103 / 136
お風呂の楽しみ方※R少しだけ
しおりを挟む
「しおんくんのお部屋初めて、うれしい」
「あれ?ケリーさん初めてだっけ?」
「しおんくん、俺初めてだよ。」
「そっか、ケリーさんは、乗馬デートとかピクニックとか外デートだったもんね。いつもどこかに誘ってくれるから、うれしくて。お部屋に誘うの忘れてた。ごめんね。」
「いいんだよ。でも、うれしいなぁ。しおんくんのお部屋に来れて。それもお泊まりだし。」
「僕もうれしいよ。好きな人が近くにいるってうれしい。」
「あーもうー、そんなかわいいこと言わないでよ」
かわいいって何が?不思議?でも、好きって伝えたいから言っちゃうもんね。
「ケリーさん好きだよ。王子様みたいに格好いいし、優しいし。すごく気遣いが上手だし、ほんとに好きだなぁって思う。」
「もう、どうしたの?そんなに言われるとテレるよ。」
「好きっていっぱい伝えたいから。」
「うれし過ぎる。俺もほんとに大好き。ずっと抱きしめていたいし、ポケットに入れて歩けたらって思うぐらい。」
「クスクス、ありがとう。僕も大好き。」
「僕ね、3人を好きになるなんて思ってもいなかったんだ。向こうでは、普通じゃないから。だから、なかなか好きって言えなかった。ごめんね、でも、今は、心から好きって言えるし、言えることがうれしい。僕を好きになってくれてありがとう。」
チュッ
僕からのキスで、ケリーさんとの甘いキスが始まった。ほんとに気持ちいいし、甘くてとろけそう。腰がそわそわする。いっぱい堪能し、ゆっくりと唇が離れる。それがさみしい。
「ケリーさん、お風呂一緒に入ろう。」
「えっ、どうしたの?」
「僕お風呂好きでしょ。ここの浴室大きいんだよ、お風呂の楽しみ方教えてあげる。」
僕は、キャンドルに火を付けると、ゆったりとした雰囲気になる。
「キャンドルっていいね。」
「そうでしょ。落ち着くんだよ。ほんとはアロマキャンドルがいいけど」
「しおんくんの体が洗ってあげるね。」
「僕がしようと思っていたのに。もう」
スポンジを取り上げら、体が洗われていく。下腹部に手が伸びてきた。
「ここは、自分でするから。」
スポンジを取り上げ、さっと、自分を洗い、今度は、ケリーさんを洗っていく。
「こら、いたずらはダメ。」
「ここ気持ちよくないの?」
「俺はあんまり」
ケリーの乳首をスポンジでくるくるしたが反応はいまいち。なら、ケリーさんのケリーさんをくるくるシコシコ洗うとムクっと勃ち上がってきた。
あぁ かわいい 反応してくれてる
スポンジは置いて手で反応を見ながら、ゴシゴシするとしっかりと勃ち上がった。
舐めたいなあ、シャワーで泡を流し、そっと手にして、鬼頭にキスをする。
「しおんくん」
上気した顔で呼ばれるとにご奉仕したくなった。ツルツルした鬼頭を舐め口に咥え出し入れすると、鈴口から少し苦いでも甘い先走りが出てきた。
嬉しくなり顔を上げ、ケリーさんを見ると気持ちよさそうな顔をしている。手で竿をこすりながら、鈴口を愛撫しながら見ると目が合い、ケリーさんのモノがビックと大きく震え、大量の精液が口や顔にかけられる。ケリーさんの魔力を感じ、精液を舐めとり飲み込むと
「ごめん、たまらなくて」
ケリーさんが慌てて謝る。
「ケリーさんがいってくれてうれしい。僕こそごめんね、全部咥えられなくて。」
「しおんくん、嬉しかったよ」
ケリーさんが頭ナデナデしてくれ、バスタブでイチャイチャしてお風呂を楽しんだ。
「あれ?ケリーさん初めてだっけ?」
「しおんくん、俺初めてだよ。」
「そっか、ケリーさんは、乗馬デートとかピクニックとか外デートだったもんね。いつもどこかに誘ってくれるから、うれしくて。お部屋に誘うの忘れてた。ごめんね。」
「いいんだよ。でも、うれしいなぁ。しおんくんのお部屋に来れて。それもお泊まりだし。」
