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47、ギルバードおねだりする※R

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 今日は、ついにかえでにフェラをしてもらえる。情報を得てから何度想像したことか。かえでが俺のを舐める。そして、飲んでくれるんだ。俺のものがかえでの一部になる。そう考えただけで今にでも誤射してしまいそうなぐらいに滾る。あと、ガンシャだ。これは、意味が分からなくてまたさらに金を払って情報を得たんだが、なんと顔にぶっかけていいと。なんと魅力的なことなんだ。俺のを塗りつけるなんてヤバすぎるだろう。かえでに俺の匂いを思いっきりつけられるなんてヤバいヤバ過ぎて興奮が止まらない。

◆◆◆◆

「かえで、やっとやっとこの日がきたー」

「ははは、きたーってガッツポーズするほどかなぁ?」

「ガッツポーズとは?意味がわからないけど、嬉しくて嬉しくて言い表せないし、もう、ヤバイ」

「ギルバート君、どちらからしますか?」

「あーっ、ほんとに迷う。ゴックンしてもらいたいし、塗りつけたいし」

「塗りつけるってなに?顔にかけるだけだよ」

「えっ、顔にかけて塗りつけてマーキングしていいって聞いたよ」

「はぁー誰に?」

「えっ、違うの?」

「塗りつけるは違うね。べっとりなるから拭くよ。まぁ、直ぐ顔を洗う訳じゃないから塗りつけることになるのか?」

「顔を直ぐに洗わないだけで十分です」

「そう。じゃあどっち?」

「うーん、顔射からで」

「じゃあ、失礼します」

 かえでが俺に跪いて、俺のあそこに顔を寄せた。ヤバイ。それだけで、ムクムク育ってしまう。

「もう、大きいね」

「だって、」

 ボタンを外してくれ前をくつろがせる頃には俺のジュニアはもうパンパンになってパンツを押し上げている。かえでがパンツを咥えて俺のを出そうとしている。顔、顔を見ながらなんてエロ過ぎる。

 バシッ

 あっ、かえでの顔にジュニアがビンタしてしまった。かえでの頬にジュニアが触れた。

「あっ、元気だね」

「ご、ごめん。痛くなかった?」

「クスクス。大丈夫。ギルバート君のは、角度エグいね。お臍に付きそうだね。この角度はエグいわ」

 俺のジュニアをゆっくりと上下に扱きながら鬼頭にキスされる。柔らかい口唇が触れたと思ったら、舌でペロリと舐められ、パクりと咥えられる。口の中は、温かくてヌルヌルの舌が蠢き、堪らなくなり発射してしまった。

「あっ」

「グッ、ゴボっゴホ、ゲホゲホ」

「うわぁ、ごめん、どうしよう。出ちゃった」

「ゲホゲホ、びっくりした。いきなりだったから、ゴホっ。でもゴックン出来たよ?」

 うわぁ、出てしまた。でも、飲んでもらえた。感動する。涙目になっているかえでエロイ。

「角度変わらない。若さ?一つしか違わないよなぁ」

「うわぁー。早すぎる。違うから」

「うん。初めてだからね。じゃあ次をしよう」

「うん。えっ、今ので、ゴックン終わり?」

「そうだね」

「やだやだ。お願いもう一回。今度こそ長持ちするから、ゴックンゆっくり味わいたい。オプション代金追加する」

「えーっ、うーん。仕方ないなぁ。今回だけだよ。もし出そうなら早めに言ってね」

 よ 良かった。今のでゴックン終わりなんて悲しすぎるし、早漏すぎてやばいよ。次は大丈夫なはず。

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