0(ゼロ)同士の恋愛  ほんとは愛されたい。【完結】

mamaマリナ

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48 小悪魔レイ再び※R少し

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 ぱっと目が覚めるとギュット抱きしめられていた。ディランさんのディランさんは凄かった。服の上の膨らみや一瞬触った感じから大きいと思っていたが想像以上だった。あの苦しいけど入れられただけでもっと奥に欲しいと体が訴える感じは初めてだったし、一つになれ嬉しくて胸がキュンとした。でも、あれでも半分も入ってない。ディランさんのためにも最後まで入れたいって思う。頑張るか。それに体力つけないとな。ディランさんはまだまだ出来そうだったし。

 今日のディランさんのディランさんも元気いっぱいみたい。俺のお尻にずっと硬いものが当たっている。男がして欲しいベスト10をしてみるか。俺の口に入るか?無理か。まぁ、少し咥えるだけでもいいよな。俺って尻よりフェラや手コキの方が得意だしな。でも、ディランさんのディランさんは尻でもかなり良かった。手コキフェラからの騎乗位いけるかな。数時間前まで入っていたからいけると思うけど。とりあえず手コキフェラだな。

 ディランさんを起こさないようにゆっくりと体勢かえて、ディランさんの股ぐらに入りディランさんのモノを可愛いがる。少し撫でただけでグッと増し、両手で扱き、ツルツルした鬼頭に口づけして楽しむ。鈴口に舌を突き入れたりしながらペロペロするとトロリと先走りが出てきた。先走りを利用しながら竿を扱き、陰嚢に吸いついたり、根本から鬼頭までベロって舐めあげているとディランさんが起きた。

「うおっっ」

「えっ、なっなっなんで?」

「気持ちいい?」

「うっ、くっ」

「気持ち良くない?」

「良すぎる、やばいから」

「大きくてすべて咥えれなくてごめん」

「イヤ、イヤ。凄いです。気持ち良くて、くっ」

「良かった」

 良かった。気持ち良さそうだ。陰嚢があがって鬼頭が膨らんできた。いきそうかな。両手で扱きながら鬼頭に吸い付き舌を動かしラストスパートをかけた。

「うわっ、っあ 離して、くっ あっあ あっあああ」

 ビューっと勢いよく口の中に発射してくれた。昨日もたくさん出したのに凄い量だ。ディランさんは慌てて口からモノを抜き紙を差し出すが俺はゴクンって飲み込んだ。味は異世界でも同じだな。

「ごちそうさま。まだまだいけそうだな。」

 

sideディラン
 
 何だか腰があそこが気持ちいいと思い、目を覚ますとレイが俺の舐めていた。驚きながらレイを見ると上目遣いで俺を見ながら俺のモノを扱いたり咥えたりしていた。そんな姿に興奮し一気に射精へと向かってしまう。気持ち良さ過ぎる。これがフェラチオかと理解するとその上目遣いや舌使いの破壊力は凄まじく、あっという間にかけあがり発射してしまった。口の中にだ。慌てる俺を前にしてレイはにっこりしながらゴクリと飲み込んだ。それをみてまた大きくしてしまい、レイからまだいけそうだと言われてしまう。仕方ないよな、可愛い顔でエロいことして俺を翻弄するんだ。エロい小悪魔がまたやって来たんだから。
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