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34、sideギルバード※R少し
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俺は、5ヵ月前にクレイ伯父さんから19歳の誕生日祝いとして伯父さんの経営している高級男娼館5回無料券をもらった。1ヵ月に1回の割合で通っているときにあることに気が付いた。使われていなかった部屋から客が出てきたんだ。客は、ここら辺では知らない人はいないエルフの冒険者だった。とても機嫌が良さそうに帰って行ったんだ。俺は、あそこの部屋に何かあると思いクレイ伯父さんに聞いた。伯父さんは言葉を濁してはっきり言わなかったが新しい男娼が入ったらしい。俺は、色々なところから情報を集め、日本産人間が伯父さんの男娼館に買われたと言うことがわかった。あそこに人間がいる。俺は、もういてもたってもいられず伯父さんに突撃した。
「クレイ伯父さん、あの部屋に日本産人間の男娼いるんだよな」
「あー、あー、うん。いる」
「何で教えてくれないんだよ、俺も買いたい」
「あの男娼を買うにはそれなりの審査があるんだ」
伯父さんに説明を聞いて納得したが、人間がいる、それも日本産となればやっぱり買いたい。19歳だが、俺は、親からもらった土地を開発中に温泉が発掘され、今では人気リゾート地だ。だから資産もある。リゾート産業の功績で爵位も叙爵されている。
「そうだな。お前なら大丈夫かな。あいつらに聞いてOKが出たらいいぞ。少し待ってろ」
支配人などからOKが出て、人間の男娼を初めて買うことになった。今までと色々違う。まず話からなんてだるいなって思っていたが、会って直ぐ夢中になった。めちゃくちゃ可愛い。一つ年上なんて信じられないぐらい可愛い。小さいし。獣人の匂いとか独特な匂いないし、黒目で見上げられたらもうたまらん。抜き合いなんて、信じられないぐらい早くいってしまった。
そして、いよいよ、今日から素股解禁になる。もう、昨日の夜からドキドキムラムラしっぱなしだ。待ちにまった素股の開始だ。
◆◆◆◆
かえでがベッドヘッドに寄りかかって、バスローブの前を開くとピンと小さな乳首とかわいいかえで自身とバラ色の蕾が見えた。
俺のモノはさっきから勃起しっぱなしだが更に大きくなった。もう目が釘付けで発射してしまいそうだった。
「ヤバイ。見ているだけでいきそう」
「あんまり見ないで、恥ずかしい」
かえでが頬を染めて言うところがまた、たまらん。
「かえで、かえで。たまらん。あっ くっ いきそうだ。ぶっかける」
もう我慢出来ず、沢山ぶっかけた。
「すごい出たね、ヌルヌルになっちゃった」
かえでは、出したモノを手で触って塗り広げるて少し笑った。あぁ、俺の匂いをもっとつけたい。出したばかりなのにまた大きくなる。
「かえで、素股してもいい?」
かえでの太ももは最高だった。ふわっと柔らかいとこと筋肉があってふわくにゅって締めつけられる。
「あっ、絞まる。あっ、もうダメだ、腰が止まらない」
ズボズボパンパンと腰を童貞みたいに振りまくった。ニュルニュルしてかえでのと俺のモノが擦られて気持ち良い。かえでの可愛い声が少しずつ聞こえた。
「あっ ん ん」
「気持ちいい?かえで、いい?」
「うん、いい」
控え目な声がまた良くて集中的に擦りあげると突き出た俺の竿とかえで自身を一緒に握られ、鬼頭を手のひらでグリグリされた。意図しない動きでぐっわっと鬼頭が膨らんだ。
「くっ、そんなことしたらイクって。かえでかえでいい。あっくそ、やばい」
「うん。かえでもいきそう。もっともっとお願い」
部屋にグチュグチュパンパンの音が響き腰振りが更に激しくなる。もう気持ちいい。
「もうイク、ぐっ、くっあっあーーー」
「うっ、ん あっ あっ んあ あぁぁん」
ビュッ、ビュッ、ビシャッビシャッって多量の精液が発射した。気持ちよすぎてあまり持たなかったが、俺のあそこは既にスタンバイOKだ。まだまだしたい。
「素股ってすごいな。かえで、気持ちいい。かえでもう1回したい」
「ん うん。いいよ。今度は体位かえていい?」
「あぁ」
「じゃあ、今度はこれで」
