98 / 136
長い長い夜3※R
しおりを挟む
腰に枕を入れられ、足をグッと開かれ膝を曲げられた。大きな鬼頭が入り口をグリグリしては離れ、グリグリしては離れを何回かされているうちに、少しずつ鬼頭が入り込んでいく。
「しおんくん、上手くのみ込めたね。」
大きな鬼頭で中を圧迫される。ゆるゆると奥にすすめては戻るを何度もされる。そして、浅いところをグリと押され、またクニと引っかかれた時、大きな声が出た。
「はぁん あっ あ あぁん ケリーさぁん」
「ここしおんくんの良いポッチだね。」
かさのひらいたところで何度も引っかかれると、声が止まらず、腰が前後に動く。
「いい はぁん あん あ もう もう ダメ」
今度は、ズドンと奥まで入れられ、奥をトントン、クニクニし、乳首もクニクニされ、僕は、
「いっちゃう もう はぁん 」
「しおんくんの触ってないけど、いきそう?」
「いい きもち いい いく もう いかせて」
「うん、いこうね。」
また浅い前立腺の場所をグリグリされたり、ズボズボされるとお尻がキューキューし、ケリーさんを締め上げながら僕は絶頂に向けてかけあがる。
「あん すき ケリーさん いく あっもうはぁん」
「っく っっあ きつ くぁ」
「あぁあ もう、しおんくんのお尻がうねうね絡みつあて、締め上げられたからいっちゃったよ」
「はぁ はぁ」
「かわいい、大好きだよ。」
「しおん」
「へばるな、まだ俺がまだいるぞ。」
「 うん。」
「ほら」
二人とのセックスにより、ヘロヘロな僕を後ろから抱きあげてあぐらの上に乗せる。僕は、大きな広い胸に背中を預けた。アレクさんの広い胸で身動きできないほど抱きしめられるのが好きだ。守ってもらえる安心感と囚われて動けない気分になるのが不思議と好きなのだ。
アレクさんは、僕の息が整うまで優しく頭や顔、腕、お腹、足と撫でる。
ゆっくりゆっくり撫でていた手がいつの間にか再度、官能を呼び起こす動きとなり、緩慢な動きにたまらなくなり、体がうごめく。
「しおん、いいか、気持ちいいか?」
「いい。」
僕が答えると手がどんどん胸や下腹部の弱い場所に近づく。でも、肝心な場所には、触れず離れていく。
「んう あっ」
「どうした?」
「お願い」
「何がだ?前教えただろ。」
「ぼくの 乳首 さわって」
「それだけか?」
「立ってる 乳首 さわって、あっ クリクリして」
アレクさんの指が乳首をクリクリしたり、摘まんだりする。僕は、して欲しかったことが与えられ大きくあえいだ。
「ぁあん いい はぁん いい」
「こっちは、どうする?ふるふる震えて泣いてるぞ」
「あっ ん あん お願い ぼくの おちんちんを
いじって いじめて」
「しおんのかわいいおちんちんをいじっていじめてやる」
大きな手で握りしごかれ、濡れている鈴口を指でグリグリされる。睾丸からお尻までの蟻の門渡を優しく行ったり来たりされるとたまらず腰が揺れる。
「んあ あっ ん ん」
「ほら、そんなに動くと俺のが刺激されるだろ」
アレクさんがたまらず言って、少しずらされ、今度はお尻に指を入れられ、ズボズボされる。
「もうとろとろで、ぱくぱくして、うねってる」
「いい きもち んあ いい」
「向き変えるぞ」
対面にされ、いつの間にか出でいたアレクさんのアレクさんとぼくのがふれる。僕の何倍も大きくて長いモノが見え、不安と期待が押し寄せた。アレクさんがおしりにまた指をいれ、前立腺をクニクニと押したり、撫でたりしながら言う。
「これから、ここにこれを入れるんだ」
「想像してみろ、太くて長くて硬いものが良いとこを押し、ジュボジュボと動くんだ」
「あっ ん ん いい」
「そうだ、気持ち良さそうだろ」
「あん ん 入れて」
「教えただろ」
「しおんくん、上手くのみ込めたね。」
大きな鬼頭で中を圧迫される。ゆるゆると奥にすすめては戻るを何度もされる。そして、浅いところをグリと押され、またクニと引っかかれた時、大きな声が出た。
「はぁん あっ あ あぁん ケリーさぁん」
「ここしおんくんの良いポッチだね。」
