淫乱魔王様は誰かに抱かれたい
気付けば魔王に転生してたけど、ぶっちゃけ俺バリネコだから美女とか興味ないんだけど?ハーレム?むしろガチムチに組み敷かれたいですが何か?
え?魔王様にそんなこと無理?何それ?この際もう誰でもいいから俺を抱いてッ!!
淫乱受けが健気攻めと幸せになるまでのアレコレ。
ギャグから唐突にシリアスになるのでご注意ください。ハッピーエンドです。本編完結済。全5話+番外編6話。
受けが攻め以外との性行為をする描写がありますのでお気をつけください。
設定は適当なので雰囲気で読んでください。
ムーンライトノベルズでも公開しております。
え?魔王様にそんなこと無理?何それ?この際もう誰でもいいから俺を抱いてッ!!
淫乱受けが健気攻めと幸せになるまでのアレコレ。
ギャグから唐突にシリアスになるのでご注意ください。ハッピーエンドです。本編完結済。全5話+番外編6話。
受けが攻め以外との性行為をする描写がありますのでお気をつけください。
設定は適当なので雰囲気で読んでください。
ムーンライトノベルズでも公開しております。
本編
番外編
あなたにおすすめの小説
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

30歳まで独身だったので男と結婚することになった
あかべこ
BL
4年前、酒の席で学生時代からの友人のオリヴァーと「30歳まで独身だったら結婚するか?」と持ちかけた冒険者のエドウィン。そして4年後のオリヴァーの誕生日、エドウィンはその約束の履行を求められてしまう。
キラキラしくて頭いいイケメン貴族×ちょっと薄暗い過去持ち平凡冒険者、の予定

悪役令嬢の兄、閨の講義をする。
猫宮乾
BL
ある日前世の記憶がよみがえり、自分が悪役令嬢の兄だと気づいた僕(フェルナ)。断罪してくる王太子にはなるべく近づかないで過ごすと決め、万が一に備えて語学の勉強に励んでいたら、ある日閨の講義を頼まれる。

愛人少年は王に寵愛される
時枝蓮夜
BL
女性なら、三年夫婦の生活がなければ白い結婚として離縁ができる。
僕には三年待っても、白い結婚は訪れない。この国では、王の愛人は男と定められており、白い結婚であっても離婚は認められていないためだ。
初めから要らぬ子供を増やさないために、男を愛人にと定められているのだ。子ができなくて当然なのだから、離婚を論じるられる事もなかった。
そして若い間に抱き潰されたあと、修道院に幽閉されて一生を終える。
僕はもうすぐ王の愛人に召し出され、2年になる。夜のお召もあるが、ただ抱きしめられて眠るだけのお召だ。
そんな生活に変化があったのは、僕に遅い精通があってからだった。
君に願う幸せ
まぁ
BL
―雪がはらはらと舞う夜の海。
灰色の空に今は真っ黒で、明かりもない海辺で一人佇(たたず)む君を見たとき、その泣いている顔がとても綺麗だと思った。
雪の舞う夜、藤堂大地は優という青年と出会った。
薄着で佇む優を見捨てる事が出来ず、大地は優を自宅へ連れ帰る。
祖母と二人暮らしの大地。そこにある辛い過去。
優もまた消してしまいたい過去と自分をもつ。
『傷』を持つ二人の刹那の物語。

【完結】冷酷無慈悲なラスボス王子はモブの従者を逃がさないっ
北川晶
BL
冷徹王子に殺されるモブ従者の子供時代に転生したので、死亡回避に奔走するけど、なんでか婚約者になって執着溺愛王子から逃げられない話。
ノワールは四歳のときに乙女ゲーム『花びらを恋の数だけ抱きしめて』の世界に転生したと気づいた。自分の役どころは冷酷無慈悲なラスボス王子ネロディアスの従者。従者になってしまうと十八歳でラスボス王子に殺される運命だ。
四歳である今はまだ従者ではない。
死亡回避のためネロディアスにみつからぬようにしていたが、なぜかうまくいかないし、その上婚約することにもなってしまった??
十八歳で死にたくないので、婚約も従者もごめんです。だけど家の事情で断れない。
こうなったら婚約も従者契約も撤回するよう王子を説得しよう!
そう思ったノワールはなんとか策を練るのだが、ネロディアスは撤回どころかもっと執着してきてーー!?
クールで理論派、ラスボスからなんとか逃げたいモブ従者のノワールと、そんな従者を絶対逃がさない冷酷無慈悲?なラスボス王子ネロディアスの恋愛頭脳戦。

当て馬的ライバル役がメインヒーローに喰われる話
屑籠
BL
サルヴァラ王国の公爵家に生まれたギルバート・ロードウィーグ。
彼は、物語のそう、悪役というか、小悪党のような性格をしている。
そんな彼と、彼を溺愛する、物語のヒーローみたいにキラキラ輝いている平民、アルベルト・グラーツのお話。
さらっと読めるようなそんな感じの短編です。
公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
朱色の谷
恋愛
公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。
ただ、愛されたいと願った。
そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。