かえでがバックの姿勢になってくれた。高く上がったお尻をみたら、アナルが見えた。いつかあの蕾に入れたいと思いながら、後ろから抱きつきながらズボっと挿入した。もう、獣のようにズコバコした。細い腰に細い首噛み付きたい衝動をこらえながら腰をふり、かえでの可愛い声が出るポイントを擦った。
かえでの少し高いでも控えの声がたまらん。入れてないのに柔らかくて締めつけられる太ももに夢中になった。
「クレイ伯父さん、あの部屋に日本産人間の男娼いるんだよな」
「あー、あー、うん。いる」
「何で教えてくれないんだよ、俺も買いたい」
「あの男娼を買うにはそれなりの審査があるんだ」
伯父さんに説明を聞いて納得したが、人間がいる、それも日本産となればやっぱり買いたい。19歳だが、俺は、親からもらった土地を開発中に温泉が発掘され、今では人気リゾート地だ。だから資産もある。リゾート産業の功績で爵位も叙爵されている。
「そうだな。お前なら大丈夫かな。あいつらに聞いてOKが出たらいいぞ。少し待ってろ」
支配人などからOKが出て、人間の男娼を初めて買うことになった。今までと色々違う。まず話からなんてだるいなって思っていたが、会って直ぐ夢中になった。めちゃくちゃ可愛い。一つ年上なんて信じられないぐらい可愛い。小さいし。獣人の匂いとか独特な匂いないし、黒目で見上げられたらもうたまらん。抜き合いなんて、信じられないぐらい早くいってしまった。
そして、いよいよ、今日から素股解禁になる。もう、昨日の夜からドキドキムラムラしっぱなしだ。待ちにまった素股の開始だ。
◆◆◆◆
かえでがベッドヘッドに寄りかかって、バスローブの前を開くとピンと小さな乳首とかわいいかえで自身とバラ色の蕾が見えた。
俺のモノはさっきから勃起しっぱなしだが更に大きくなった。もう目が釘付けで発射してしまいそうだった。
「ヤバイ。見ているだけでいきそう」
「あんまり見ないで、恥ずかしい」
かえでが頬を染めて言うところがまた、たまらん。
「かえで、かえで。たまらん。あっ くっ いきそうだ。ぶっかける」
もう我慢出来ず、沢山ぶっかけた。
「すごい出たね、ヌルヌルになっちゃった」
かえでは、出したモノを手で触って塗り広げるて少し笑った。あぁ、俺の匂いをもっとつけたい。出したばかりなのにまた大きくなる。
「かえで、素股してもいい?」
かえでの太ももは最高だった。ふわっと柔らかいとこと筋肉があってふわくにゅって締めつけられる。
「あっ、絞まる。あっ、もうダメだ、腰が止まらない」
ズボズボパンパンと腰を童貞みたいに振りまくった。ニュルニュルしてかえでのと俺のモノが擦られて気持ち良い。かえでの可愛い声が少しずつ聞こえた。
「あっ ん ん」
「気持ちいい?かえで、いい?」
「うん、いい」
控え目な声がまた良くて集中的に擦りあげると突き出た俺の竿とかえで自身を一緒に握られ、鬼頭を手のひらでグリグリされた。意図しない動きでぐっわっと鬼頭が膨らんだ。
「くっ、そんなことしたらイクって。かえでかえでいい。あっくそ、やばい」
「うん。かえでもいきそう。もっともっとお願い」
部屋にグチュグチュパンパンの音が響き腰振りが更に激しくなる。もう気持ちいい。
「もうイク、ぐっ、くっあっあーーー」
「うっ、ん あっ あっ んあ あぁぁん」
ビュッ、ビュッ、ビシャッビシャッって多量の精液が発射した。気持ちよすぎてあまり持たなかったが、俺のあそこは既にスタンバイOKだ。まだまだしたい。
「素股ってすごいな。かえで、気持ちいい。かえでもう1回したい」
「ん うん。いいよ。今度は体位かえていい?」
「あぁ」
「じゃあ、今度はこれで」
かえでがバックの姿勢になってくれた。高く上がったお尻をみたら、アナルが見えた。いつかあの蕾に入れたいと思いながら、後ろから抱きつきながらズボっと挿入した。もう、獣のようにズコバコした。細い腰に細い首噛み付きたい衝動をこらえながら腰をふり、かえでの可愛い声が出るポイントを擦った。
かえでの少し高いでも控えの声がたまらん。入れてないのに柔らかくて締めつけられる太ももに夢中になった。
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