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秘密の撮影※R
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「ダグさん普通にしていていいよ。」
「なんか緊張して。」
「そうなんだ。」
「ごめんね。」
「いいよ。ダグさんとゆっくり出来るの好きだしね。」
「ちょっと水やりしてもいい?」
「うん。僕、本読んでるから」
なんてね、カメラから意識を反らしているぞ。シャッターチャンスは、逃さない。
「シャーー シャーー」 「シャーー シャーー」
カシャッ
「シャーー シャーー」
カシャッ
「ピチョン ピチョン」
カシャッ
あっ終わった。本、本。
「お待たせ。ゆっくりしようね。」
「ダグさん、今日は、いいの?」
「大丈夫だよ。僕の部屋に閉じ込めているしね。」
「そうなの。」
「うん。しおんくんが知っても変わらなかったから、もう、大丈夫だと思うよ。でも、たまに縛らせてもらうかも。」
「うん。いいよ。ダグさんと僕の秘密の時間。」
「もう、しおんくん煽らないでよ。がっついちゃうよ。」
「いいのに。がっついてよ。」
「好きだよ」
チュッ チュッ チュッ
「舌出して。」
チューッ ペロッ
いっぱいキスされとろとろなっているうちに、服を脱がされていた。体にもいっぱいキスをされる。そして、乳首をいっぱい可愛がられ、声が出る。
「あっ ん ん あっ」
「しおんくんのおちんちんが震えてるよ」
「ん ん あっ」
「舐めていい?」
「ん 舐めて、かわいがって」
ペロリ、ツーー 鬼頭を舐め、竿を舐められ、睾丸も、さわさわと撫でられる。
「あっ ん ん」
鈴口からは、先走りがどんどん溢れる。パクっと咥えられ、頭を上下されるとたまらず、腰が揺れてしまう。
さっき可愛がられていた乳首を摘ままれると大きなあえぎ声が出て、いきそうになった。
「はぁん あん あっ あん」
「いきそう?」
「うん。お尻もさわって」
「あれ?濡れてる。」
「うん。」
「慣れて来たんだね。嬉しい。ここも欲しいって言われてるみたい。」
「うん。お願い」
ゆっくりと中に指を入れてくれる。そして、感じる場所をゆっくりと何度も攻められると腰を揺らして催促してしまう。
「もっと?」
「もっと して あっ お願い 奥まで」
奥まで指を入れられる、ジュボジュボされ気持ちいいのだが、奥の快感を知っている体は、指では届かない場所の刺激が欲しくなり、奥へ奥へとうねりだす。
「あーすごい、うねうねして指が引き込まれそう。」
「はぁん あん もう、いれて」
僕が言うなり、膝を顔の辺りまで曲げられ、入れられる。ダグさんのダグさんは、長く奥まで入り込み、奧をトントンしてくる。このトントン、グリグリを待っていたかのように体が喜び、キューキューと締めつけ、ダグさんのタグさんを感じる。
「あっ いい トントンして あん あ あ」
「かわいいなあ。 っあ く 」
「もっとお あん あ 」
「ごめん、もちそうにない」
ダグさんのピストンが急に早くなり、長いダグさんの性器で入り口から奧まで刺激される。
「あっ すごい いい いっちゃう」
「うん。いこう」
「あっ、あ あんあん んあーー」
「ぐっ く っあ く」
「しおんくん、すごい締め付けで、今日はちょっと早くいっちゃったから、次は、もっとがんばるね。じゃあ、お尻あげてね」
「はぁ はぁ えっ、 あん あーー んん
「柔らかいし、うねるね。とろとろになるように頑張るね。」
「あん まぁん って ん いい あん」
ダグさん、草食に見えて肉食。回復力どうなってるの?なんか幸せそうな顔してるから写真撮っちゃえ。
カシャッ カシャッ
ちょっとはだけているのが美人さんだからセクシー。
カシャッ カシャッ
