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愛菜と若菜

姉の狂愛 過去

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これは愛菜が2年生になり、若菜が入学したばかりのある春の日のこと。
若菜が水泳部に入る前の話

「お姉ちゃん!早く~!置いて行っちゃうよ~!」

「ちょっと待って若菜~!」

愛菜と若菜は2人仲良く登校していた。

「若菜、部活もう決めてるの?」

「ううん、まだ決めてない」

「じゃあさ、水泳部入らない?」

「やだよ、私泳げないし~!」

「大丈夫よ!お姉ちゃんが教えてあげるから!」

「えぇ、じゃあ…どうしよっかな~」

「お姉ちゃんの水着見れるよ?」

「入る!」

この頃の若菜は人懐っこく明るい性格だった。
優しい姉の愛菜のことが大好きで、愛菜も若菜のことを可愛く思っていた。

若菜の水泳部初日…

「お姉ちゃん…やっぱり水怖いよ!」

「ほら、とりあえずプールに入らないと何も出来ないでしょ!」

愛菜は若菜をプールに入れることから苦戦していた。

「愛菜!ちょっと手伝って!」

愛菜は部長に呼ばれる。

「ごめんね若菜、ちょっと行ってくるから待っててね!」

「うん!」

若菜はプールサイドで座って愛菜を待っていた。
そこへ彩香と絵里が声をかけて来る。

「あれ?若菜ちゃん?」

「あっ!彩香ちゃんと絵里ちゃん!」

3人は同じ中学校出身の知り合いだった。

「どうしたの若菜ちゃん?泳がないの?」

「う~ん、実は私泳げないんだ…」

「へぇ~、だったら一緒に泳いでみようよ!私上手いんだよ!」
「そう、絵里ちゃんすっごく速いの!」

「ホントに!教えてよ!」

若菜は彩香と絵里に泳ぎを教えてもらうことになった。

バシャバシャバシャバシャバシャ…

「そうそう!そんな感じ!」

「ぷはぁ…き、きつい~!」

若菜たちが練習していると、愛菜が戻って来る。

「あれ?若菜?」

愛菜は若菜が他の子と練習しているのを見つける。

「若菜…」

若菜と練習することを楽しみにしていた愛菜の中でモヤモヤが広がる。
愛菜は夢中になって練習している若菜を見て、忘れられている感覚になる。

「若菜のバカ…」

部活が終わり、愛菜と若菜は一緒に下校していた。

「水泳、楽しそうだったね若菜…」

「へへへ!まだ全然だけど、彩香ちゃんと絵里ちゃんに教えてもらってちょっとだけ泳げたよ!」

「そう…」

愛菜は帰る途中ずっと元気が無かった。
そして2人は家に着く。

「たっだいま~!」

若菜は制服を脱ぎ部屋着に着替えると、部屋を出てリビングに向かおうとした。
そのとき愛菜は若菜を呼ぶ。

「若菜…ちょっとお姉ちゃんの部屋に着て…」

「うん!」

若菜が愛菜の部屋に入ると、愛菜は中から鍵をかけた。

「どうしたのお姉ちゃん?」

ガシッ…

愛菜は突然若菜に飛びかかり両手で首を絞めながらベッドに押し倒した。

ギリギリギリギリ…

「かはっ…かっ…お姉…」

若菜は気を失い、力なくベッドに横たわる。



数分後…


「うっ…」

若菜が目を覚ました。
若菜は下着姿にされ、両手に手錠をかけられ頭の上で組まされ、その腕をベッドに横たわったままで固定されていた。

「何?何これっ!」

ガチャガチャガチャ…

若菜は少し暴れるが手錠は外れない。
そこに愛菜が部屋に入って来る。

「あら、おはよう若菜…」

「お姉ちゃん!…これお姉ちゃんがやったの?」

「そうよ…」

若菜は愛菜に初めて恐怖を感じた。

「痛いよ!何でこんなことするの!」

「だって…お姉ちゃん…もっと若菜に愛して欲しくて…」

愛菜は若菜に跨りキスをする。

「ちょっとお姉んんんっ…」

ちゅっ…

「ぷはっ…何するの!」

「何って…これからたっぷりと教えてあげる…お姉ちゃんがどれだけ若菜を愛してるか…」

そう言って愛菜は唇を重ね舌をねじ込ませる。

ぢゅるるる…ぢゅぷっ♡…ぢゅるるる…

「んん~んんっ~んっ…」

しばらく若菜の唇を舐めた後、愛菜は唇を離す。

「ぷはぁ…はぁ…はぁ…お姉ちゃん…もうやめて…」

「何言ってるの?…まだ始まってもないよ…」

愛菜は若菜の下着を脱がせようとする。

「きゃあっ…た、助けて~!」

「ふふふ…今日はお母さんもお父さんも昨日の夜からしばらく帰ってこないから…好きなだけ叫んでいいよ…」

「や、やだぁ~…お姉ちゃん最悪…」

バチっ…

愛菜は若菜の頬を打った。

「今お姉ちゃんのこと最悪って言ったの?」

「い、痛いよ…お姉ちゃん…」

愛菜は若菜の下着を完全に脱がせて全裸にする。
若菜は大好きな愛菜に殴られ全裸にされて、悲しさで泣いていた。

「うっ…うぅぅ…お姉っ…ちゃん…うっ…」

「泣かないで若菜…」

愛菜は若菜の大事な部分を広げる。

「やだよぉ…やめてよぉ…うぅぅ…」

「キレイよ若菜…」

愛菜は若菜の秘部に口を当て、舌で愛撫する。

ぢゅるっ…ぢゅずずっ…ぢゅぷ…ぢゅぷ…

「あぐっ…あっ…いやぁ♡…やぁ♡…」

「ふふふ…いい感じにほぐれてきたね…」

そう言って愛菜はベッドの下から双頭の棒状のオモチャを取り出した。

「まさか…そんな…」

「挿れてあげるから…動いちゃダメよ若菜…」

愛菜はまず棒を自分の秘部に突き刺した。

ズブズブ…

「痛っ…」

愛菜はしばらくうつむいていた。

「入ったぁ…次は若菜…挿れてあげる…」

「うぅぅ…」

若菜は自分で脚を開き、抵抗はしなかった。


ズブズブ…

「いっ…た…」

若菜はふたたび涙を流す。

「じゃあ動くよ…」

「待って、まだ…」

ズブズブズブズブズブズブズブ…

愛菜は秘部を若菜に押し付けるようにピストンを始める。
 
「あぐっ…あぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
(あれ?気持ちいい…)

「あぁっ♡…若菜ぁ♡…あんっ♡…」

ズブズブズブズブズブズブズブ…

「お姉ちゃん…好きぃ♡…大…好きぃ♡…」
「お姉ちゃんもぉ♡…」

「イク♡イク♡イク♡イク♡イク♡イクぅぅ♡…」
「はあぁぁぁぁぁぁ♡…」

ぷしゃぁぁ…

2人は盛大にイってしまう。
若菜はそのまま意識を失ってしまった。
しかし愛菜は腰を動かし続ける。

「おごぉ♡…ちょ♡…休憩ぃ♡…」

ズブズブズブズブズブズブズブ…

「イグぅ♡…あっ♡…あぐぅぅぅぅぅぅ♡…」

ビクビクビクビクぅ…

若菜は身体を激しく震わせた。

「かわいいわ若菜♡…もっと愛してあげる…」

愛菜は自分に刺さった棒を抜き、若菜に刺さっている棒を口に咥えたり手で出し入れする。

ズボズボズボズボズボズボズボズボ…

「ひぐっ…」

その夜、若菜は何度もイかされた。

「じゃあ若菜…そろそろ寝よっか…」

愛菜は若菜の隣で眠り若菜はベッドに固定されたまま眠った。

翌朝…

「ふぁ~…おはよう若菜♡…」

「お姉ちゃん…おはよう…」

愛菜は気分爽快だったが、若菜は目が虚ろになりぐったりとしていた。

「お姉ちゃん…トイレ…行かせて…」

「うん、いいよ!すぐに戻ってきてね!」

愛菜は若菜の手錠を外すと、若菜は逃げ出すこともせずまっすぐトイレへ向かい、少しすると愛菜の部屋に戻って来る。

「若菜、学校行こっ!」

「うん…お姉ちゃん…」
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