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初夜1 ※R
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ア「ここが主寝室だ。」
「部屋広い。ベッド大きい。」
ダ「うん、そうだね。」
ケ「今日は、初夜だよ。」
「えっ、うん。お風呂に入ってくる。」
ア「そこのドアが浴室だ。」
「ありがとう。」
はじめてではないのに緊張してしまう。今日は、どうするんだろう。また順番かなあ?はあーソワソワする。
お風呂から出ると3人は、すでにベッドにいた。
ケ「しおんくん。こっちおいで。」
僕がベッドに行くとみんなが真剣な顔をして聞いた。
ダ「前みたいに順番でするか、3人でするのとどっちがいい?」
「えっ、僕が決めるの?」
ア「そうだ。しおんが決めろ。」
聞くってことは、順番より3人でしたいのかなあ。
「3人でしたいの?」
ケ「したいよ。見てるのつらいよ、おあずけされているからね。」
「そっか、じゃあ3人でする?」
ア「いいのか?」
「うん。でも、僕よくわからないからお任せします。」
ダ「大丈夫だよ。」
「ありがとう。」
アレクさんに後ろから抱きしめられ、両隣にケリーさんとダグさんが座った。場所を決めていたみたいに自然とそうなった。
アレクと振り返りながらキスを始めると、2人の手が乳首やおなかや僕のものを撫で始める。動きが見えないし、手がたくさんあって、予測も出来ないからすぐに声が漏れ始める。
「うっ ん っあ ああはぁん あ」
口も耳も胸もあそこも気持ちがいい。僕の意思とは関係なく声が出て腰が揺れる。
「ん ん はぁんダメ あっ やっ ん」
「足上げるぞ。」
アレクさんに足を開かれ、片足をかかえられる。
「しおんのしおんくんがふるふる震えて泣いてるよ。」
ケリーさんが優しく僕のモノをしごくとダグさんは、乳首をコリコリと舐めまわす。アレクさんも指で乳首をくりくりして全員で僕を攻め立てる。
「んあ あっ あん いっちゃう もう」
「いけよ」
「ぁん んん あっ あーーー」
「いっぱい出たね。」
ダグさんの指がお尻をに入り、出し入れし始める。
「しおんくんのここは、すごいね。キュッキュッとしまってほんとに気持ちがいい。」
「あっ いや ん あん」
「イヤじゃないだろ。ほら欲しくなってきたよな」
と言い、アレクさんも指いれて前立腺を刺激する。
二人の指がバラバラに動きとろとろにされる。二人の指が抜かれ、ケリーさんの性器かズブッと入ってきた。いきなり深い所をつかれ、お尻がキュウキュウと締まった。
「くっ あ すごいな 持っていかれそうだよ。」
「ん ん おおきい、あん んあ いい」
「くっ、ああ、たまらん」
ケリーさんが僕の良いところ攻め立て、腰をふりはじめた。いつもと違い余裕のない激しい腰遣いに僕の体が震える。ダグさんとアレクさんは、自分のモノを出して、僕に片手ずつ握らせ一緒にしごく。みんなで絶頂を迎え僕の体は白くどろどろになった。
まだ快感で動けない体をケリーさんが洗浄魔法をしてくれ抱き上げられキスをされる。
「大好きだよ、しおんくん。愛してる」
ぼくは、ケリーさんの胸の上に乗せられ、おしりを上げさせられた。今度は、アレクさんの番みたい。
「しおん、いれるぞ。」
アレクさんがメリッと入り口に鬼頭を入れグッと奥まで入れてきた。
「ぐっあ ん ん はあん ん」
「くっ しめつけが」
太いものが奥まで入れられ、苦しいのだが徐々に気持ち良さが込み上げてくる。
ダグさんはそんなぼくの背中にキスを落とす。ケリーさんは頭を撫でたり指で耳を愛撫する。
「あっ まって あん」
大きさに馴れるのを待ってれゆっくりとピンストンが始める。引摺りだされ抉られる感覚が気持ちよく喘ぎ、腰が揺らめく。
「しおんくん、あんまり動かないで。擦られるよ。」
僕の動きによって、僕のモノとケリーさんのモノが一緒に擦れる。
「あっ おしりも おちんちんも あん いい」
「んあ うねる くそ あー絞りとられる」
「部屋広い。ベッド大きい。」
ダ「うん、そうだね。」
ケ「今日は、初夜だよ。」
「えっ、うん。お風呂に入ってくる。」
ア「そこのドアが浴室だ。」
「ありがとう。」
はじめてではないのに緊張してしまう。今日は、どうするんだろう。また順番かなあ?はあーソワソワする。
お風呂から出ると3人は、すでにベッドにいた。
ケ「しおんくん。こっちおいで。」
僕がベッドに行くとみんなが真剣な顔をして聞いた。
ダ「前みたいに順番でするか、3人でするのとどっちがいい?」
「えっ、僕が決めるの?」
ア「そうだ。しおんが決めろ。」
聞くってことは、順番より3人でしたいのかなあ。
「3人でしたいの?」
ケ「したいよ。見てるのつらいよ、おあずけされているからね。」
「そっか、じゃあ3人でする?」
ア「いいのか?」
「うん。でも、僕よくわからないからお任せします。」
ダ「大丈夫だよ。」
「ありがとう。」
アレクさんに後ろから抱きしめられ、両隣にケリーさんとダグさんが座った。場所を決めていたみたいに自然とそうなった。
アレクと振り返りながらキスを始めると、2人の手が乳首やおなかや僕のものを撫で始める。動きが見えないし、手がたくさんあって、予測も出来ないからすぐに声が漏れ始める。
「うっ ん っあ ああはぁん あ」
口も耳も胸もあそこも気持ちがいい。僕の意思とは関係なく声が出て腰が揺れる。
「ん ん はぁんダメ あっ やっ ん」
「足上げるぞ。」
アレクさんに足を開かれ、片足をかかえられる。
「しおんのしおんくんがふるふる震えて泣いてるよ。」
ケリーさんが優しく僕のモノをしごくとダグさんは、乳首をコリコリと舐めまわす。アレクさんも指で乳首をくりくりして全員で僕を攻め立てる。
「んあ あっ あん いっちゃう もう」
「いけよ」
「ぁん んん あっ あーーー」
「いっぱい出たね。」
ダグさんの指がお尻をに入り、出し入れし始める。
「しおんくんのここは、すごいね。キュッキュッとしまってほんとに気持ちがいい。」
「あっ いや ん あん」
「イヤじゃないだろ。ほら欲しくなってきたよな」
と言い、アレクさんも指いれて前立腺を刺激する。
二人の指がバラバラに動きとろとろにされる。二人の指が抜かれ、ケリーさんの性器かズブッと入ってきた。いきなり深い所をつかれ、お尻がキュウキュウと締まった。
「くっ あ すごいな 持っていかれそうだよ。」
「ん ん おおきい、あん んあ いい」
「くっ、ああ、たまらん」
ケリーさんが僕の良いところ攻め立て、腰をふりはじめた。いつもと違い余裕のない激しい腰遣いに僕の体が震える。ダグさんとアレクさんは、自分のモノを出して、僕に片手ずつ握らせ一緒にしごく。みんなで絶頂を迎え僕の体は白くどろどろになった。
まだ快感で動けない体をケリーさんが洗浄魔法をしてくれ抱き上げられキスをされる。
「大好きだよ、しおんくん。愛してる」
ぼくは、ケリーさんの胸の上に乗せられ、おしりを上げさせられた。今度は、アレクさんの番みたい。
「しおん、いれるぞ。」
アレクさんがメリッと入り口に鬼頭を入れグッと奥まで入れてきた。
「ぐっあ ん ん はあん ん」
「くっ しめつけが」
太いものが奥まで入れられ、苦しいのだが徐々に気持ち良さが込み上げてくる。
ダグさんはそんなぼくの背中にキスを落とす。ケリーさんは頭を撫でたり指で耳を愛撫する。
「あっ まって あん」
大きさに馴れるのを待ってれゆっくりとピンストンが始める。引摺りだされ抉られる感覚が気持ちよく喘ぎ、腰が揺らめく。
「しおんくん、あんまり動かないで。擦られるよ。」
僕の動きによって、僕のモノとケリーさんのモノが一緒に擦れる。
「あっ おしりも おちんちんも あん いい」
「んあ うねる くそ あー絞りとられる」
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