細身なのにこの腹筋ずるいよね。
カシャッ カシャッ
えへへ、秘密の撮影。内緒だよ。
「なんか緊張して。」
「そうなんだ。」
「ごめんね。」
「いいよ。ダグさんとゆっくり出来るの好きだしね。」
「ちょっと水やりしてもいい?」
「うん。僕、本読んでるから」
なんてね、カメラから意識を反らしているぞ。シャッターチャンスは、逃さない。
「シャーー シャーー」 「シャーー シャーー」
カシャッ
「シャーー シャーー」
カシャッ
「ピチョン ピチョン」
カシャッ
あっ終わった。本、本。
「お待たせ。ゆっくりしようね。」
「ダグさん、今日は、いいの?」
「大丈夫だよ。僕の部屋に閉じ込めているしね。」
「そうなの。」
「うん。しおんくんが知っても変わらなかったから、もう、大丈夫だと思うよ。でも、たまに縛らせてもらうかも。」
「うん。いいよ。ダグさんと僕の秘密の時間。」
「もう、しおんくん煽らないでよ。がっついちゃうよ。」
「いいのに。がっついてよ。」
「好きだよ」
チュッ チュッ チュッ
「舌出して。」
チューッ ペロッ
いっぱいキスされとろとろなっているうちに、服を脱がされていた。体にもいっぱいキスをされる。そして、乳首をいっぱい可愛がられ、声が出る。
「あっ ん ん あっ」
「しおんくんのおちんちんが震えてるよ」
「ん ん あっ」
「舐めていい?」
「ん 舐めて、かわいがって」
ペロリ、ツーー 鬼頭を舐め、竿を舐められ、睾丸も、さわさわと撫でられる。
「あっ ん ん」
鈴口からは、先走りがどんどん溢れる。パクっと咥えられ、頭を上下されるとたまらず、腰が揺れてしまう。
さっき可愛がられていた乳首を摘ままれると大きなあえぎ声が出て、いきそうになった。
「はぁん あん あっ あん」
「いきそう?」
「うん。お尻もさわって」
「あれ?濡れてる。」
「うん。」
「慣れて来たんだね。嬉しい。ここも欲しいって言われてるみたい。」
「うん。お願い」
ゆっくりと中に指を入れてくれる。そして、感じる場所をゆっくりと何度も攻められると腰を揺らして催促してしまう。
「もっと?」
「もっと して あっ お願い 奥まで」
奥まで指を入れられる、ジュボジュボされ気持ちいいのだが、奥の快感を知っている体は、指では届かない場所の刺激が欲しくなり、奥へ奥へとうねりだす。
「あーすごい、うねうねして指が引き込まれそう。」
「はぁん あん もう、いれて」
僕が言うなり、膝を顔の辺りまで曲げられ、入れられる。ダグさんのダグさんは、長く奥まで入り込み、奧をトントンしてくる。このトントン、グリグリを待っていたかのように体が喜び、キューキューと締めつけ、ダグさんのタグさんを感じる。
「あっ いい トントンして あん あ あ」
「かわいいなあ。 っあ く 」
「もっとお あん あ 」
「ごめん、もちそうにない」
ダグさんのピストンが急に早くなり、長いダグさんの性器で入り口から奧まで刺激される。
「あっ すごい いい いっちゃう」
「うん。いこう」
「あっ、あ あんあん んあーー」
「ぐっ く っあ く」
「しおんくん、すごい締め付けで、今日はちょっと早くいっちゃったから、次は、もっとがんばるね。じゃあ、お尻あげてね」
「はぁ はぁ えっ、 あん あーー んん
「柔らかいし、うねるね。とろとろになるように頑張るね。」
「あん まぁん って ん いい あん」
ダグさん、草食に見えて肉食。回復力どうなってるの?なんか幸せそうな顔してるから写真撮っちゃえ。
カシャッ カシャッ
ちょっとはだけているのが美人さんだからセクシー。
カシャッ カシャッ
細身なのにこの腹筋ずるいよね。
カシャッ カシャッ
えへへ、秘密の撮影。内緒だよ。
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