4 / 12
4 お父様のお友達※R
しおりを挟む
「久しぶりだな、アイル。」
「あっ、ラインハルト様、お久しぶりです。お父様は、さっき、呼び出されましたよ。」
「あぁ、すれ違ったみたいだ。」
やった。お父様のお友達。あー、騎士様だから格好良い体。無理かなあ?お父様と同い年の38歳だし、僕のこと範囲外かなあ。でも、結婚してないし、したいなぁ。強そうだよね。うーん、いってみるか、ダメなら諦めればいいし。
「大きくなって、益々可愛くなったなあ。」
「えっ大きくなったのに可愛いいんですか?」
「あぁ、可愛くて美人になったぞ。」
「そうでもないです。」
「どうしたんだ?」
「僕、婚約破棄になりました。」
「あれ?アイルからしたんだろ。」
「ぐす、ぐす うっうっ、ほんとは、うっ」
「ゆっくりでいいぞ。」
「ぅう、ギルバート様が、 ぐず ひっく 別れて欲しいって ひっく 言ったんです。うぅ 僕から別れたいってことに ひっく してくれってぇ。うわーん。」
「えっ、そうなのか。」
「うっう ぐず はい。お父様には、ひっく 内緒ですうー。」
「ほら、泣き止め。アイルは、すごく可愛いいぞ。食べちゃいたいぐらだ。魅力的だ。」
涙を流すとペロリと舐められる。おーモテテクだ。すごい。これは経験多そうだし、いけるかも。
「ほんと?」
「ほんと、ほんと。」
抱き上げられ部屋まで運ばれた。うん。いける気がする。ビッチの勘。
「嘘だよ、だって、僕の体、あまり良くないみたい。いつも、直ぐに終わったし。なんか気まずい顔してすぐに帰っていったもん。」
「えっ あっ そんなことないぞ、俺は、アイルが好きだぞ。」
「僕を抱いたらそんなこと言えなくなるよ。」
「そんなことない。」
「だったら、抱いて。」
「いや、それは、」
「やっぱり、もういい。どうせ僕なんか」
「そんなことない。俺は、変わらない。」
「じゃあ抱いてよ。お願い。」
「 いいのか、止められんぞ。」
「うん。」
よっしゃー。いけた。もう逃さない。あーたくましい体に抱かれること出来るぞ。たぶん、あそこもウフフ。
ベッドに連れていき、俺からキスをする。ラインハルト様もこたえてくれ、ハムハムしてくれる。口をあけると大きな舌が入ってきて、上顎や歯列をゆっくりと舐めまわされる。はぁん、上手い。腰砕ける。
「ふぁん ん ん あん」
知らぬまに服を脱がされ、乳首をいじられる。ツンツン、クリクリ、キュッ。
「ん ん あん あん はぁん ん」
「かわいいなあ、アイルの乳首舐めていいか?」
「うん。」
ペロリ、チロチロ チュッ グニュグニュ。反対は、太い指でコリコリされる。ぁん、もっとしてほしい。したも触って欲しくなる。
「あっ あ んあ いい はあん」
「下も反応してるな。可愛く震えてるぞ。」
パクり、ジュボジュボ、キュッ
えっいつの間に脱がされている、う、上手い。
「はぁん いっちゃうよ、あん ん」
「いいぞ」
「あん ん ん んぁーー はぁはぁ」
「さて、今度は、かわいい白いお尻だ。ほら足かかえて。あーかわいい蕾が丸見え。」
チュッ チュッ ペロリ ツンツン クリクリ
「ひくひくしてるな、指入れるぞ」
「んあ ん ん」
「おお、すごい締め付けだ。食いちぎられそうだ。」
「あっ、あ あ」
「どこかな?ここかな。あった。ほら」
「あん、あっ ん ん あん はあん」
「うねるし、締め付けるしいいな。」
「あん いい いい あっ、あん」
「そろそろいいかな。」
ラインハルト様は、スボンと下着を下ろした。
「あっ、ラインハルト様、お久しぶりです。お父様は、さっき、呼び出されましたよ。」
「あぁ、すれ違ったみたいだ。」
やった。お父様のお友達。あー、騎士様だから格好良い体。無理かなあ?お父様と同い年の38歳だし、僕のこと範囲外かなあ。でも、結婚してないし、したいなぁ。強そうだよね。うーん、いってみるか、ダメなら諦めればいいし。
「大きくなって、益々可愛くなったなあ。」
「えっ大きくなったのに可愛いいんですか?」
「あぁ、可愛くて美人になったぞ。」
「そうでもないです。」
「どうしたんだ?」
「僕、婚約破棄になりました。」
「あれ?アイルからしたんだろ。」
「ぐす、ぐす うっうっ、ほんとは、うっ」
「ゆっくりでいいぞ。」
「ぅう、ギルバート様が、 ぐず ひっく 別れて欲しいって ひっく 言ったんです。うぅ 僕から別れたいってことに ひっく してくれってぇ。うわーん。」
「えっ、そうなのか。」
「うっう ぐず はい。お父様には、ひっく 内緒ですうー。」
「ほら、泣き止め。アイルは、すごく可愛いいぞ。食べちゃいたいぐらだ。魅力的だ。」
涙を流すとペロリと舐められる。おーモテテクだ。すごい。これは経験多そうだし、いけるかも。
「ほんと?」
「ほんと、ほんと。」
抱き上げられ部屋まで運ばれた。うん。いける気がする。ビッチの勘。
「嘘だよ、だって、僕の体、あまり良くないみたい。いつも、直ぐに終わったし。なんか気まずい顔してすぐに帰っていったもん。」
「えっ あっ そんなことないぞ、俺は、アイルが好きだぞ。」
「僕を抱いたらそんなこと言えなくなるよ。」
「そんなことない。」
「だったら、抱いて。」
「いや、それは、」
「やっぱり、もういい。どうせ僕なんか」
「そんなことない。俺は、変わらない。」
「じゃあ抱いてよ。お願い。」
「 いいのか、止められんぞ。」
「うん。」
よっしゃー。いけた。もう逃さない。あーたくましい体に抱かれること出来るぞ。たぶん、あそこもウフフ。
ベッドに連れていき、俺からキスをする。ラインハルト様もこたえてくれ、ハムハムしてくれる。口をあけると大きな舌が入ってきて、上顎や歯列をゆっくりと舐めまわされる。はぁん、上手い。腰砕ける。
「ふぁん ん ん あん」
知らぬまに服を脱がされ、乳首をいじられる。ツンツン、クリクリ、キュッ。
「ん ん あん あん はぁん ん」
「かわいいなあ、アイルの乳首舐めていいか?」
「うん。」
ペロリ、チロチロ チュッ グニュグニュ。反対は、太い指でコリコリされる。ぁん、もっとしてほしい。したも触って欲しくなる。
「あっ あ んあ いい はあん」
「下も反応してるな。可愛く震えてるぞ。」
パクり、ジュボジュボ、キュッ
えっいつの間に脱がされている、う、上手い。
「はぁん いっちゃうよ、あん ん」
「いいぞ」
「あん ん ん んぁーー はぁはぁ」
「さて、今度は、かわいい白いお尻だ。ほら足かかえて。あーかわいい蕾が丸見え。」
チュッ チュッ ペロリ ツンツン クリクリ
「ひくひくしてるな、指入れるぞ」
「んあ ん ん」
「おお、すごい締め付けだ。食いちぎられそうだ。」
「あっ、あ あ」
「どこかな?ここかな。あった。ほら」
「あん、あっ ん ん あん はあん」
「うねるし、締め付けるしいいな。」
「あん いい いい あっ、あん」
「そろそろいいかな。」
ラインハルト様は、スボンと下着を下ろした。
37
お気に入りに追加
248
あなたにおすすめの小説

