どうして逃げるの、住谷さん?
住谷 香苗(二十八歳)は自他共に認めるとんでもなく影の薄い女。
そんな彼女は同じ課にいる超絶忙しい城崎 大和(二十九歳)の仕事上のサポートをコッソリと行う事にした。
だって彼は『推し』に似た顔を持ち、別の『推し』と似た声を持っているとんでもない存在なのだから!!!
※オフィスラブのラブまでいきません。手前です。
※さらっと読めるとても軽い話です。
そんな彼女は同じ課にいる超絶忙しい城崎 大和(二十九歳)の仕事上のサポートをコッソリと行う事にした。
だって彼は『推し』に似た顔を持ち、別の『推し』と似た声を持っているとんでもない存在なのだから!!!
※オフィスラブのラブまでいきません。手前です。
※さらっと読めるとても軽い話です。
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

十二支vs十二星座
ビッグバン
キャラ文芸
東洋と西洋、場所や司る物は違えど同じ12の物を司る獣や物の神達。普通なら会うはずの彼等だが年に一度、お互いの代表する地域の繁栄を決める為、年に一度12月31日の大晦日に戦い会うのだ。勝負に勝ち、繁栄するのは東洋か、それとも西洋か

いや、帰りますけど!?
ゴルゴンゾーラ三国
ファンタジー
主人公・青葉はある日異世界に聖女として召喚されてしまう。しかし、オタク女子である青葉は、異世界転移特典のチート能力を使って、異世界に数時間と滞在せず元の世界へと戻る。その際、転移先で青葉に役割の説明をしようとしていた王子・エルベールも一緒についてきてしまい、帰れないエルベールと共に生活することとなる。
一度異世界転移を体験してからというものの、迷い込むタイプの異世界転移や、神様の手違いで死んでしまい異世界に転移せざるを得ないタイプの異世界転移など、さまざまなパターンの異世界転移へと巻き込まれることになる。
しかし、漫画・ゲームへの愛情が深いオタク女子である青葉は、転移先の異世界事情など知らぬとばかりにチート能力で元の世界へと戻り続けるのであった。
これは異世界にひっぱりだこでありながらも、推しへの愛で元の世界に秒で戻ろうとするオタク女子・青葉の異世界転生ギャグ物語である。
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『Pixiv』にも掲載しています】

百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】