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第一話
しおりを挟む3年前の冬、出会い系サイトPCMAXで髪フェチでミディアムの内巻きストレートの髪型が好みの岡山市在住の俺秀太は、同じ岡山県でそれにふさわしいセフレ女性を探してたところ、それにピッタリの長さの茶髪でモデルの前田希美を少しお姉っぽくした感じのちょっと派手だけどかわいい雰囲気の岡山市在住の女性茉美さんを見つけ、紹介文でも自分の性格は話好きで誰とでも仲良くなれる性格で、真面目で落ちついた男性が好みと書いていたので、少し派手な見た目で躊躇しかけたけど、髪型がタイプだったし仲良くなれると信じて茉美さんにメッセージを送りました。
そして、その茉美さんから返事がきてやりとりが始まっていきました。
茉美さんは当時年齢26歳で身長155センチでCカップ普通体型で、職業は女性専門マッサージ店のセラピストで水曜日と日曜日が休みとの事。
岡山市在住で豊浜町のアパートで1人暮らしですが、実家は美作市の方だとの事でした。
趣味はネイルと言ってましたが、趣味とか教えてくれたらわりと何でも興味を持つと言ってましたね。
それに対し、秀太はコブクロやプロ野球のソフトバンクホークスが好きだと伝えると、
茉美さん「コブクロ聴いてて落ち着きますよね。桜、蕾、流星、永遠にともに、未来良いですよね~。ソフトバンク柳田選手や松田選手、千賀投手知ってますよ。あと何とかキャノン(甲斐拓也の甲斐キャノン)で話題になった人誰でしたっけ?日本シリーズ凄かったですよね。」
と秀太の趣味にも興味を示しそうな感じで返しました。
そして、秀太は髪フェチで、女性とエッチする時に最初に女性の髪をくしやスプレーできれいにといて自分好みにしてからエッチの流れにもっていってる事を茉美さんに伝えると、
茉美さん「私エッチでそういうのはまだないです。でもなんか興味あるかも。美容院とかで髪触られるの落ち着きますし、お願いします~。」
と言ってくれて、秀太も、
秀太「ほんと?なら今度くしやスプレー持って行くから会ったときやらせてもらうね。」
みたいな感じで返事をして、茉美さんも秀太とのエッチに前向きだったため、そこから徐々に意気投合。
それからPCMAX内でのやりとりからLINE交換し、MさんとPCMAXで知り合ってから約2週間後の土曜日夕方、茉美さんと浜野の大阪王将で待ち合わせ、そこでごはんを食べました。
茉美さんとはまずは趣味や日常の事について話しましたが、茉美さんはやや派手な見た目とは裏腹に、サイト内でのやりとりやLINEでもそうでしたが、礼儀正しく話す時も秀太に敬語だったのが印象的でしたね。
ただ、全然堅苦しさはなく、にこやかで愛想も良く、自ら率先していろいろ話してくれてわりとすぐ楽になりました。
そして、高校時代はバスケ部で、そこで知り合った2歳年上の彼氏が名古屋に住んでて遠距離状態との事でしたが、遠距離で寂しさを埋めるためにPCMAXに登録したと言ってましたね。
そして、大阪王将でごはん食べてから茉美さんが住んでるアパートへ。
アパートへは茉美さんが徒歩で来るため、秀太が茉美さんを車に乗せてナビしてもらって行く事に。
茉美さんのアパートはわりとすぐでしたが、車の中でコブクロ流してた事もあり、
茉美さん「コブクロ流れてますね~。LINEでもコブクロ好きって言ってましたもんね。」
とちょっとだけコブクロトークしたのを覚えています。
部屋に入ると茉美さんが気を利かせてお茶とお菓子を出してくれて、
茉美さん「どうぞ。」
秀太「ありがとう。」
と軽く言い合ってから茉美さんが、
茉美さん「そういえば髪フェチって言ってましたよね?LINEで言ってたくしとかスプレー持ってきたんですか?」
と言うので秀太が、
秀太「うん、持ってきたよ。」
と言ってロールブラシといち髪見せると、
茉美さん「あ、ほんとだ。」
と言っていち髪スプレーの匂いを嗅ぎ、
茉美さん「いち髪良い匂いしますね~。してもらうの楽しみになってきた。じゃあやります?」
と言い、茉美さんとの初エッチがスタートしました。
秀太「じゃあ茉美ちゃんの髪からとかせてもらうね。」
と言い、
