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番外編
ケリーのお仕置き※R
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「しおんくん、これとこれ着てくれる?」
「黒スキニーとビックシャツだ、買ったの?」
「うん。しおんくんに着て欲しくて。」
「服買ったら、限定チラシにしおんくんのお尻があってびっくりしたよ。」
「そっか。」
「あと、これも。」
「下着も買ったの?」
「うん。全種類。今日は、バラのを履いて。」
「そうなの。びっくり。でも、いいよ。」
「ありがとう。写真じゃなくて実物がみたいなぁって。魔写真も撮りたいな。」
「了解。これがお仕置き?」
「そう。俺は、二人より怒ってないよ。だって、凄く似合っていたから、いっぱい撮りたいな。」
「わかった。着替えてくるね。」
「お願い。」
ローガンに誘われ新しい服を買いに行った時に、この服を見つけた。召喚された孕み子様考案の新デザインと
聞き、もしかしてしおんくんがモデルした物かもと思い手に取った。確かに目新しいデザインで細みのしおんくんに似合うなと思い数着買おうとすると、店員が着方の例としてチラシをくれた。チラシには、予想通り顔が写ってないがしおんがモデルをしていた。そして、店員がお買い上げ先着50名様のみの限定チラシがありますと言ったのだ。今何名か聞くとあと30名です。どうぞとチラシをくれた。そこには、下着のモデルをしたしおんくんがいた。
ローガンも恋人に服を買ったので、しおんくんの下着チラシを見られてしまったと思い顔をみるとチラシを見て驚愕していた。もう一度チラシを見るとそこには、しおんくんでない他二人のお尻があった。そういうことかと理解して、ローガンを見ると驚愕したまま固まっていた。
他の奴らに見せたくはないが、下着もとても似合っていたので、とりあえず全種類大人買いをした。さすがしおんくんと感心した。ローガンも気を取り直して、同じく全種類の下着を買っていた。お互い顔を見合せて、他の奴らに見せたくないと俺は、アレク達に連絡し、ローガンも他の恋人達に連絡していた。
「ケリーさん着たよ、どう?」
「うん。可愛い。似合うね。」
しおんくんにとても似合っていた。足がまっすぐできれいだから細身が良く似合う。
「魔写真撮っていい?」
「うん。」
カシャッ カシャッ カシャッ
「ねぇ、下着姿も撮りたい。お仕置きだからね。」
「えっ、うん」
ゆっくり服の脱いでいく。その姿も魔写真で撮る。
カシャッ カシャッ
「お尻こっちに向けて」
カシャッ カシャッ
「ベッドで四つん這いになってお尻だけ上げて。」
「ちょっと恥ずかしい」
「お仕置き」
「うん。」
「エロ」
カシャッ カシャッ カシャッ
これは、ヤバイな。こんなエロい下着があるなんて。しおんくんの白いお尻に黒い布に赤いバラが映えるな。
「しおんくん、ごめん、もう我慢出来ない。」
しおんくんお尻を揉み布をずらして、素早く洗浄魔法をかけ、入り口を舐め始める。
「えっ、ちょっと あっ」
お尻を開き入り口をペロリペロリと舐めると、入り口がひくひくしてきた。少しずつ舌を中にいれ、しおんくんの性器を下着の上から揉む。形がかわりはじめ、下着が濡れてくるのがわかった。下着を脱がすのがもったいないが破れると悲しいため、優しく取り去る。ぐるんと仰向けにし、キスをしながらピンクの乳首をクリクリしたり摘まんだりすると声が変わってきた。
「ん ん はぁん あっ ひゃ ん」
ゆっくりとお尻の入り口に指を入れてかき混ぜると、ぐちゅぐちゅと音がなるほど濡れ、早く刺激が欲しいかのようになかの収縮が始まりうねりだす。
「あっ ん は ん ケリーさぁん」
「何?」
「入れて ん ん あつ」
「何を?」
いつもアレクがやっていように俺を欲しがるように言わせたくなった。
