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44 現実?※R
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「えっ?」
俺は、耳を疑った?格好いいと言われた気がする。俺のは、大きい。はっきり言ってかなりの大きさだ。騎士の仲間があいつは巨根だと言っている奴より大きい。俺のは恐怖の巨根とか限界突破の巨根と言われている。
「格好いい?」
「うん。大きくてすごいね」
レイは、俺のモノ見つめながら言う。信じられないが、恐怖の表情でなくうっとりとした表情だ。これは、現実なんだろうか?
「触ってもいい?」
「あっ ああ」
レイの白い細い指か俺のモノをゆっくりと撫で上げる。それだけで、俺のモノはさらにいきり勃ち先走りがだらだらと垂れる。
「すごい、また大きくなった」
レイが柔らかい手のひらがピタリと俺のモノを包み、扱き始める。信じられない光景がそこにあり、また信じられない快感が俺のモノや脳や体に走る。前、少し触られただけでイッてしまったから我慢だと力を入れる。
「やっぱり片手じゃ無理だね。両手にしよ」
無邪気に言いながら俺のを扱きだすレイを見て、そして、扱かれるとあっという間にかけあがり、イキそうになる。
「レ レイ 離して、イキそうだ」
「イッて」
そう言うと巧み両手を動かし俺のを良いところを刺激し、あっという間に快感の極みまで持って行ってしまい、ついイッてしまった。
「っグ クッ あっはあはあ」
「すごい量でたね。あっまだ硬いし大きい。やっぱりすごい」
なんだか信じられないが、レイは俺の見ても引かず、シャワーで一回抜いてきたのに直ぐイッてしまった情けない早漏野郎な俺をまだすごいと言っている。俺の精子で汚れた手をきれいにしながら謝ると
「俺も男だから気持ちよくなってくれたら嬉しい」
「俺のモノ怖くないのか?」
「そうだね。怖いというかすごい。こんなに大きい見たことない。まぁ、入れるのは少し怖いかな。でも、なんとかなるだろう」
レイは、かなりの男前だ。情けない俺と違い器がデカイ。俺のこれを見ても受け入れてくれ。入れても良いって思ってくれていることが嬉しい。アランには見せるな、入れのは無理だ。レイを指でいかせて、お前は、素股にしろと言われていた。見せても引かれていない。無理かもしれないけれど、先っぽだけでも入れてもらえるかもと思ってしまう。そう思うとまた俺のモノが元気になる。
「あっ、大きくなった」
「レイは、すごいな。レイのも触りたい」
「俺のは大丈夫。少しほぐしてあるけど、ディランさんにおしりほぐして欲しい。だめ?」
だめなはずがない。レイは、四つん這いになって俺にお尻を向けてきた。真っ白いプルンとしたお尻は形が良くてエロいというより芸術品を見ている気分だった。
俺は、耳を疑った?格好いいと言われた気がする。俺のは、大きい。はっきり言ってかなりの大きさだ。騎士の仲間があいつは巨根だと言っている奴より大きい。俺のは恐怖の巨根とか限界突破の巨根と言われている。
「格好いい?」
「うん。大きくてすごいね」
レイは、俺のモノ見つめながら言う。信じられないが、恐怖の表情でなくうっとりとした表情だ。これは、現実なんだろうか?
「触ってもいい?」
「あっ ああ」
レイの白い細い指か俺のモノをゆっくりと撫で上げる。それだけで、俺のモノはさらにいきり勃ち先走りがだらだらと垂れる。
「すごい、また大きくなった」
レイが柔らかい手のひらがピタリと俺のモノを包み、扱き始める。信じられない光景がそこにあり、また信じられない快感が俺のモノや脳や体に走る。前、少し触られただけでイッてしまったから我慢だと力を入れる。
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「イッて」
そう言うと巧み両手を動かし俺のを良いところを刺激し、あっという間に快感の極みまで持って行ってしまい、ついイッてしまった。
「っグ クッ あっはあはあ」
「すごい量でたね。あっまだ硬いし大きい。やっぱりすごい」
なんだか信じられないが、レイは俺の見ても引かず、シャワーで一回抜いてきたのに直ぐイッてしまった情けない早漏野郎な俺をまだすごいと言っている。俺の精子で汚れた手をきれいにしながら謝ると
「俺も男だから気持ちよくなってくれたら嬉しい」
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「そうだね。怖いというかすごい。こんなに大きい見たことない。まぁ、入れるのは少し怖いかな。でも、なんとかなるだろう」
レイは、かなりの男前だ。情けない俺と違い器がデカイ。俺のこれを見ても受け入れてくれ。入れても良いって思ってくれていることが嬉しい。アランには見せるな、入れのは無理だ。レイを指でいかせて、お前は、素股にしろと言われていた。見せても引かれていない。無理かもしれないけれど、先っぽだけでも入れてもらえるかもと思ってしまう。そう思うとまた俺のモノが元気になる。
「あっ、大きくなった」
「レイは、すごいな。レイのも触りたい」
「俺のは大丈夫。少しほぐしてあるけど、ディランさんにおしりほぐして欲しい。だめ?」
だめなはずがない。レイは、四つん這いになって俺にお尻を向けてきた。真っ白いプルンとしたお尻は形が良くてエロいというより芸術品を見ている気分だった。
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