「僕もうれしいよ。好きな人が近くにいるってうれしい。」
「あーもうー、そんなかわいいこと言わないでよ」
かわいいって何が?不思議?でも、好きって伝えたいから言っちゃうもんね。
「ケリーさん好きだよ。王子様みたいに格好いいし、優しいし。すごく気遣いが上手だし、ほんとに好きだなぁって思う。」
「もう、どうしたの?そんなに言われるとテレるよ。」
「好きっていっぱい伝えたいから。」
「うれし過ぎる。俺もほんとに大好き。ずっと抱きしめていたいし、ポケットに入れて歩けたらって思うぐらい。」
「クスクス、ありがとう。僕も大好き。」
「僕ね、3人を好きになるなんて思ってもいなかったんだ。向こうでは、普通じゃないから。だから、なかなか好きって言えなかった。ごめんね、でも、今は、心から好きって言えるし、言えることがうれしい。僕を好きになってくれてありがとう。」
チュッ
僕からのキスで、ケリーさんとの甘いキスが始まった。ほんとに気持ちいいし、甘くてとろけそう。腰がそわそわする。いっぱい堪能し、ゆっくりと唇が離れる。それがさみしい。
「ケリーさん、お風呂一緒に入ろう。」
「えっ、どうしたの?」
「僕お風呂好きでしょ。ここの浴室大きいんだよ、お風呂の楽しみ方教えてあげる。」
僕は、キャンドルに火を付けると、ゆったりとした雰囲気になる。
「キャンドルっていいね。」
「そうでしょ。落ち着くんだよ。ほんとはアロマキャンドルがいいけど」
「しおんくんの体が洗ってあげるね。」
「僕がしようと思っていたのに。もう」
スポンジを取り上げら、体が洗われていく。下腹部に手が伸びてきた。
「ここは、自分でするから。」
スポンジを取り上げ、さっと、自分を洗い、今度は、ケリーさんを洗っていく。
「こら、いたずらはダメ。」
「ここ気持ちよくないの?」
「俺はあんまり」
ケリーの乳首をスポンジでくるくるしたが反応はいまいち。なら、ケリーさんのケリーさんをくるくるシコシコ洗うとムクっと勃ち上がってきた。
あぁ かわいい 反応してくれてる
スポンジは置いて手で反応を見ながら、ゴシゴシするとしっかりと勃ち上がった。
舐めたいなあ、シャワーで泡を流し、そっと手にして、鬼頭にキスをする。
「しおんくん」
上気した顔で呼ばれるとにご奉仕したくなった。ツルツルした鬼頭を舐め口に咥え出し入れすると、鈴口から少し苦いでも甘い先走りが出てきた。
嬉しくなり顔を上げ、ケリーさんを見ると気持ちよさそうな顔をしている。手で竿をこすりながら、鈴口を愛撫しながら見ると目が合い、ケリーさんのモノがビックと大きく震え、大量の精液が口や顔にかけられる。ケリーさんの魔力を感じ、精液を舐めとり飲み込むと
「ごめん、たまらなくて」
ケリーさんが慌てて謝る。
「ケリーさんがいってくれてうれしい。僕こそごめんね、全部咥えられなくて。」
「しおんくん、嬉しかったよ」
ケリーさんが頭ナデナデしてくれ、バスタブでイチャイチャしてお風呂を楽しんだ。
51
お気に入りに追加
1,516
あなたにおすすめの小説
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
愛され末っ子
西条ネア
BL
本サイトでの感想欄は感想のみでお願いします。全ての感想に返答します。
リクエストはTwitter(@NeaSaijou)にて受付中です。また、小説のストーリーに関するアンケートもTwitterにて行います。
(お知らせは本編で行います。)
********
上園琉架(うえぞの るか)四男 理斗の双子の弟 虚弱 前髪は後々左に流し始めます。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い赤みたいなのアースアイ 後々髪の毛を肩口くらいまで伸ばしてゆるく結びます。アレルギー多め。その他の設定は各話で出てきます!