かさのひらいたところで何度も引っかかれると、声が止まらず、腰が前後に動く。
「いい はぁん あん あ もう もう ダメ」
今度は、ズドンと奥まで入れられ、奥をトントン、クニクニし、乳首もクニクニされ、僕は、
「いっちゃう もう はぁん 」
「しおんくんの触ってないけど、いきそう?」
「いい きもち いい いく もう いかせて」
「うん、いこうね。」
また浅い前立腺の場所をグリグリされたり、ズボズボされるとお尻がキューキューし、ケリーさんを締め上げながら僕は絶頂に向けてかけあがる。
「あん すき ケリーさん いく あっもうはぁん」
「っく っっあ きつ くぁ」
「あぁあ もう、しおんくんのお尻がうねうね絡みつあて、締め上げられたからいっちゃったよ」
「はぁ はぁ」
「かわいい、大好きだよ。」
「しおん」
「へばるな、まだ俺がまだいるぞ。」
「 うん。」
「ほら」
二人とのセックスにより、ヘロヘロな僕を後ろから抱きあげてあぐらの上に乗せる。僕は、大きな広い胸に背中を預けた。アレクさんの広い胸で身動きできないほど抱きしめられるのが好きだ。守ってもらえる安心感と囚われて動けない気分になるのが不思議と好きなのだ。
アレクさんは、僕の息が整うまで優しく頭や顔、腕、お腹、足と撫でる。
ゆっくりゆっくり撫でていた手がいつの間にか再度、官能を呼び起こす動きとなり、緩慢な動きにたまらなくなり、体がうごめく。
「しおん、いいか、気持ちいいか?」
「いい。」
僕が答えると手がどんどん胸や下腹部の弱い場所に近づく。でも、肝心な場所には、触れず離れていく。
「んう あっ」
「どうした?」
「お願い」
「何がだ?前教えただろ。」
「ぼくの 乳首 さわって」
「それだけか?」
「立ってる 乳首 さわって、あっ クリクリして」
アレクさんの指が乳首をクリクリしたり、摘まんだりする。僕は、して欲しかったことが与えられ大きくあえいだ。
「ぁあん いい はぁん いい」
「こっちは、どうする?ふるふる震えて泣いてるぞ」
「あっ ん あん お願い ぼくの おちんちんを
いじって いじめて」
「しおんのかわいいおちんちんをいじっていじめてやる」
大きな手で握りしごかれ、濡れている鈴口を指でグリグリされる。睾丸からお尻までの蟻の門渡を優しく行ったり来たりされるとたまらず腰が揺れる。
「んあ あっ ん ん」
「ほら、そんなに動くと俺のが刺激されるだろ」
アレクさんがたまらず言って、少しずらされ、今度はお尻に指を入れられ、ズボズボされる。
「もうとろとろで、ぱくぱくして、うねってる」
「いい きもち んあ いい」
「向き変えるぞ」
対面にされ、いつの間にか出でいたアレクさんのアレクさんとぼくのがふれる。僕の何倍も大きくて長いモノが見え、不安と期待が押し寄せた。アレクさんがおしりにまた指をいれ、前立腺をクニクニと押したり、撫でたりしながら言う。
「これから、ここにこれを入れるんだ」
「想像してみろ、太くて長くて硬いものが良いとこを押し、ジュボジュボと動くんだ」
「あっ ん ん いい」
「そうだ、気持ち良さそうだろ」
「あん ん 入れて」
「教えただろ」
65
お気に入りに追加
1,516
あなたにおすすめの小説
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
愛され末っ子
西条ネア
BL
本サイトでの感想欄は感想のみでお願いします。全ての感想に返答します。
リクエストはTwitter(@NeaSaijou)にて受付中です。また、小説のストーリーに関するアンケートもTwitterにて行います。
(お知らせは本編で行います。)
********
上園琉架(うえぞの るか)四男 理斗の双子の弟 虚弱 前髪は後々左に流し始めます。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い赤みたいなのアースアイ 後々髪の毛を肩口くらいまで伸ばしてゆるく結びます。アレルギー多め。その他の設定は各話で出てきます!