「あっ ケリーさぁんのぉ」
「どんなの?」
もう少し言わせたい。
「黒スキニーとビックシャツだ、買ったの?」
「うん。しおんくんに着て欲しくて。」
「服買ったら、限定チラシにしおんくんのお尻があってびっくりしたよ。」
「そっか。」
「あと、これも。」
「下着も買ったの?」
「うん。全種類。今日は、バラのを履いて。」
「そうなの。びっくり。でも、いいよ。」
「ありがとう。写真じゃなくて実物がみたいなぁって。魔写真も撮りたいな。」
「了解。これがお仕置き?」
「そう。俺は、二人より怒ってないよ。だって、凄く似合っていたから、いっぱい撮りたいな。」
「わかった。着替えてくるね。」
「お願い。」
ローガンに誘われ新しい服を買いに行った時に、この服を見つけた。召喚された孕み子様考案の新デザインと
聞き、もしかしてしおんくんがモデルした物かもと思い手に取った。確かに目新しいデザインで細みのしおんくんに似合うなと思い数着買おうとすると、店員が着方の例としてチラシをくれた。チラシには、予想通り顔が写ってないがしおんがモデルをしていた。そして、店員がお買い上げ先着50名様のみの限定チラシがありますと言ったのだ。今何名か聞くとあと30名です。どうぞとチラシをくれた。そこには、下着のモデルをしたしおんくんがいた。
ローガンも恋人に服を買ったので、しおんくんの下着チラシを見られてしまったと思い顔をみるとチラシを見て驚愕していた。もう一度チラシを見るとそこには、しおんくんでない他二人のお尻があった。そういうことかと理解して、ローガンを見ると驚愕したまま固まっていた。
他の奴らに見せたくはないが、下着もとても似合っていたので、とりあえず全種類大人買いをした。さすがしおんくんと感心した。ローガンも気を取り直して、同じく全種類の下着を買っていた。お互い顔を見合せて、他の奴らに見せたくないと俺は、アレク達に連絡し、ローガンも他の恋人達に連絡していた。
「ケリーさん着たよ、どう?」
「うん。可愛い。似合うね。」
しおんくんにとても似合っていた。足がまっすぐできれいだから細身が良く似合う。
「魔写真撮っていい?」
「うん。」
カシャッ カシャッ カシャッ
「ねぇ、下着姿も撮りたい。お仕置きだからね。」
「えっ、うん」
ゆっくり服の脱いでいく。その姿も魔写真で撮る。
カシャッ カシャッ
「お尻こっちに向けて」
カシャッ カシャッ
「ベッドで四つん這いになってお尻だけ上げて。」
「ちょっと恥ずかしい」
「お仕置き」
「うん。」
「エロ」
カシャッ カシャッ カシャッ
これは、ヤバイな。こんなエロい下着があるなんて。しおんくんの白いお尻に黒い布に赤いバラが映えるな。
「しおんくん、ごめん、もう我慢出来ない。」
しおんくんお尻を揉み布をずらして、素早く洗浄魔法をかけ、入り口を舐め始める。
「えっ、ちょっと あっ」
お尻を開き入り口をペロリペロリと舐めると、入り口がひくひくしてきた。少しずつ舌を中にいれ、しおんくんの性器を下着の上から揉む。形がかわりはじめ、下着が濡れてくるのがわかった。下着を脱がすのがもったいないが破れると悲しいため、優しく取り去る。ぐるんと仰向けにし、キスをしながらピンクの乳首をクリクリしたり摘まんだりすると声が変わってきた。
「ん ん はぁん あっ ひゃ ん」
ゆっくりとお尻の入り口に指を入れてかき混ぜると、ぐちゅぐちゅと音がなるほど濡れ、早く刺激が欲しいかのようになかの収縮が始まりうねりだす。
「あっ ん は ん ケリーさぁん」
「何?」
「入れて ん ん あつ」
「何を?」
いつもアレクがやっていように俺を欲しがるように言わせたくなった。
「あっ ケリーさぁんのぉ」
「どんなの?」
もう少し言わせたい。
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