美琴Accounting!! 簿記の基礎知識講座

剣世炸

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工業簿記編

afterword 工業簿記から2級商業簿記へ

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「どうも~作者の剣世炸です」


「剣世先生、こんにちは!」


「工業簿記編も無事に終わりましたね♪」


「美琴さん達のお蔭で、無事に終わることができました」


「ちなみに、これで私の簿記を勉強するストーリーって…」


「もちろん、まだまだ終わりませんよ!」


「と言いますと、もしかして…」


「はい。工業簿記編が無事に終わったので、『2級商業簿記編』をスタートさせます♪」


「『2級商業簿記編』では、『簿 簿』の内容を中心に、美琴さんに勉強をしてもらおうと思っています」


「日商簿記検定2級と言えば、企業が応募者に求める資格で1位になったこともある資格(※1)ですよね!!」


「そうです。今後取得したい資格ランキングでは第6位になっていて、既に勉強してもらった『日商簿記検定3級』は第7位にランクインしています」


「それだけ、私たちが勉強している『簿記』が、社会から必要とされている資格ということですね」


「その通りです。昨今では、AIを導入することで『会計士』『一般事務員』等が職業として今後消えていくだろうと言われていて、まるで『簿記検定の知識は不要になる』と言われんばかりの扱いをされることがありますが…」


「簿記の学習を通して『』を身に着けることができ、それが働く上で役に立つんですよね♪」


「それに、『財務諸表の』ようになるから、就職しようと思っている会社や、投資を行おうとしている企業の将来を、ある程度分析できるようになるんですよね!」


「美琴さんや煉君の言う通りです。ひと昔前は『簿記が分からないと経理の仕事ができない』と言われていましたが、現在はパソコンへの入力の仕方さえ分かれば、簿記の知識がなくても、財務諸表のとなりました」


「しかしながら、出来上がった財務諸表がになっているのか?そして、そうなったのか?などは、簿記を勉強しないと絶対に分かりません」


「経営者としては、結果も大事ですが『どうしてそうなったのか』も重要視します。なぜなら、『どうしてそうなったのか』が分からないと、(企業が不採算部門の整理、成長分野への進出など、業態の再構築を図ること。)ができないからです」


「財務諸表を分析することで、儲かっていない部門を把握して対策を練ると共に、儲かっている部門を成長させるための対策を講じることができるってことですね♪」


「その通りです。という訳で『巻末附録 全経簿記検定1級工業簿記 仕訳単語帳』を挟んで、2級商業簿記編をスタートさせますのでお楽しみに~」


「にゃ~お♪」


「ああ!先生が窓から外へ!!待って下さ~い!!!」


巻末附録 全経簿記検定1級工業簿記 仕訳単語帳 に続く♪


※1 日本商工会議所ホームページ 企業が求める資格 https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/usage/rankings
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