上園理斗(うえぞの りと)三男 琉架の双子の兄 琉架が心配 琉架第一&大好き 前髪は後々右に流します。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い緑みたいなアースアイ 髪型はずっと短いままです。 琉架の元気もお母さんのお腹の中で取っちゃった、、、
上園静矢 (うえぞの せいや)長男 普通にサラッとイケメン。なんでもできちゃうマン。でも弟(特に琉架)絡むと残念。弟達溺愛。深い青色の瞳。髪の毛の色はご想像にお任せします。
上園竜葵(うえぞの りゅうき)次男 ツンデレみたいな、考えと行動が一致しないマン。でも弟達大好きで奮闘して玉砕する。弟達傷つけられたら、、、 深い青色の瞳。兄貴(静矢)と一個差 ケンカ強い でも勉強できる。料理は壊滅的
上園理玖斗(うえぞの りくと)父 息子達大好き 藍羅(あいら・妻)も愛してる 家族傷つけるやつ許さんマジ 琉架の身体が弱すぎて心配 深い緑の瞳。普通にイケメン
上園藍羅(うえぞの あいら) 母 子供達、夫大好き 母は強し、の具現化版 美人さん 息子達(特に琉架)傷つけるやつ許さんマジ。
てか普通に上園家の皆さんは顔面偏差値馬鹿高いです。
(特に琉架)の部分は家族の中で順列ができているわけではなく、特に琉架になる場面が多いという意味です。
琉架の従者
遼(はる)琉架の10歳上
理斗の従者
蘭(らん)理斗の10歳上
その他の従者は後々出します。
虚弱体質な末っ子・琉架が家族からの寵愛、溺愛を受ける物語です。
前半、BL要素少なめです。
この作品は作者の前作と違い毎日更新(予定)です。
できないな、と悟ったらこの文は消します。
※琉架はある一定の時期から体の成長(精神も若干)がなくなる設定です。詳しくはその時に補足します。
皆様にとって最高の作品になりますように。
※作者の近況状況欄は要チェックです!
西条ネア
兄たちが弟を可愛がりすぎです
クロユキ
BL
俺が風邪で寝ていた目が覚めたら異世界!?
メイド、王子って、俺も王子!?
おっと、俺の自己紹介忘れてた!俺の、名前は坂田春人高校二年、別世界にウィル王子の身体に入っていたんだ!兄王子に振り回されて、俺大丈夫か?!
涙脆く可愛い系に弱い春人の兄王子達に振り回され護衛騎士に迫って慌てていっもハラハラドキドキたまにはバカな事を言ったりとしている主人公春人の話を楽しんでくれたら嬉しいです。
1日の話しが長い物語です。
誤字脱字には気をつけてはいますが、余り気にしないよ~と言う方がいましたら嬉しいです。
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
異世界転生先でアホのふりしてたら執着された俺の話
深山恐竜
BL
俺はよくあるBL魔法学園ゲームの世界に異世界転生したらしい。よりにもよって、役どころは作中最悪の悪役令息だ。何重にも張られた没落エンドフラグをへし折る日々……なんてまっぴらごめんなので、前世のスキル(引きこもり)を最大限活用して平和を勝ち取る! ……はずだったのだが、どういうわけか俺の従者が「坊ちゃんの足すべすべ~」なんて言い出して!?
転生したら同性から性的な目で見られている俺の冒険紀行
蛍
BL
ある日突然トラックに跳ねられ死んだと思ったら知らない森の中にいた神崎満(かんざきみちる)。異世界への暮らしに心踊らされるも同性から言い寄られるばかりで・・・
主人公チートの総受けストリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる