てんとう虫
ゆいが小さい頃のお話です。ナミおばあちゃんと散歩から帰って来ると玄関ドアのそばに一匹のてんとう虫がいました。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
ともだちみつけたよ
みどり
絵本
ある雨の日、ミミズくんはお兄ちゃんのマネをして友だちを探しに出かけました。初めてひとりでお家の外に出たミミズくんは。。。monogatary.comにも同じものを投稿しています。
かえんの子
その子四十路
絵本
「こやつは災いを招く、呪いの子。世のなかの業を背負って生まれたのだ」
炎とともに生まれた、災いの子、えん。顔には大繩でぶたれたような黒いあざがある。
村人たちに疎外されたえんは、村のはずれのあばら家にひとりで暮らしていた。
孤独なえんを慕うのは、幼い次郎だけだった。
えんは次郎をかわいがるが、雨ごいの生贄に次郎が選ばれて……
宿命を背負ったえんは、道を切り開けるのか？
ユーザ登録のメリット
- 毎日￥0対象作品が毎日1話無料！
- お気に入り登録で最新話を見逃さない！
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
作品の情報
てんとう虫
| お気に入り | 1 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2023.06.12 23:27 |
| 更新日時 | 2023.06.12 23:27 |
| 初回完結日時 | 2023.06.12 23:27 |
| 文字数 | 610 |
| 24h.ポイント | 0 pt (192,740位) |
| 週間ポイント | 0 pt (192,740位) |
| 月間ポイント | 71 pt (63,287位) |
| 年間ポイント | 213 pt (113,336位) |
| 累計ポイント | 1,831 pt (144,193位) |
投稿小説