悪役令息に転生したらしいけど、何の悪役令息かわからないから好きにヤリチン生活ガンガンしよう!
ミクリ21 (新)
BL
ヤリチンの江住黒江は刺されて死んで、神を怒らせて悪役令息のクロエ・ユリアスに転生されてしまった………らしい。
らしいというのは、何の悪役令息かわからないからだ。
なので、クロエはヤリチン生活をガンガンいこうと決めたのだった。


お荷物な俺、独り立ちしようとしたら押し倒されていた
やまくる実
BL
異世界ファンタジー、ゲーム内の様な世界観。
俺は幼なじみのロイの事が好きだった。だけど俺は能力が低く、アイツのお荷物にしかなっていない。
独り立ちしようとして執着激しい攻めにガッツリ押し倒されてしまう話。
好きな相手に冷たくしてしまう拗らせ執着攻め✖️自己肯定感の低い鈍感受け
ムーンライトノベルズにも掲載しています。

乙女ゲームのサポートメガネキャラに転生しました
西楓
BL
乙女ゲームのサポートキャラとして転生した俺は、ヒロインと攻略対象を無事くっつけることが出来るだろうか。どうやらヒロインの様子が違うような。距離の近いヒロインに徐々に不信感を抱く攻略対象。何故か攻略対象が接近してきて…
ほのほのです。
※有難いことに別サイトでその後の話をご希望されました(嬉しい😆)ので追加いたしました。

【完結】愛してるから。今日も俺は、お前を忘れたふりをする
葵井瑞貴
BL
『好きだからこそ、いつか手放さなきゃいけない日が来るーー今がその時だ』
騎士団でバディを組むリオンとユーリは、恋人同士。しかし、付き合っていることは周囲に隠している。
平民のリオンは、貴族であるユーリの幸せな結婚と未来を願い、記憶喪失を装って身を引くことを決意する。
しかし、リオンを深く愛するユーリは「何度君に忘れられても、また好きになってもらえるように頑張る」と一途に言いーー。
ほんわか包容力溺愛攻め×トラウマ持ち強気受け

運悪く放課後に屯してる不良たちと一緒に転移に巻き込まれた俺、到底馴染めそうにないのでソロで無双する事に決めました。~なのに何故かついて来る…
こまの ととと
BL
『申し訳ございませんが、皆様には今からこちらへと来て頂きます。強制となってしまった事、改めて非礼申し上げます』
ある日、教室中に響いた声だ。
……この言い方には語弊があった。
正確には、頭の中に響いた声だ。何故なら、耳から聞こえて来た感覚は無く、直接頭を揺らされたという感覚に襲われたからだ。
テレパシーというものが実際にあったなら、確かにこういうものなのかも知れない。
問題はいくつかあるが、最大の問題は……俺はただその教室近くの廊下を歩いていただけという事だ。
*当作品はカクヨム様でも掲載しております。

邪魔にならないように自分から身を引いて別れたモトカレと数年後再会する話
ゆなな
BL
コンビニのバイトで売れない美しいミュージシャンと出会った大学生のアオイは夢を追う彼の生活を必死で支えた。その甲斐あって、彼はデビューの夢を掴んだが、眩いばかりの彼の邪魔になりたくなくて、平凡なアオイは彼から身を引いた。
Twitterに掲載していたものに加筆しました。

オメガに転化したアルファ騎士は王の寵愛に戸惑う
hina
BL
国王を護るαの護衛騎士ルカは最近続く体調不良に悩まされていた。
それはビッチングによるものだった。
幼い頃から共に育ってきたαの国王イゼフといつからか身体の関係を持っていたが、それが原因とは思ってもみなかった。
国王から寵愛され戸惑うルカの行方は。
※不定期更新になります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる