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尊敬する勇者は消えてしまった。
タイミングが悪すぎる!
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「お前、誰だ?」
━━オワタ\(^o^)/━━
これは非常にヤバイ!俺の下着は男の娘物だし服半脱げ状態だし家の中も外も危険だなんて最悪だ!
「俺はこの家に住んでる者だが?なんか用事でもある?」
「この家に茶色い髪と目の奴はいるか」
お、俺だー!結婚式マジで上げる予定なんだ!もしかして俺がレイプされてると思って助けに来たのか・・・そう言えば嬉しいけど
「…いないそいつは前の住民だと思うぜ。ソイツがなんかやらかしたのか?」
「イヤ、俺と言う者がありながら浮気をしていたらしくてな少し体で教えておこうと思ってたが逃げてたか…夜分に悪かったな。」
レヴィが来るとは想定外だったが恐怖がここからだった。
突然、扉が開いて俺はこけた「イテテ」と言って上を見上げれば激怒の兄貴がいた。
「ご、ごめんなさい!ゆるし、て」
いまの俺の格好は拘束着見たいな下着である。M字開脚なんてドS男以来だよ!
必至こいて謝るのも意味がある。
目の前にローションとバ〇ブがあったら誰でも焦るよね!
「んじゃあヤりますか。」
「待って待って!おかしくない!俺悪く無いよね!」
「イヤ、充分悪いぞ。反省して貰わないとな。」
笑顔が怖いよ!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
兄貴が手にローションを塗りつけ俺のアソコに指が1本入って来た。
「んっあ!」
兄貴の指はゆーっくりと動き出した。ヤバイいつも激しくされたからか優しくされると感じやすくなってる!
「はぁ…あ、にきおねがいは、げしくして…」
そしてとっとと終わらせろ!
「えー聞こえないなーおねがいの後が特に聞こえないなー」
絶対に聞こえてる!プライドを捨てて勝負だ!
「お、おにいちゃん…は、はげしくして?」コテンと頭を傾けた。
目が点の兄貴の下半身を見た。わぁおズボンがモッコリなってるね!
あれ?なんか体が熱くなってきたし急に刺激が欲しい特に下半身の!
笑顔で「早いな~始めてかな?媚薬入りローション」兄として人として最低だと思った瞬間兄貴が指をゆっくりと抜いて
“媚薬入りローション”をぶっかけてきた
「気が向いたら刺激を与えてあげるよ何時まで持つか楽しみだな」
イヤ、楽しみじゃないよね!俺的には拷問が今から始まる事になるんだからな!
「えっうそ!…やだっ!」
口に猿ぐつわをつけられ目にはアイマスクそして兄貴の声はしないから寝ていると思う・・・多分
考えろ俺、まずは下着を脱がねぇといけないよな!乳首が立って布と擦れてる変な感じだよ!
「んっ…ふっ、……ん!」
バタン!と俺はソファから落ちた・・・痛い
媚薬が聞いてきたのかな?力が入らない刺激が欲しい。けれど両手両足ともに使えない頭が働かないどうやって“気持ちよく”なろう
そうだ!床に俺の息子を擦り付ければ良いんだ!俺頭良い!
「んっ……あっ…んん!」
誰だ後もうちょっとでイけたのに・・・
目隠しと猿ぐつわを外されると兄貴・・・ではなくレヴィがいた。
「かわいじゃなくて可哀想に俺がいない間に大変だっただろうな。安心しろ俺が助けにきたよ。」
来んな!!逆に帰れ!土に!そう言いたかったさ。けどな媚薬の力ってすげぇよな考えてる事と言ってる事が逆になるんだぜ
「あっ…レヴィにゃの、はふけてアニキにびにゃく?をのましゃれた。へんなかんじにゃの・・・」
「!?媚薬を盛られたのか!安心しろ俺がすぐに楽にさせてヤるから。」
なんかノリノリじゃね?今の俺はどこも緩いよ!悲しい程にな!
ズププと挿入されたが結構良い例えば痒い所に手が届いた!そういう感覚だな!
すると視界が回った俺の下にレヴィがいる今の体勢は騎乗位でつまり俺が動かないといけねぇんだよね!
「なぁ、動いてくれないか?このままじゃお前も辛いだろう。」
悪魔のささやきじゃないか!言うこと聞くよだって俺も辛いんだよ!
「ん!…はっ…ダメ、ちからがはいらにゃいよぉ」
「仕方ないなこうしようか?」
この体勢も嫌だー!このままだと兄貴が来たときヤっているのがモロバレジタバタもがくもやはりこの下着の拘束着はどうしようもねぇわ。
「おい、大丈夫か?結構つらいんじゃn・・・なにしてんの(# ゜Д゜)」
逃げられないものだから絶対に俺に八つ当たりされる!!!
頼むからレヴィはなにも言うな!
