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尊敬する勇者は消えてしまった。
いや、それは流石に…
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あっれ~扉から来たのは俺に薬嗅がせて人形状態にさせた。
筋肉ムッキムッキ男じゃないかな!?
「…目が覚めたのか…」
はい、覚めましたよ。お前が手に持っているゴスロリで頭も覚めましたよ。
何そのピンクでフリルでリボンいっぱいの服
誰に着せるつもりなのかな?
「…その服…似合ってるぞ…」
ふ、服!?今まで気づかなかったけどなんと俺が着てたのは可愛らしいピンクのパジャマ
わぁーリボンもついてるーキモいよー
「あの・・・俺、どうしてここにいるんですか?」
「…森に行ったら…お前が…裸体で寝ていた…」
何それ、俺がまるで露出魔の変態みたいじゃないか!
まさかあのクソ女神俺を素っ裸で放置したんだよ!服ぐらい着せてよ!!
女神のせいで俺はこんな状態なのに!!!
「…これに着替えてくれ…」
「嫌で・・・着ます!着ます!!喜んで着させていただきます!!」
「…そうか…あとでリビングに…来てくれ…」
クソ!あの筋肉男!無理矢理着せようとしやがって!
えーこれ着るのー嫌だなー
今さっきの様に着せられるのも嫌だなー
・・・男は根性!恥じらいは捨てよう!
コンコン、ガチャ
「し、失礼します」
うわぁぁぁ!恥ずかしい何この格好
筋肉男は用意が良かった。それは白レースのピンクのガーター靴は履いてない。
そして俺の下着はフリル満点のパンツとブラ
服にもレースがふんだんに使われている。
絶対これシンに着せるつもりだったんだろうなぁ。
俺は、生まれてからこんな服着たことが無かった。女の子が着れば絶対可愛い。けど
俺は男だ!筋肉男も絶対ガッカリするだろう!
筋肉男は目を輝かせて言った。
「…凄く…似合っている…」
・・・は?馬鹿じゃねぇの?男だよ?
筋肉男は俺を可愛らしい椅子に座らせ俺をまじまじと見始めた。
そういえば、俺はこの筋肉男の名前を知らない。向こうは俺の名前を知ってるのかも分からない。
勇気を出そうぜ!俺!!
「あの、失礼何ですが名前を教えてください。」
筋肉男は驚きながらも名前を教えくれた。
「…アンドリュー…それが名前だ…ミンス」
なんで名前知ってんのこいつ!?
てか皆俺が名乗ってないのに名前知りすぎだよ!
「…名前を…呼んでくれないかな…」
俺は戸惑った。名前を呼んでなんになるんだよ。けど俺に拒否権は無いんだろ。
「ア・・・アンドリュー…」
「…もっと…呼んでくれないかな…」
えっ!ヤダヤダ!お前だんだん近づいてきてんじゃん!怖いよ!
「アンドリュー・・・んんっ!?」
こいつ急に舌入れてきやがった!
あああああ!!スカートから手を入れるなぁ!
「ふぁ、い…やぁ…んっ!」
俺のアソコに指が入るのが分かる。
これは絶対にヤられる!抵抗せねば!!
力いっぱいあいつを押すがやはりビクともしない。
「…抵抗したら…酷くするぞ…」
俺は抵抗を止めた。すると声もあまり出さない指示が出た。
アソコにあいつを指がゆっくりと出入りするのが少しずつ感度が高まる感じかする。
グチゅグチゅと音がなり始めた。聞きたくねぇ!
「っ…ぁ…ンンッ」
「…言いつけ…守れてないな…」
あいつはアソコから指を外しある液体を取り出した。
それは、懐かしき媚薬……やめろぉぉぉ!!
あいつは媚薬を自分の指に塗ると俺のアソコに入れだした。
「抜いて…お願い…んっ…します」
すると指の動きが早くなった。
あいつは前立腺の位置まで入れると前立腺を勢いよく刺激し始めた。
「あっ…やぁ…へんに…なるっ…」
気持ちいい反面すごく怖い。
1回媚薬を使われた時意識が無くてもあいつらにヤられてた事が今でもトラウマだ!!
「…黙れ…」
「んっ…ん~!」
キスで口を塞ぐな!うぅ~可愛い女の子としたいよ~
もう決めた。俺は人形、そう人形だ!!
数分後、アソコからようやく指が抜けた時俺は腰が抜けた。
「…はぁ…はぁ…」
声が出ない。疲れたぞぉ~
動きたくない。もう寝たい。
アンドリュー?知るかあんなクソ野郎!!
だが神は、俺の味方をしてくれなかった。
アンドリューは疲れた俺の体を持ち上げ寝室へ行き第二ラウンドが始まった。
そこから、俺は意識が飛んで目が覚めた時モコモコの手錠を付けられていてどう逃げ出そうか考えることにした。
筋肉ムッキムッキ男じゃないかな!?