上園理斗(うえぞの りと)三男 琉架の双子の兄 琉架が心配 琉架第一&大好き 前髪は後々右に流します。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い緑みたいなアースアイ 髪型はずっと短いままです。 琉架の元気もお母さんのお腹の中で取っちゃった、、、
上園静矢 (うえぞの せいや)長男 普通にサラッとイケメン。なんでもできちゃうマン。でも弟(特に琉架)絡むと残念。弟達溺愛。深い青色の瞳。髪の毛の色はご想像にお任せします。
上園竜葵(うえぞの りゅうき)次男 ツンデレみたいな、考えと行動が一致しないマン。でも弟達大好きで奮闘して玉砕する。弟達傷つけられたら、、、 深い青色の瞳。兄貴(静矢)と一個差 ケンカ強い でも勉強できる。料理は壊滅的
上園理玖斗(うえぞの りくと)父 息子達大好き 藍羅(あいら・妻)も愛してる 家族傷つけるやつ許さんマジ 琉架の身体が弱すぎて心配 深い緑の瞳。普通にイケメン
上園藍羅(うえぞの あいら) 母 子供達、夫大好き 母は強し、の具現化版 美人さん 息子達(特に琉架)傷つけるやつ許さんマジ。
てか普通に上園家の皆さんは顔面偏差値馬鹿高いです。
(特に琉架)の部分は家族の中で順列ができているわけではなく、特に琉架になる場面が多いという意味です。
琉架の従者
遼(はる)琉架の10歳上
理斗の従者
蘭(らん)理斗の10歳上
その他の従者は後々出します。
虚弱体質な末っ子・琉架が家族からの寵愛、溺愛を受ける物語です。
前半、BL要素少なめです。
この作品は作者の前作と違い毎日更新(予定)です。
できないな、と悟ったらこの文は消します。
※琉架はある一定の時期から体の成長(精神も若干)がなくなる設定です。詳しくはその時に補足します。
皆様にとって最高の作品になりますように。
※作者の近況状況欄は要チェックです!
西条ネア
兄たちが弟を可愛がりすぎです
クロユキ
BL
俺が風邪で寝ていた目が覚めたら異世界!?
メイド、王子って、俺も王子!?
おっと、俺の自己紹介忘れてた!俺の、名前は坂田春人高校二年、別世界にウィル王子の身体に入っていたんだ!兄王子に振り回されて、俺大丈夫か?!
涙脆く可愛い系に弱い春人の兄王子達に振り回され護衛騎士に迫って慌てていっもハラハラドキドキたまにはバカな事を言ったりとしている主人公春人の話を楽しんでくれたら嬉しいです。
1日の話しが長い物語です。
誤字脱字には気をつけてはいますが、余り気にしないよ~と言う方がいましたら嬉しいです。
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
異世界転生先でアホのふりしてたら執着された俺の話
深山恐竜
BL
俺はよくあるBL魔法学園ゲームの世界に異世界転生したらしい。よりにもよって、役どころは作中最悪の悪役令息だ。何重にも張られた没落エンドフラグをへし折る日々……なんてまっぴらごめんなので、前世のスキル(引きこもり)を最大限活用して平和を勝ち取る! ……はずだったのだが、どういうわけか俺の従者が「坊ちゃんの足すべすべ~」なんて言い出して!?
転生したら同性から性的な目で見られている俺の冒険紀行
蛍
BL
ある日突然トラックに跳ねられ死んだと思ったら知らない森の中にいた神崎満(かんざきみちる)。異世界への暮らしに心踊らされるも同性から言い寄られるばかりで・・・
主人公チートの総受けストリーです。
異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました
ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載
転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる