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長い長い夜4※R

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「あっ アレクさんの んん かたくて はぁん おおきい ちんぽを おしりに いれて」

 僕のお尻の入り口にアレクさんのちんぽがあてられ、こするがなかには、入れてくれない。

「いれて、どうしてほしいんだ。」

「ちんぽで いっぱい すって」

 腰を手でつかまれ、肩を抱かれると

 ズボっ ズッポリ

「ああああっあーー」

 アレクさんが大きなちんぽが奥まで一気に入り。僕は、いってしまった。 

「くっ、きつい、っあ いっちまったか すまん」

 子供の腕ぐらいの太さの性器は、圧倒的な体積があり、体の奥までおかされると、目はチカチカし、体だけでなく脳までぞくぞくしびれる。
 アレクさんは、僕が大きさに慣れるまでゆるゆると腰を動かすだけだが、僕は、その刺激さえも強く、高い声が出続ける

「ああっ はぁん ん ん あん」

「気持ちいいか?」

「いい あん おかしくなる はぁん ん」

 なかがうごめき、キューキューとアレクさんのを締め付け、外からもお腹がビクビクしているのかわかる。
 
「たまらん、動くぞ」

 アレクさんが上下に腰を動かし、奥をガツガツ突き上げる。肉厚な舌で口の中も愛撫されると体がガクガクする。アレクさんの凶悪なモノでなかか広げられて、奥まで貫かれるとまた、絶頂感がおとずれ、なかがうごめき、締め付けはじめる。

「くっ イクぞ っあ く」
「ぼくも また あっ あっ あーー」

 激しい快感に頭が真っ白になりそのまま体の力が抜けた。



しおんに洗浄魔法やパジャマを着せながら

ケ「お前、やり過ぎ」
ダ「しおんくん初心者なんだから」 
ア「すまん、つい 我慢し過ぎて」
ケ「まぁ分からんでもない。我慢つらかった。今もだけど」
ダ「私もつらいけど、しおんくん気を失なっちゃったからね。」
ア「ああ」
ケ「でも、かわいかったね。」
ダ「ほんとに敏感で感じやすいね」
ア「触らなくてもいけたな」
ダ「アレクの凶器入れただけでいっちゃったし」
ケ「うん、才能あるね。」
ア「凶器って失礼なやつだな。」
ダ「それにしても、おちんちんってかわいい」
ア「かわいいだろ、言わせたくなる」
ケ「うん。でも、お前鬼畜だな、言葉攻めに一気にいれるとか」
ダ「ほんと」
ア「昔、ちょびちょび入れる方が拷問だって言われたから」 
ケ「お前の凶器は、どっちも拷問だよ」 
ダ「さあ、そろそろ寝る?」
ケ「誰がしおんくんの隣に寝る?」
ダ「ここは、公平にじゃんけんか?」
ア「俺が最後にしてたし、二人でいいぞ。」
ケ「じゃあ、今度また3人ですることがあれば、最後にした人は、隣で寝れないってことで。」
ダ「了解。」
ア「うんじゃあ、おやすみ しおん愛してるぞ チュッ」
ケ「おやすみ、しおんくん 大好き チュッ」
ダ「おやすみ 二人とも。 チュッ 好きだよしおんくん。」
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