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間章①
友人の誘い
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「一緒に小説を投稿しないか」
大学時代の友人からの連絡だった。その友人とは仲が良く、たまに漫画やゲームの話をしていた。その友人は特にミステリーやホラーが好きだった。萌えとか日常系などはあまり好まず、硬派な印象が少しあった。
「いいけど...長続きしないよ。きっと」
「だったら共同名義で書かない?」
それが村岡と私(青崎)との始まりだった。
大学時代の友人からの連絡だった。その友人とは仲が良く、たまに漫画やゲームの話をしていた。その友人は特にミステリーやホラーが好きだった。萌えとか日常系などはあまり好まず、硬派な印象が少しあった。
「いいけど...長続きしないよ。きっと」
「だったら共同名義で書かない?」
それが村岡と私(青崎)との始まりだった。
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