マグロ

黒神真司

文字の大きさ
上 下
1 / 1

マグロ

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

早いものはなぁに?

ひまじん
児童書・童話
早いものはなんでしょうか? 早いってどういう事でしょうか?

ぞうのさんちゃん

キノピオ
児童書・童話
あらすじですね(^_^;) おっきくて優しいぞうのさんちゃんが 森の仲間とある出来事を通して 自分らしさをとりもとしていくお話です 8年前書いたままでした ずーっと放置してまして 当時いろんな方にイラストも 描いて頂だきました みなさんお元気でありますように

妖精の末路 

BBやっこ
児童書・童話
“妖精”その可憐な姿とは別の一面を持つ 女の子視点 お爺さん視点でショートショートの短さ 完結済み

星を取りに行こう!

古紫汐桜
児童書・童話
 それは、小さな仔猫の兄弟の物語。 星を掴んでみたいと言っていた「チィ」の願いを叶える為に、「ニィ」が偶然、二人の両親である「トト」と「カカ」が話していた「星が住む泉」の話を盗み聞きしてしまいます。 そしてニィは、チィを連れて星を掴みに行く旅に出ます。 2人は無事に「星が住む泉」に辿り着き、星を掴む事が出来るのでしょうか?

桃岡駅の忘れ物センターは、今日も皆さん騒がしい。

桜乃
児童書・童話
桃岡駅(とうおかえき)の忘れ物センターに連れてこられたピンクの傘の物語。 ※この物語に出てくる、駅、路線などはフィクションです。 ※7000文字程度の短編です。1ページの文字数は少な目です。   2/8に完結予定です。 お読みいただきありがとうございました。

舌を出した天使の話

藻ノかたり
児童書・童話
いつも人を小ばかにしていた天使ロネストラは、神様のいかりにふれて、滑稽な姿に変えられてしまいました。

金玉

くろ
児童書・童話
結局この世の中は、地球という存在と宇宙という現象を自分自身の才能であると、勘違いしたバイキン共が暴れ回って荒らしているだけなんだと、発狂しそうになる前に、注意しておかなければならないことがある。 それは例えば、今の生きにくい世の中を変革するために本当に必要とされているのは、大きな組織の意思決定ではなく、柔軟性のある現場の対応である。その対応は、クリエイティブな肉体労働で、時には命を危険に晒す、ハイリスクなほとんど慈善行為であり、大きな組織の偉そうにしている人間がとてもできる仕事ではない。にも関わらず、この問題を解決した暁には、その手柄と報酬のほとんどを、大きな組織に吸い上げられてしまうだろう。 そのことに対して異議を唱え、仮にその手柄と報酬を現場に行き渡るシステムを構築することができれば、素晴らしいと思うかもしれない。しかし、私は、そうとも限らないと思ってしまう。もしかしたら血を見る争いにまで発展するのではないかと危機感すら覚える。それは何故か?。ホモサピエンスという動物が、実は非常に錯覚に陥りやすい動物だからだ。 この猿のほとんどは、誰かを批判したり、間違いを指摘したりすると、「自分は絶対的に間違っていない」という錯覚に陥る癖がある。 この錯覚に陥った『自称神の使い』あるいは『自称神』が、判断を誤って誰かを生きにくい状況に叩き落としておきながら「自分は絶対に間違っていない」と主張する。そして、同じ誤ちを繰り返さなければならなくなる。 我々にとって、何が一番害悪なことなのか、常に意識し、注意を怠らないようにしておく必要があるだろう・・・(謎 短編集

けっきょく子ネコちゃんはどうなったのか

AAKI
児童書・童話
じんわり大賞参加作品です。 童謡に対する独自の解釈を書いた童話。

処理中です...