茉美さん「はい!お願いしま~す。」
と言って、部屋を薄暗くして秀太は茉美さんの髪からといていきました。
茉美さんの髪をときながら、
秀太「茉美ちゃんの髪さらさらだね。明るい髪色だけどきれいに染まってるし。」
茉美さん「ほんとですか~?私の髪猫っ毛で結構傷んでるしすぐ絡むんですよ~。」
秀太「そうなんだ。でも結構ときやすいしMちゃんの髪型ほんと好み。」
茉美さん「ありがとうございます~。」
などと言った会話も時々織り交ぜていきました。
そして、ある程度茉美さんの髪をとき終わり、きれいにといた茉美さんの髪を顔をうずめたりしながら、
秀太「この顔をうずめた時のくすぐったい感じ好きなんだ。」
茉美さん「ウフフ。なんか分かります。もう私の髪うねりとか特に気になるところとかない?」
秀太「大丈夫だよ。良い感じ。」
茉美さん「良かったです。ありがとうございます~。」
といった会話をしたのを今でも覚えています。
そして、茉美さんのおっぱいを触りながら、
秀太「茉美ちゃん髪も艶やかだけど胸も良いね。」
と言い、
茉美さん「ウフフ。ありがとうございます。」
と言い、そこから茉美さんは秀太の胸や腕などを触り、
茉美さん「がっしりしてますね。背も高いですし何センチあります?」
と言い、
秀太「180近くあるよ。」
と答えると、
茉美さん「ですよね~。会った時から私の身長が顎の辺りでしたもんね~。」
と言い、秀太の顔を見てはにかみ笑いし、そこから茉美さんとキスしました。
そこから秀太は茉美さんの髪に何度も触れたり、時折腕やら膝やらに頬擦りするように触れたりしながら、
秀太「茉美ちゃん腕とか膝ツルツルだし柔らかくて触り心地良い。」
と言うと、
茉美さん「ありがとうございます。でも膝とかツルツルですよね?」
と言ってきて、
秀太「俺が?」
と聞き返し、
茉美さん「はい!男の人でこんなツルツルな人珍しいです~。」
と言い、そこから茉美さんは秀太の膝や腕などを微笑みながら優しく撫でてきました。
茉美さんとのエッチはあまりプレイ中に話しかけられたりとかそこまでベタベタした感じではありませんでしたが、茉美さんのやや派手めな見た目とギャップがあるかのような柔らかいガツガツしてない雰囲気だけで秀太はもうムラムラでした。
そうしていくうちに秀太のチンチンはガマン汁まみれになり、そこから秀太は茉美さんを押し倒して茉美さんのアソコにチンチンを挿入。
そこからまたキスしたり髪に触れたり腕に頬擦りしながらお互い感度を高め合っていき、
秀太「出すよ。」
茉美さん「うん。」
のお互いの一言で茉美さんのアソコに向けてフィニッシュしました。
フィニッシュ後は茉美さんが秀太に、
茉美さん「髪といてもらうの初めてでドキドキでした~。いろいろ持ってるんですね~。」
と言われ、そこからしばらく女性の髪型に関するトークで盛り上がり茉美さんが、
茉美さん「あ、ちなみに私女性専門マッサージ店でマッサージしてるんですよ~。男の人でも大丈夫だからしてあげようか?」
と敬語とタメ口混じりで言ってきて、
秀太「ほんと?ならお願いしようかな。」
と言い、茉美さんにマッサージしてもらいました。
フィニッシュした後とはいえ、若い女性に柔らかい手触りで体に触れられるだけでもう最高でしたね。
時々痛がる素振りを見せた時は、
茉美さん「ここリンパが発達してるから我慢してな~。」
と微笑みながら言い、秀太がくすぐったそうな素振りを見せると、
茉美さん「でもたしかにここくすぐったいですよね~。」
とまた茉美さんは笑いながら言ってて約15分間和気あいあいムードで茉美さんにマッサージしてもらいました。
それからまた茉美さんとジュース飲みながら雑談し、深夜になってから秀太は帰宅しました。
帰宅後、
茉美さん「今日はありがとうござい。初対面とは思えないほど楽しかったです~。今度はコブクロの話もたくさん聞かせてください。ではおやすみなさい。」
とLINEが届き、秀太も同様の返信して茉美さんとセフレになり、またLINEでやりとり重ねて次も会ってエッチする事になりました。
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