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かまいたい、いじめたい※R
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「しおんの部屋の内装は、どうする?」
「僕は、白を基調とした部屋でベージュと薄紫を差し色にした感じがいい」
「了解」
「アレクさんあとどれぐらいで家完成するの?」
「そうだな、2ヵ月程度かな。」
「早いね、お庭は、」
「なぁ、そろそろこっち集中しようぜ。」
「もう、アレクさんがはなし、ん はじめ っあたんじゃあん ない。」
「そうだったかな」
「はぁん ん ん 耳舐めないっで。」
「そうか、でも、服の上からでもわかるぞ。乳首立ってる。いいんだろ」
「ん っん」
しおんを後ろから抱きしめる姿勢でベッドヘッドに寄りかかり座っている。
しおんは、どんなとこもきれいでかわいい。こんなに夢中になる人が現れるなんて思いもしなかった。ちょっとの時間でも隙あれば抱きしめ、かわいがりたい。それにいじわるもしたくなる。涙をにじませたきれいな顔は、ほんとにたまらん。素直で敏感な体もかわいい性格も、本当に愛おしい。
「もう、さわって」
「どこを?」
「・・・わかるでしょ」
乳首をさけて撫でまわしているとしびれをきらしたか言ってくる。でも、まだだ
「言わないとわからん」
「乳首」
「誰のどんなのをどうして欲しいの?」
「僕の乳首さわって」
そっと触った
「ねぇお願い。」
かわいいおねだりだ。でも、もっとだ
「誰のどんな乳首を誰にどうやって触ってほしい?」
「・・・ぼくの たってる ちくびを アレクさんに
クリクリさわって ほしい。」
「ん、了解 上手く言えたな。」
「んあ あん あっ あっ はぁん」
「気持いいか?」
「いい きもち んあ いい」
ホントに敏感でエロい体。快感に弱くて、でも、恥ずかしがり屋。
「こっちも触ろうな」
ズボンと下着を一気におろす。白い長い足が色っぽい。顔を振り向かせ、食いつくようにキスをすると体のちからが抜ける。しおんの性器を握りしごくと、キスの合間に声がもれる。
「ん んふ ん んあ」
足をかかえあげ、お尻に洗浄魔法とローション魔法をして入り口を撫でると、入り口がひくひくと動きだす。
「いや ん」
「いやじゃないよな、入れて欲しくてひくひくしてるぞ」
指をいれかき回しならが、また指ふやすとキューキュー締め付ける。この頃は、3本余裕に入るようになった。前立腺をクニクニすると体揺れ始めた。
指を抜き、対面座位にするとしおんの性器がふるふると震え泣いているのがみえる。俺の性器もだすと
「何回みても大きい」
「これをお尻に入れて前立腺こするとどうなると思う?」
しおんは、素直に想像をして、腰を揺らめかせる。指でさっきまで入っていた入り口を撫で、一気に指をいれる。
「あっ あー んあ はあん」
「気持ちいいぞ、指より太くて長い大きいものがズボズボは入って、ぎゅうぎゅう押すんだ」
しおんの頬は上気し、口がはくはくする。
「気持ちいいぞ。入れて欲しくなるだろ」
「ん いれ て」
「まだ、ダメだ、でも、ちゃんといかせてやる。」
「ん、あっ あ いかせて」
「ほら、いかせて欲しいなら言わないと」
「んう あっ ぼくのおちんちん擦って」
「しおんのは、おちんちんって言うのか、かわいいな。
俺のは?」
「ちんぽ デカくて硬いちんぽ」
「デカくて硬いちんぽとしおんのおちんちんを一緒にしごいて欲しいか?」
「んあ ほしい もう して 」
「良く言えたな」
ローション魔法でヌメヌメにしてしごき出す。
「お尻はどうしてほしい?」
「あっ ズボズボ クニクニして、はぁん ん あ んあ いかせて」
「いいぞ、してやる」
二人の性器をこすりあげ、お尻の4本入れ、大きくかきまぜたり、2本の指で前立腺を押すと大な声を出し、
しおんが射精した。なかがうねり、きつく締め付けられるのを感じながら、自分がイクためにしごく。
「あっ あ もう もう いったから むり」
「俺がいってないだろ、がんばれ」
しおんの言葉を無視してさらに続けた。
「ひゃ あ あっ っあ あーー」 「ビシャ」
「ん っく っく ん はぁはぁ」
しおんが潮をふくのをみて、俺もいった。
「すまん、機嫌直してくれ」
「・・・いや」
「でも気持ち良かっただろ?」
「ばか ばか ばか もう」
「ごめん、かわいすぎていじめたくなるんだ、こんな
俺はだめか?」
「うーダメじゃないけど限度があるね。」
「うん。しおん、しおん、愛してる。」
「僕は、白を基調とした部屋でベージュと薄紫を差し色にした感じがいい」
「了解」
「アレクさんあとどれぐらいで家完成するの?」
「そうだな、2ヵ月程度かな。」
「早いね、お庭は、」
「なぁ、そろそろこっち集中しようぜ。」
「もう、アレクさんがはなし、ん はじめ っあたんじゃあん ない。」
「そうだったかな」
「はぁん ん ん 耳舐めないっで。」
「そうか、でも、服の上からでもわかるぞ。乳首立ってる。いいんだろ」
「ん っん」
しおんを後ろから抱きしめる姿勢でベッドヘッドに寄りかかり座っている。
しおんは、どんなとこもきれいでかわいい。こんなに夢中になる人が現れるなんて思いもしなかった。ちょっとの時間でも隙あれば抱きしめ、かわいがりたい。それにいじわるもしたくなる。涙をにじませたきれいな顔は、ほんとにたまらん。素直で敏感な体もかわいい性格も、本当に愛おしい。
「もう、さわって」
「どこを?」
「・・・わかるでしょ」
乳首をさけて撫でまわしているとしびれをきらしたか言ってくる。でも、まだだ
「言わないとわからん」
「乳首」
「誰のどんなのをどうして欲しいの?」
「僕の乳首さわって」
そっと触った
「ねぇお願い。」
かわいいおねだりだ。でも、もっとだ
「誰のどんな乳首を誰にどうやって触ってほしい?」
「・・・ぼくの たってる ちくびを アレクさんに
クリクリさわって ほしい。」
「ん、了解 上手く言えたな。」
「んあ あん あっ あっ はぁん」
「気持いいか?」
「いい きもち んあ いい」
ホントに敏感でエロい体。快感に弱くて、でも、恥ずかしがり屋。
「こっちも触ろうな」
ズボンと下着を一気におろす。白い長い足が色っぽい。顔を振り向かせ、食いつくようにキスをすると体のちからが抜ける。しおんの性器を握りしごくと、キスの合間に声がもれる。
「ん んふ ん んあ」
足をかかえあげ、お尻に洗浄魔法とローション魔法をして入り口を撫でると、入り口がひくひくと動きだす。
「いや ん」
「いやじゃないよな、入れて欲しくてひくひくしてるぞ」
指をいれかき回しならが、また指ふやすとキューキュー締め付ける。この頃は、3本余裕に入るようになった。前立腺をクニクニすると体揺れ始めた。
指を抜き、対面座位にするとしおんの性器がふるふると震え泣いているのがみえる。俺の性器もだすと
「何回みても大きい」
「これをお尻に入れて前立腺こするとどうなると思う?」
しおんは、素直に想像をして、腰を揺らめかせる。指でさっきまで入っていた入り口を撫で、一気に指をいれる。
「あっ あー んあ はあん」
「気持ちいいぞ、指より太くて長い大きいものがズボズボは入って、ぎゅうぎゅう押すんだ」
しおんの頬は上気し、口がはくはくする。
「気持ちいいぞ。入れて欲しくなるだろ」
「ん いれ て」
「まだ、ダメだ、でも、ちゃんといかせてやる。」
「ん、あっ あ いかせて」
「ほら、いかせて欲しいなら言わないと」
「んう あっ ぼくのおちんちん擦って」
「しおんのは、おちんちんって言うのか、かわいいな。
俺のは?」
「ちんぽ デカくて硬いちんぽ」
「デカくて硬いちんぽとしおんのおちんちんを一緒にしごいて欲しいか?」
「んあ ほしい もう して 」
「良く言えたな」
ローション魔法でヌメヌメにしてしごき出す。
「お尻はどうしてほしい?」
「あっ ズボズボ クニクニして、はぁん ん あ んあ いかせて」
「いいぞ、してやる」
二人の性器をこすりあげ、お尻の4本入れ、大きくかきまぜたり、2本の指で前立腺を押すと大な声を出し、
しおんが射精した。なかがうねり、きつく締め付けられるのを感じながら、自分がイクためにしごく。
「あっ あ もう もう いったから むり」
「俺がいってないだろ、がんばれ」
しおんの言葉を無視してさらに続けた。
「ひゃ あ あっ っあ あーー」 「ビシャ」
「ん っく っく ん はぁはぁ」
しおんが潮をふくのをみて、俺もいった。
「すまん、機嫌直してくれ」
「・・・いや」
「でも気持ち良かっただろ?」
「ばか ばか ばか もう」
「ごめん、かわいすぎていじめたくなるんだ、こんな
俺はだめか?」
「うーダメじゃないけど限度があるね。」
「うん。しおん、しおん、愛してる。」
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