【完結済み】準ヒロインに転生したビッチだけど出番終わったから好きにします。

mamaマリナ

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番外編

遊び人 クリストファーの本気※R

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「くっ う 締まる」

 凄い鬼頭入れただけなのにいきそう。キュウキュウ締めつけれ、絞られるところだった。

「もう少し奥までいれるね。」

「ん ん うん あっ」 

 ずんっと進めるとうねり絡み付く。ヤバい、奥に入れる動きだけなのに誤射しそう。ああ、ピストンしたい。

「ちょっと激しくするね。」

 奥まで一気に入れると凄い勢いで、うねりながら締めつけ緩めを繰り返えされる。これはたまらん。腰が勝手に前後にガクガクしピストンしてしまう。くそ、耐えろ。いいとこまだ探せてない。

「あん ん ん、変じぁ なぁい?」 
 
「凄く気持ちいいよ。くっ大丈夫。くっ」

 どこだ、前立腺。もっと浅いとこだな。引き抜くのヤバいな逃がさないと締めつけられしごかれる。

「ん あっ あんあん なに そこ んあ はあん」 

 ここか。攻めるぞ。

「いや ダメ ん なに あん おかしくなる 」

「ここがアイルの良いとこだよ、気持ちいいね」   

「あん いい はあん いい そこいい はじめてぇ」

「ごめんね。もうもたないや。」

 もう我慢が出来ず思い切り腰を振る。こんな気持ちいいの初めてだ。クソー絞り取られる。前立腺擦ってからさらに中の威力増した。入り口も中間も奥もキュッキュッと締めつけたと思ったら、ねっとりとからみつたり、うねうねとしごかれる。いく。ヤバい。

「あん はげしい あん んんんあっ あーーっ」
「ぐっく く あっ クーー はあはあ」

 凄い。気持ちいい。これが名器か。変の意味理解したわ。そりゃ、びっくりするわな。こんな名器なんて初めてだろうし。ここまでの名器はいない。
 イッたあともびくびくしてまだうねってる。また勃った。もう一回いいかなぁ。やりたい。この気持ち良さ知ったらやめられんよ。
 ゆるゆる動かそ、今度は、もう少しもちそうだし。

「えっ何で?」

「もう少ししてみないと」

「あん ん ん そこ」

「そこどうしたい?」

「おねがい あん はあん ん 擦って」

「了解」

「いい はあん んん クリス、気持ち いいん」

「くそ、かわいい くっ やべ」

「もぅ もっと あん はぁん ん」  

「あー気持ちいい、ここは?」

「そこも いい んん あん あん」

「最高だ。」

 さっきよりも締めつけと緩める動きが凄い。何かいるみたいだ。感じれば感じるほどすごくなる。もういきそうだ。ピストンしてしまう。

「あんあん もっと いい いい そこ んん」  
「いくっ くっくっ あーー はぁはぁ」



「ねぇ、アイル?」
「なに?」

「体最高だったよ。どこも変じゃないよ。俺と付き合って。もうアイル一筋になる」

「えっ、無理だよ。僕なんて。」

「何で?」

「だって、婚約破棄したのに直ぐなんて。それに、クリスは、変って思わないかもしれないけど、僕こんなに感じちゃって、変なことばかり言ってたし、やっぱ変だから。ごめんね。」

 さっさと着替えて逃げなきゃ。

「クリスありがとう。少し自信持てたけど、やっぱ僕が変かもしれないから、もう少し、他の人ともして確かめるよ。」

「えっ、アイル、まって、本気だから。」

「ありがとう。クリスは優しいね。またね。」 




後日

「アイル、本当に愛してる。もうアイルだけだ。本気で付き合ってくれ。」

「クリス、もう。わかったから、でも、今は、無理だよ。ごめんね。」

「アイルの体は、変じゃいよ。ほんとだ。はっきり言って名器だ。結婚を前提に付き合ってくれ。頼む。」

「ありがとう。クリスは、優しいね、ほんとに。名器なんて嘘までついて。僕はやっぱり変だと思うから、結婚とか婚約者は、しばらくいいよ。またね。」
 
「アイル、なんでだー信じてくれ。好きなんだ!名器だ。ギルバートのやつめ、あいつがアイルを傷つけたからアイルは自信がないんだな。くそー許さん。」
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