「…目が覚めたのか…」
はい、覚めましたよ。お前が手に持っているゴスロリで頭も覚めましたよ。
何そのピンクでフリルでリボンいっぱいの服
誰に着せるつもりなのかな?
「…その服…似合ってるぞ…」
ふ、服!?今まで気づかなかったけどなんと俺が着てたのは可愛らしいピンクのパジャマ
わぁーリボンもついてるーキモいよー
「あの・・・俺、どうしてここにいるんですか?」
「…森に行ったら…お前が…裸体で寝ていた…」
何それ、俺がまるで露出魔の変態みたいじゃないか!
まさかあのクソ女神俺を素っ裸で放置したんだよ!服ぐらい着せてよ!!
女神のせいで俺はこんな状態なのに!!!
「…これに着替えてくれ…」
「嫌で・・・着ます!着ます!!喜んで着させていただきます!!」
「…そうか…あとでリビングに…来てくれ…」
クソ!あの筋肉男!無理矢理着せようとしやがって!
えーこれ着るのー嫌だなー
今さっきの様に着せられるのも嫌だなー
・・・男は根性!恥じらいは捨てよう!
コンコン、ガチャ
「し、失礼します」
うわぁぁぁ!恥ずかしい何この格好
筋肉男は用意が良かった。それは白レースのピンクのガーター靴は履いてない。
そして俺の下着はフリル満点のパンツとブラ
服にもレースがふんだんに使われている。
絶対これシンに着せるつもりだったんだろうなぁ。
俺は、生まれてからこんな服着たことが無かった。女の子が着れば絶対可愛い。けど
俺は男だ!筋肉男も絶対ガッカリするだろう!
筋肉男は目を輝かせて言った。
「…凄く…似合っている…」
・・・は?馬鹿じゃねぇの?男だよ?
筋肉男は俺を可愛らしい椅子に座らせ俺をまじまじと見始めた。
そういえば、俺はこの筋肉男の名前を知らない。向こうは俺の名前を知ってるのかも分からない。
勇気を出そうぜ!俺!!
「あの、失礼何ですが名前を教えてください。」
筋肉男は驚きながらも名前を教えくれた。
「…アンドリュー…それが名前だ…ミンス」
なんで名前知ってんのこいつ!?
てか皆俺が名乗ってないのに名前知りすぎだよ!
「…名前を…呼んでくれないかな…」
俺は戸惑った。名前を呼んでなんになるんだよ。けど俺に拒否権は無いんだろ。
「ア・・・アンドリュー…」
「…もっと…呼んでくれないかな…」
えっ!ヤダヤダ!お前だんだん近づいてきてんじゃん!怖いよ!
「アンドリュー・・・んんっ!?」
こいつ急に舌入れてきやがった!
あああああ!!スカートから手を入れるなぁ!
「ふぁ、い…やぁ…んっ!」
俺のアソコに指が入るのが分かる。
これは絶対にヤられる!抵抗せねば!!
力いっぱいあいつを押すがやはりビクともしない。
「…抵抗したら…酷くするぞ…」
俺は抵抗を止めた。すると声もあまり出さない指示が出た。
アソコにあいつを指がゆっくりと出入りするのが少しずつ感度が高まる感じかする。
グチゅグチゅと音がなり始めた。聞きたくねぇ!
「っ…ぁ…ンンッ」
「…言いつけ…守れてないな…」
あいつはアソコから指を外しある液体を取り出した。
それは、懐かしき媚薬……やめろぉぉぉ!!
あいつは媚薬を自分の指に塗ると俺のアソコに入れだした。
「抜いて…お願い…んっ…します」
すると指の動きが早くなった。
あいつは前立腺の位置まで入れると前立腺を勢いよく刺激し始めた。
「あっ…やぁ…へんに…なるっ…」
気持ちいい反面すごく怖い。
1回媚薬を使われた時意識が無くてもあいつらにヤられてた事が今でもトラウマだ!!
「…黙れ…」
「んっ…ん~!」
キスで口を塞ぐな!うぅ~可愛い女の子としたいよ~
もう決めた。俺は人形、そう人形だ!!
数分後、アソコからようやく指が抜けた時俺は腰が抜けた。
「…はぁ…はぁ…」
声が出ない。疲れたぞぉ~
動きたくない。もう寝たい。
アンドリュー?知るかあんなクソ野郎!!
だが神は、俺の味方をしてくれなかった。
アンドリューは疲れた俺の体を持ち上げ寝室へ行き第二ラウンドが始まった。
そこから、俺は意識が飛んで目が覚めた時モコモコの手錠を付けられていてどう逃げ出そうか考えることにした。
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