「なにって恋人と夜の営み中だけど?もんくあるのか?」
マジでヤバタンですわ(;゜∇゜)
━━オワタ\(^o^)/━━
これは非常にヤバイ!俺の下着は男の娘物だし服半脱げ状態だし家の中も外も危険だなんて最悪だ!
「俺はこの家に住んでる者だが?なんか用事でもある?」
「この家に茶色い髪と目の奴はいるか」
お、俺だー!結婚式マジで上げる予定なんだ!もしかして俺がレイプされてると思って助けに来たのか・・・そう言えば嬉しいけど
「…いないそいつは前の住民だと思うぜ。ソイツがなんかやらかしたのか?」
「イヤ、俺と言う者がありながら浮気をしていたらしくてな少し体で教えておこうと思ってたが逃げてたか…夜分に悪かったな。」
レヴィが来るとは想定外だったが恐怖がここからだった。
突然、扉が開いて俺はこけた「イテテ」と言って上を見上げれば激怒の兄貴がいた。
「ご、ごめんなさい!ゆるし、て」
いまの俺の格好は拘束着見たいな下着である。M字開脚なんてドS男以来だよ!
必至こいて謝るのも意味がある。
目の前にローションとバ〇ブがあったら誰でも焦るよね!
「んじゃあヤりますか。」
「待って待って!おかしくない!俺悪く無いよね!」
「イヤ、充分悪いぞ。反省して貰わないとな。」
笑顔が怖いよ!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
兄貴が手にローションを塗りつけ俺のアソコに指が1本入って来た。
「んっあ!」
兄貴の指はゆーっくりと動き出した。ヤバイいつも激しくされたからか優しくされると感じやすくなってる!
「はぁ…あ、にきおねがいは、げしくして…」
そしてとっとと終わらせろ!
「えー聞こえないなーおねがいの後が特に聞こえないなー」
絶対に聞こえてる!プライドを捨てて勝負だ!
「お、おにいちゃん…は、はげしくして?」コテンと頭を傾けた。
目が点の兄貴の下半身を見た。わぁおズボンがモッコリなってるね!
あれ?なんか体が熱くなってきたし急に刺激が欲しい特に下半身の!
笑顔で「早いな~始めてかな?媚薬入りローション」兄として人として最低だと思った瞬間兄貴が指をゆっくりと抜いて
“媚薬入りローション”をぶっかけてきた
「気が向いたら刺激を与えてあげるよ何時まで持つか楽しみだな」
イヤ、楽しみじゃないよね!俺的には拷問が今から始まる事になるんだからな!
「えっうそ!…やだっ!」
口に猿ぐつわをつけられ目にはアイマスクそして兄貴の声はしないから寝ていると思う・・・多分
考えろ俺、まずは下着を脱がねぇといけないよな!乳首が立って布と擦れてる変な感じだよ!
「んっ…ふっ、……ん!」
バタン!と俺はソファから落ちた・・・痛い
媚薬が聞いてきたのかな?力が入らない刺激が欲しい。けれど両手両足ともに使えない頭が働かないどうやって“気持ちよく”なろう
そうだ!床に俺の息子を擦り付ければ良いんだ!俺頭良い!
「んっ……あっ…んん!」
誰だ後もうちょっとでイけたのに・・・
目隠しと猿ぐつわを外されると兄貴・・・ではなくレヴィがいた。
「かわいじゃなくて可哀想に俺がいない間に大変だっただろうな。安心しろ俺が助けにきたよ。」
来んな!!逆に帰れ!土に!そう言いたかったさ。けどな媚薬の力ってすげぇよな考えてる事と言ってる事が逆になるんだぜ
「あっ…レヴィにゃの、はふけてアニキにびにゃく?をのましゃれた。へんなかんじにゃの・・・」
「!?媚薬を盛られたのか!安心しろ俺がすぐに楽にさせてヤるから。」
なんかノリノリじゃね?今の俺はどこも緩いよ!悲しい程にな!
ズププと挿入されたが結構良い例えば痒い所に手が届いた!そういう感覚だな!
すると視界が回った俺の下にレヴィがいる今の体勢は騎乗位でつまり俺が動かないといけねぇんだよね!
「なぁ、動いてくれないか?このままじゃお前も辛いだろう。」
悪魔のささやきじゃないか!言うこと聞くよだって俺も辛いんだよ!
「ん!…はっ…ダメ、ちからがはいらにゃいよぉ」
「仕方ないなこうしようか?」
この体勢も嫌だー!このままだと兄貴が来たときヤっているのがモロバレジタバタもがくもやはりこの下着の拘束着はどうしようもねぇわ。
「おい、大丈夫か?結構つらいんじゃn・・・なにしてんの(# ゜Д゜)」
逃げられないものだから絶対に俺に八つ当たりされる!!!
頼むからレヴィはなにも言うな!
「なにって恋人と夜の営み中だけど?もんくあるのか?」
マジでヤバタンですわ(;゜∇゜)
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