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番外編
ほろ酔い※R
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ダ「しおん?大丈夫?」
「うん。大丈夫。みんな大好き、ウフフ、クスクス。」
ア「酔ってるな。」
ケ「可愛い酔い方だね。」
ア「そうだな。」
「アレク抱っこして運んで。お願い。アレクに抱っこされるの好き。ねぇ。」
ア「何だこのかわいさ。ほら掴まれ。」
「うん。アレク大好き。格好いいね、筋肉すごいね」
ケ「しおん、俺は?」
「ケリーも大好き。ケリーすごく優しいし、甘い顔好き。ケリーといちゃいちゃするの好き。」
ケ「やばいね。可愛すぎる。」
ダ「私は?」
「ダグも大好き。ダグの優しいけど束縛するときの顔が好き。セクシーでぐっとくるの。」
ダ「しおんありがとう。またしようね」
「うん。」
「ねぇ、早くベッド行こうよ。アレク出発。みんなでいっぱい気持ちいいことしよ。みんな大好き。みんなと、チューしたい。」
ア「しおんは、酔うとこんな感じになるんだな。」
ケ「そうだね。可愛くていいね。」
ダ「期待通りにしないとね。」
アレクに抱っこされ寝室に運ばれる。ベッドに到着するとベッドに下ろされそうになる。僕は離れたくなくて、アレクに引っ付いて下ろされないようにした。
ア「なんだ、今日は、甘えん坊だな。」
「離れたくない。アレク、チューしよ。」
ア「了解。」
アレクといっぱいいっぱいチューすると少し落ち着き、アレクから離れた。でもやっぱさみしい。
「ケリー、後ろからギューして。」
ケ「うん。いいよ。」
「ケリー大好き。ケリーにこうやって後ろからギューされると乗馬デート思い出す。また行きたい。」
ケ「また、行こうね。」
ケリーともいっぱいチューして、今度はダグを呼ぶ。
「ダグ、来て。」
ダ「なあに?」
「頭撫で撫でして。チューして。」
ダ「いっぱいしてあげるね。」
ダグともいっぱいチューして頭撫で撫でしてもらう。今度は、僕がみんなを甘やかす。
「ダグ、勃ってる。ダグの硬い、長いの舐めていい?舐めたい。舐める。」
ズボンと下着からダグのモノを取り出して舐める。びくびくして可愛い。手も使い口も舌もたくさん使ってダグのモノをしごく。ダグを見ると気持ちいい顔をしていた。嬉しくてさらに吸い上げるとダグがイッた。ごくりと精子を飲み混む。
ダ「もう、そんなにされたからいっちゃったよ。」
「えへへ。今度はケリーの舐める。ケリーキノコ舐める。」
ケリーは、すでに出して待ち構えていた。ケリーの大きい鬼頭をペロペロし、えぐい段差の所を刺激する。ケリーのも舌と手とで愛撫する。舐めなからケリーを見るとケリーのモノがぐっぐっと大きくなり、ケリーがイッた。顔にかかった精子を手でとり舐める。ケリーの優しい魔力を感じる。
ケ「舐めながらの上目遣いは、駄目だよ。」
「気持ち良かった?えへへ、今度はアレクの凶器舐める。凶器なのに好き。」
ア「ほら、舐めてくれ。」
アレクのは、やっぱり大きい。鬼頭を含むことも出来ない。舌を尖らせて鈴口をグリグリしながら両手で竿をしごく。竿をペロペロしたり睾丸に吸い付いたりしながら、アレクの気持ち良くなる所をたくさん刺激するとアレクの鬼頭が更に大きくなりアレクがイッた。
「グフっ」
ア「すまん。大丈夫か?」
「ゲホゲホ、大丈夫。アレクの量多い。」
ダ「ほらお水」
「ありがとう。」
ケ「しおん?今日はどうするの?まだしてもいい?」
「したい。みんなとセックスしたいけど、僕、眠くなってきたよ。みんなとしたいけど、 もう無理。 眠い。みんなおやすみ。大好きだよ。」
ア「酒飲むの初めてだしな。まぁ可愛いかったし、仕方無いな。」
ダ「そうだな。」
ケ「幸せそうな顔してるね。」
ア「久しぶりに3人で飲むか。」
ケ「いいね、しおんの寝顔をつまみにね」
ダ「それいいな。」
