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2 診察※R
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父様に頼んでいたお医者様が来る日だ。とりあえず言っただけだが仕方ない診察を受けるか。
確か、お爺さん先生だったよなあ?俺の好みではないな枯専じゃないし。好みは、俺が16歳だから40歳手前までだな。あー診察面倒だなあ。
「アイル?先生がいらっしゃったよ。部屋に通すよ。」
「はい。どうぞ、お入り下さい。」
「失礼します。アイルベルト様。」
「あれ?」
「ああ、ビクター先生は引退なさって、お孫さんのルーク先生が引き継ぐことになったんだ。言うのを忘れていたな。では、アイルをよろしく。」
「はい。了解しました。 アイルベルト様、初めましてルークと申します。」
「初めまして、アイルって呼んで下さい。」
ラッキー、白衣に眼鏡がそそるね。うん。決めた。
「ルーク先生は何歳ですか?」
「28になります。」
「そうなんですね。」
「それで、どこかお悪いところはありますか?」
きたきたきたきたー。
「あの、胸なんですが、」
「痛みはありますか?」
「いえ、痛みはないんですが、見て欲しいです。つい最近まで付き合っていた方がいたのですが、あの、いつも僕の胸を見るとずっと見るんです。そして、『この胸はいけない』と言って触っていたんです。どこか変なのかもしれません。診察して下さい。」
いそいそとシャツの前を開けて胸を見せる。俺も驚くピンク色の可愛い乳首だ。さすが準ヒロイン、エロ可愛い体。
「くっ あぁいい。いえ、では、診察しますね。特に何も変わった所はないですね。」
「ほんとですか?だっていつもいつもたくさん触っていたんです。」
「では、少し触りますね。」
「はい。」
よし、かかった。ルーク先生は、胸をゆっくり触り、乳首もよしよしと撫でた。ビッチな俺は、たまらず声が漏れる。
「ん ん あん」
「もう少し触りますね。」
「はい。」
ピンとたった乳首をクリクリ捏ねまわし、キュッと摘ままれる。
「はぁん ん ん あっ」
「大丈夫そうです。」
「んん ありがとうございます。」
「あとは、ありますか?」
「あります。言いにくいのですが、その、以前の方とアレをした時に、『なんだ、この体は?おかしい』と何回も言われたんです。だから、あのお尻を診察して欲しいんです。」
「えっえーと、それは、」
「お願いします。先生にしかお願い出来ないんです。」
「では、みましょうか。お尻をこちらに」
「はい。」
ズボンと下着を脱いで、ベッドの上にあがる。四つん這いになり、不安そうな顔をしてみる。
「お願いします。」
「うっ くっ、診察だ、診察。」
チッ まだ落ちない。じゃあ、これならとうだ。不安そうに白いプリンとしたお尻を少し揺らす。
「あっ たまらん、触るね」
「はい。」
ローションを垂らされ、ゆっくりとお尻の中に指をいれはじめる。くるくると広げられて、中を撫でられると声が出る。
「ん ん んあ あっ ん」
「えっ、あっ、声を我慢しなくていいよ」
もう一本指を増やし少し早く動かされ、俺の良いところを掠めた。
「あっ あん はあん」
「ぐっ あーここかな?少し押すね」
前立腺をクニクニ押されると指をキュッキュッと締め付け、うねうねとなかがうねり出すのが分かった。そしてさらに指を増やしてジュボジュボ出し入れされる。
「あん あん はあん ん ん 」
「あぁすごい これはやばいね」
「せんせ、 あっ、ん なにが やばい ん ですか?」
「あっああ、うん。もっと奥まて太いモノでみないとわからない。」
「ん お願い します。」
確か、お爺さん先生だったよなあ?俺の好みではないな枯専じゃないし。好みは、俺が16歳だから40歳手前までだな。あー診察面倒だなあ。
「アイル?先生がいらっしゃったよ。部屋に通すよ。」
「はい。どうぞ、お入り下さい。」
「失礼します。アイルベルト様。」
「あれ?」
「ああ、ビクター先生は引退なさって、お孫さんのルーク先生が引き継ぐことになったんだ。言うのを忘れていたな。では、アイルをよろしく。」
「はい。了解しました。 アイルベルト様、初めましてルークと申します。」
「初めまして、アイルって呼んで下さい。」
ラッキー、白衣に眼鏡がそそるね。うん。決めた。
「ルーク先生は何歳ですか?」
「28になります。」
「そうなんですね。」
「それで、どこかお悪いところはありますか?」
きたきたきたきたー。
「あの、胸なんですが、」
「痛みはありますか?」
「いえ、痛みはないんですが、見て欲しいです。つい最近まで付き合っていた方がいたのですが、あの、いつも僕の胸を見るとずっと見るんです。そして、『この胸はいけない』と言って触っていたんです。どこか変なのかもしれません。診察して下さい。」
いそいそとシャツの前を開けて胸を見せる。俺も驚くピンク色の可愛い乳首だ。さすが準ヒロイン、エロ可愛い体。
「くっ あぁいい。いえ、では、診察しますね。特に何も変わった所はないですね。」
「ほんとですか?だっていつもいつもたくさん触っていたんです。」
「では、少し触りますね。」
「はい。」
よし、かかった。ルーク先生は、胸をゆっくり触り、乳首もよしよしと撫でた。ビッチな俺は、たまらず声が漏れる。
「ん ん あん」
「もう少し触りますね。」
「はい。」
ピンとたった乳首をクリクリ捏ねまわし、キュッと摘ままれる。
「はぁん ん ん あっ」
「大丈夫そうです。」
「んん ありがとうございます。」
「あとは、ありますか?」
「あります。言いにくいのですが、その、以前の方とアレをした時に、『なんだ、この体は?おかしい』と何回も言われたんです。だから、あのお尻を診察して欲しいんです。」
「えっえーと、それは、」
「お願いします。先生にしかお願い出来ないんです。」
「では、みましょうか。お尻をこちらに」
「はい。」
ズボンと下着を脱いで、ベッドの上にあがる。四つん這いになり、不安そうな顔をしてみる。
「お願いします。」
「うっ くっ、診察だ、診察。」
チッ まだ落ちない。じゃあ、これならとうだ。不安そうに白いプリンとしたお尻を少し揺らす。
「あっ たまらん、触るね」
「はい。」
ローションを垂らされ、ゆっくりとお尻の中に指をいれはじめる。くるくると広げられて、中を撫でられると声が出る。
「ん ん んあ あっ ん」
「えっ、あっ、声を我慢しなくていいよ」
もう一本指を増やし少し早く動かされ、俺の良いところを掠めた。
「あっ あん はあん」
「ぐっ あーここかな?少し押すね」
前立腺をクニクニ押されると指をキュッキュッと締め付け、うねうねとなかがうねり出すのが分かった。そしてさらに指を増やしてジュボジュボ出し入れされる。
「あん あん はあん ん ん 」
「あぁすごい これはやばいね」
「せんせ、 あっ、ん なにが やばい ん ですか?」
「あっああ、うん。もっと奥まて太いモノでみないとわからない。」
「ん お願い します。」
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