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ご褒美※R
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「すごい。ミー君、ハル君」
「しおん君、騎士団長さんって桁違いに強かったね。」
「うん。ほんと、イランさん筋肉すごいって思っていたけど、騎士団長のあの筋肉やばいね。パーツパーツすごい。」
「ミ、ミー君だめだからね、アレクさんは、僕のだから。」
「はぁ~、筋肉祭りサイコー。団長さんの触らせて欲しい。ここ、天国かも。」
「ダメダメ」
「しおん君大丈夫だよ。何だかんだ言っても、ほら」
「ほんとだ、僕たちも向こう行こうよ。ハル君。」
部屋にて
「アレクさん、今日、すごく格好良かったけど、あんまり脱がないで」
「なんで、暑いし。みんな脱いでいたぞ。」
「だって、アレクさんが格好良くて筋肉もすごくて、みんな惚れちゃうもん。」
「あー、もしかして嫉妬、可愛い。もう、可愛い」
「別に嫉妬と言うわけでは、……嫉妬です。僕のアレクさんだから。」
「そうだな、俺は、お前のものだ。今日、頑張ったご褒美欲しいなあ。」
「うん。何がいい?」
「そりゃ決まってるだろ。しおんだ。しおんしかいらない。」
「うん。僕がご褒美あげるね。アレクさん大好き。」
アレクさんを僕のベッドへ連れ込む。アレクさんをベッドに寝させ、僕は、アレクさんの腰を挟むようにまたがり、キスをする。男っぽい薄めの唇をなめ、肉厚な舌を吸い絡める。シャツのボタンを外し、胸筋を撫で楽しむ。そして、腹筋の筋を一つずつなぞり、腹筋を楽しんでいるとお尻に硬いモノが触れた。
硬いモノにお尻を擦り付けると、さらにそれは大きくなった。
「苦しい?」
「出してくれるか?」
「うん。」
ズボンと下着を脱がすと勢いよく飛び出て、僕の頬っぺたにビダッと当たり、勢いよく勃ちあがった。
アレクのアレクさんは、ほんとに大きい。片手では握れず両手を使って扱き、ツルツルした鬼頭を舐める。大き過ぎて咥えることをもできないから、舌先で鈴口をクリクリした。アレクさんが僕の顎を持ち顔を上げさせ、体の向きをかえる。
「お尻こっち、ほら脱いで。」
ズボンと下着を脱いで、アレクさんにお尻を向けると、すかさず腰をつかまれ、お尻に舌入れて愛撫される。シックスナインの格好だが、体格の違いで僕は手でしごくしか出来なかった。
「ん ん あっ」
「濡れてくるようになったな」
指を入れられると体がわかっているのかキュッと指を締めつけ、奥へ奥へとうねりだす。指で広げられ、ズボズボとされていると目の前の握っている大きなモノが欲しくなる。
「しおん 褒美として自分で入れろ」
「うん。」
アレクさんの大きなモノを握り、入り口にあてゆっくりと腰を下ろすがなかなか入らない。
「あっ あれ ん ん」
「それじゃあ入らないぞ」
と言うと、腰を掴み下から突き上げられて、奥まで入れられる。圧倒的な体積のモノか突きささり、体がのけ反る。
「あっ ぐぁ あっ あん はあはあ」
「ほら、しおん動け」
苦しいのにでも気持ち良く感じる。硬い腹筋に手つき上下に動かすと前立腺から奥まで全部が擦られ、凄まじい快感がくる。
「手伝ってやるから、しおんは自分で乳首可愛がれ」
「あん でき んあ ない」
「赤く立つて触って欲しいって言ってる」
「いわなぁい ん」
「出来るよな、ご褒美くれるんだろ」
「う ん。」
いつもアレクさんがしてくれるように乳首をくるくるすると、アレクさんが下から突き上げ、ベッドがギシギシと鳴りすごい勢いで揺れる。
「気持ちいいか?乳首いいか?」
「いい、ちくび あん 気持ち あっ いい、アレクさんの んあ 凶器 すごい おかしくなる、はぁん アレクさんは?」
「っあ く あぁ 気持ちいい。エロ エロい眺め、自分で触って、俺のを締め上げてくる。」
「ん ん 好きなの アレクさん すき」
「俺も愛してるぞ、いけ。」
アレクさんが腰を掴みガクガクと揺さぶると奥が刺激され目がチカチカしてそのまま絶頂となりいった。アレクさんの胸に倒れこむと頭を優しく撫でられたが、
「俺は、まだいってないからご褒美をもらうからな」
と言われ、気がいきそうになると動くのを止めるを朝まで続けられ、僕の頭も体もおかしくなるほど貪られた。
「しおん君、騎士団長さんって桁違いに強かったね。」
「うん。ほんと、イランさん筋肉すごいって思っていたけど、騎士団長のあの筋肉やばいね。パーツパーツすごい。」
「ミ、ミー君だめだからね、アレクさんは、僕のだから。」
「はぁ~、筋肉祭りサイコー。団長さんの触らせて欲しい。ここ、天国かも。」
「ダメダメ」
「しおん君大丈夫だよ。何だかんだ言っても、ほら」
「ほんとだ、僕たちも向こう行こうよ。ハル君。」
部屋にて
「アレクさん、今日、すごく格好良かったけど、あんまり脱がないで」
「なんで、暑いし。みんな脱いでいたぞ。」
「だって、アレクさんが格好良くて筋肉もすごくて、みんな惚れちゃうもん。」
「あー、もしかして嫉妬、可愛い。もう、可愛い」
「別に嫉妬と言うわけでは、……嫉妬です。僕のアレクさんだから。」
「そうだな、俺は、お前のものだ。今日、頑張ったご褒美欲しいなあ。」
「うん。何がいい?」
「そりゃ決まってるだろ。しおんだ。しおんしかいらない。」
「うん。僕がご褒美あげるね。アレクさん大好き。」
アレクさんを僕のベッドへ連れ込む。アレクさんをベッドに寝させ、僕は、アレクさんの腰を挟むようにまたがり、キスをする。男っぽい薄めの唇をなめ、肉厚な舌を吸い絡める。シャツのボタンを外し、胸筋を撫で楽しむ。そして、腹筋の筋を一つずつなぞり、腹筋を楽しんでいるとお尻に硬いモノが触れた。
硬いモノにお尻を擦り付けると、さらにそれは大きくなった。
「苦しい?」
「出してくれるか?」
「うん。」
ズボンと下着を脱がすと勢いよく飛び出て、僕の頬っぺたにビダッと当たり、勢いよく勃ちあがった。
アレクのアレクさんは、ほんとに大きい。片手では握れず両手を使って扱き、ツルツルした鬼頭を舐める。大き過ぎて咥えることをもできないから、舌先で鈴口をクリクリした。アレクさんが僕の顎を持ち顔を上げさせ、体の向きをかえる。
「お尻こっち、ほら脱いで。」
ズボンと下着を脱いで、アレクさんにお尻を向けると、すかさず腰をつかまれ、お尻に舌入れて愛撫される。シックスナインの格好だが、体格の違いで僕は手でしごくしか出来なかった。
「ん ん あっ」
「濡れてくるようになったな」
指を入れられると体がわかっているのかキュッと指を締めつけ、奥へ奥へとうねりだす。指で広げられ、ズボズボとされていると目の前の握っている大きなモノが欲しくなる。
「しおん 褒美として自分で入れろ」
「うん。」
アレクさんの大きなモノを握り、入り口にあてゆっくりと腰を下ろすがなかなか入らない。
「あっ あれ ん ん」
「それじゃあ入らないぞ」
と言うと、腰を掴み下から突き上げられて、奥まで入れられる。圧倒的な体積のモノか突きささり、体がのけ反る。
「あっ ぐぁ あっ あん はあはあ」
「ほら、しおん動け」
苦しいのにでも気持ち良く感じる。硬い腹筋に手つき上下に動かすと前立腺から奥まで全部が擦られ、凄まじい快感がくる。
「手伝ってやるから、しおんは自分で乳首可愛がれ」
「あん でき んあ ない」
「赤く立つて触って欲しいって言ってる」
「いわなぁい ん」
「出来るよな、ご褒美くれるんだろ」
「う ん。」
いつもアレクさんがしてくれるように乳首をくるくるすると、アレクさんが下から突き上げ、ベッドがギシギシと鳴りすごい勢いで揺れる。
「気持ちいいか?乳首いいか?」
「いい、ちくび あん 気持ち あっ いい、アレクさんの んあ 凶器 すごい おかしくなる、はぁん アレクさんは?」
「っあ く あぁ 気持ちいい。エロ エロい眺め、自分で触って、俺のを締め上げてくる。」
「ん ん 好きなの アレクさん すき」
「俺も愛してるぞ、いけ。」
アレクさんが腰を掴みガクガクと揺さぶると奥が刺激され目がチカチカしてそのまま絶頂となりいった。アレクさんの胸に倒れこむと頭を優しく撫でられたが、
「俺は、まだいってないからご褒美をもらうからな」
と言われ、気がいきそうになると動くのを止めるを朝まで続けられ、僕の頭も体もおかしくなるほど貪られた。
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