【完結済み】準ヒロインに転生したビッチだけど出番終わったから好きにします。

mamaマリナ

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番外編

遊び人 クリストファー※R

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 約束の時間の、15分前、あっ、クリスもういる。でも、ここは、少し待たせてからだよね。10分ちょっと遅れる感じがいいよね。


 やっぱ、来ねぇか。くそー、無理かぁ。それにしても、体の何が変なのか?ちんこの形か?まぁ一人それぞれだしな。俺は、気にしないけどな。重要なのは、お尻だろ。あのプリンとした上向きは、絶対気持ちいいはず。それに、身長が低くて手足が小さい。痩せているが手のひらは、柔らかそうでプニプニしていた。俺の経験上こういう子は、けっこう気持ちいい。まだ10分しかたってないし、あと10分待ってみるか。



「クリス?」

「アイル、来てくれたの。うれしいよ。とりあえず話そう。」

「うん。ごめんね。待たせちゃったね。」

「いいよ。」

「恥ずかしいからやめようと思ったけど、やっぱり、今後のこともあるし・・・」

「うん。俺の部屋に行こうか?」

「うん。」




 よっしゃ〰️。いけるぞ。紳士的に、紳士的に。

「それで、どこが変なの?見せてくれる?」 

「うん。」

 自分から服のボタン外すなんて、素直過ぎるだろ。あの不安そうな顔がたまらん。

「あのね、胸なんだけど、すごく凝視されていたし、たぶん見ただけではわかんないかも。すごく触って言ってたから。」

「そうなの?じゃあ、触って確かめるよ。前開いて。」

 手が震えてる、可愛い。えっ、ピンク、嘘、きれいなピンク色の乳首。ヤバい勃った。まじか、このなキレイエロい乳首初めてみた。

「触るね。」

「うん。」

「ん、ん んあ ん」

 うわ、肌柔らかい。色白でつるつるもちもちしてる。乳首もかわいい。感度いいじゃん。声かわいい。乳首たってきた。クリクリしちゃえ。

「あん ん あっ んんん」

「すごいね、かわいいよ。乳首変じゃないよ。声もかわいい。」

「ほんと?だっていつもすごくさわったいたし。」

「ピンク色の乳首って珍しいんだよ。でも、変じゃないよ。貴重なんだよ。」

「良かった。でも、一番問題なのがあの、あの、えっとお尻なの。」

「お尻?どこが?」

「わからないけど、いつもいれると、おかしいなって言われた。」

「指入れてもいい?脱いでお尻こっちに見せて。」

「・・・・うん。お願いします。」

 くそ、かわいい。お願いします。だって。あぁ、たまらんな。白いプリンとしたお尻がふるふる震えてる。誘ってますか?かぶりついていいですか?

「指入れるね。」

 ローションを垂らしお尻に指を入れると。すごい、締めつけ。きついな。やっぱり経験少ないとこの締めつけが強めだな。

「少し動かしたり、広げるからね。」

 指をゆっくりといれると、中がうねうねして絡み付く。これは、すごいかも。2本入れよ。指をバラバラに動かすとさらに中が動いて締めつけたり、緩まったりして奥へ誘われる。これは、いれたい。

「ん んあ あっ あん んん あっ」

「ちょっと奥に届かないから、俺の入れてもいい?」

「んあ ん んん はぁいぃ」

 感じながら返事とかエロいな。俺のはもう、びんびんにいきり勃っている。ゆっくりと入り口に当てるとひくひくと入り口がする。うわ、凄いわ入り口にチュッチュッと吸われてる。ぐぐっと鬼頭を入れると、大きな声が漏れた。

「あん、ん おおきい ん ん はぁん」
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