ア「でもしおんは、外でお酒禁止だな。危ういからな。」
ダ「うん。」
ケ「そうだな。」
「うん。大丈夫。みんな大好き、ウフフ、クスクス。」
ア「酔ってるな。」
ケ「可愛い酔い方だね。」
ア「そうだな。」
「アレク抱っこして運んで。お願い。アレクに抱っこされるの好き。ねぇ。」
ア「何だこのかわいさ。ほら掴まれ。」
「うん。アレク大好き。格好いいね、筋肉すごいね」
ケ「しおん、俺は?」
「ケリーも大好き。ケリーすごく優しいし、甘い顔好き。ケリーといちゃいちゃするの好き。」
ケ「やばいね。可愛すぎる。」
ダ「私は?」
「ダグも大好き。ダグの優しいけど束縛するときの顔が好き。セクシーでぐっとくるの。」
ダ「しおんありがとう。またしようね」
「うん。」
「ねぇ、早くベッド行こうよ。アレク出発。みんなでいっぱい気持ちいいことしよ。みんな大好き。みんなと、チューしたい。」
ア「しおんは、酔うとこんな感じになるんだな。」
ケ「そうだね。可愛くていいね。」
ダ「期待通りにしないとね。」
アレクに抱っこされ寝室に運ばれる。ベッドに到着するとベッドに下ろされそうになる。僕は離れたくなくて、アレクに引っ付いて下ろされないようにした。
ア「なんだ、今日は、甘えん坊だな。」
「離れたくない。アレク、チューしよ。」
ア「了解。」
アレクといっぱいいっぱいチューすると少し落ち着き、アレクから離れた。でもやっぱさみしい。
「ケリー、後ろからギューして。」
ケ「うん。いいよ。」
「ケリー大好き。ケリーにこうやって後ろからギューされると乗馬デート思い出す。また行きたい。」
ケ「また、行こうね。」
ケリーともいっぱいチューして、今度はダグを呼ぶ。
「ダグ、来て。」
ダ「なあに?」
「頭撫で撫でして。チューして。」
ダ「いっぱいしてあげるね。」
ダグともいっぱいチューして頭撫で撫でしてもらう。今度は、僕がみんなを甘やかす。
「ダグ、勃ってる。ダグの硬い、長いの舐めていい?舐めたい。舐める。」
ズボンと下着からダグのモノを取り出して舐める。びくびくして可愛い。手も使い口も舌もたくさん使ってダグのモノをしごく。ダグを見ると気持ちいい顔をしていた。嬉しくてさらに吸い上げるとダグがイッた。ごくりと精子を飲み混む。
ダ「もう、そんなにされたからいっちゃったよ。」
「えへへ。今度はケリーの舐める。ケリーキノコ舐める。」
ケリーは、すでに出して待ち構えていた。ケリーの大きい鬼頭をペロペロし、えぐい段差の所を刺激する。ケリーのも舌と手とで愛撫する。舐めなからケリーを見るとケリーのモノがぐっぐっと大きくなり、ケリーがイッた。顔にかかった精子を手でとり舐める。ケリーの優しい魔力を感じる。
ケ「舐めながらの上目遣いは、駄目だよ。」
「気持ち良かった?えへへ、今度はアレクの凶器舐める。凶器なのに好き。」
ア「ほら、舐めてくれ。」
アレクのは、やっぱり大きい。鬼頭を含むことも出来ない。舌を尖らせて鈴口をグリグリしながら両手で竿をしごく。竿をペロペロしたり睾丸に吸い付いたりしながら、アレクの気持ち良くなる所をたくさん刺激するとアレクの鬼頭が更に大きくなりアレクがイッた。
「グフっ」
ア「すまん。大丈夫か?」
「ゲホゲホ、大丈夫。アレクの量多い。」
ダ「ほらお水」
「ありがとう。」
ケ「しおん?今日はどうするの?まだしてもいい?」
「したい。みんなとセックスしたいけど、僕、眠くなってきたよ。みんなとしたいけど、 もう無理。 眠い。みんなおやすみ。大好きだよ。」
ア「酒飲むの初めてだしな。まぁ可愛いかったし、仕方無いな。」
ダ「そうだな。」
ケ「幸せそうな顔してるね。」
ア「久しぶりに3人で飲むか。」
ケ「いいね、しおんの寝顔をつまみにね」
ダ「それいいな。」
ア「でもしおんは、外でお酒禁止だな。危ういからな。」
ダ「うん。」
ケ「そうだな。」
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