藤が苦笑しながらうなずく。工藤は樹のシャツの中に手を入れると店では直接触れることがなかった乳首を摘まんだ。
「あっ!」
「ふふ、尖っているね。期待していたかな?」
「ん、はい…。工藤さんに、たくさん可愛がってほしくて…」
素直に樹がうなずくと、工藤は満足そうに笑って両方の乳首を摘まんでこねくりまわした。
「んあ、ひゃ…やぁ、そこばっかり…」
乳首ばかりを弄られて樹が焦れったそうな声をあげる。ねだるように腰を揺らす樹の股間は窮屈そうだった。
「樹、いくらここが高層階とはいえ、そんないやらしい顔をしていたら誰かに見えてしまうかもしれないよ?」
工藤が耳元で低く囁く。樹はその言葉に体を震わせると恍惚とした表情を浮かべた。
「あ、ごめ、なさい…でも、想像したら、興奮しちゃう…」
「樹は見られたいのか?変態だな」
わざと意地の悪い言葉をかけて工藤は樹のズボンのベルトを引き抜いた。ズボンを落とし、下着のまま股間をガラスに押し付けるように腰を押す。下着越しとはいえ冷たいガラスに股間が触れると樹は仰け反って甘い声をあげた。
「んあぁぁっ!」
樹の腰が勝手に揺れて股間をガラスに押し付ける。樹は仰け反りながら工藤の肩に頭を擦り付けた。
「気持ちよさそうだな?このままガラスに吐き出すかい?」
「やっ、いやぁっ!工藤さんの、工藤さんのがほしいっ!」
喘ぎながらねだる樹に工藤は笑みを浮かべた。下着をずらして樹のアナルに触れると、そこはひくひくとひくついて太くて熱いものを要求した。
「樹のココは相変わらずいやらしいね。このまますぐにでも入れられそうだ」
「入れてっ、このまま入れてくださいぃ!」
慣らす必要はないと言う樹に工藤は首を振った。
「ダメだよ。ちゃんと慣らさないとね」
囁いて指をアナルに埋める。すると樹は仰け反って嬌声をあげた。
「ひゃぁぁぁっ!」
前立腺を擦りながら抜き差しされる指に樹が悲鳴をあげて仰け反る。工藤はその声に目を細めながらぐちゅぐちゅと音をたてて責めたてた。
「ひぃっ!あぁぁぁっ!」
容赦のない責めに樹が悲鳴をあげて射精する。ガラスが白濁で汚れると工藤は笑いながら指を抜いた。
「樹、たくさん出したな?」
「ふぁ、工藤、さん…」
恍惚とした表情浮かべた樹が余韻に体を震わせる。工藤はそのまま樹をガラスに押し付けると後ろから抱き締めてアナルにぺニスを押し上げた。
「ふぁ、あ…今、イッたばっかり…」
達したばかりで体が辛いと首を振る樹だったが、工藤はそんな樹を容赦なく貫いた。
「あぁぁぁっ!」
一気に貫かれた樹が叫んで体を震わせる。崩れ落ちそうになる体を支えて、工藤はガツガツと激しく突き上げた。
「ひぐぅっ!きゃぁぁぁっ!」
激しい突き上げについていけず樹は悲鳴をあげることしかできなかった。過ぎた快楽を与えられた樹は涙を流しながらぺニスからダラダラと蜜を溢した。
「くっ、相変わらずいい体だっ」
樹の締め付けに工藤が笑う。ぺニスを握って先端を扱いてやると樹の締め付けはさらにキツくなった。
「ひぃっ、いやぁぁぁっ!」
ガクガクと痙攣しながらまた達する。力が入らず崩れ落ちた樹を仰向けにして、工藤はそのまま再び貫いた。
「かはっ、あぁぁぁっ!」
樹の体はすでに力が入っておらず、なすがままに揺すぶられる。工藤はひっきりなしに声をあげる樹に満足げに笑ってその体内に白濁を放った。
「んんんっ!」
熱い飛沫を感じて樹が軽く達する。ぐったりした樹は半分意識を飛ばしていたが、工藤はそんな樹を抱き上げてベッドに寝かせた。
「樹、夜はまだ長い。まだまだ楽しませておくれ」
工藤の囁きに樹がうっとりした表情を浮かべる。工藤は樹に覆い被さると若く美しい体を堪能した。
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