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尊敬する勇者は消えてしまった。
2度も男に抱かれてたまるか!
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「フィリア・・・異常性癖ってのがわかりづれぇな。
て言うか何で俺、ヤられたんだ?何かヤベェもんいれたっけ?」
コンコン。
「すいませんがドアを開けて下さい。急に雨が降ってびしょ濡れなんです。」
えっ雨なんか降ってったけ?うおぉマジか。急いで中に入れねぇと!
「すぐ開けるから待ってくれ!」
ガチャ。キィィ
ドアを開けたらそこには長い銀髪を三編みにして眼鏡をかけた綺麗な男がそこにいた。
「ああ、良かった。急に雨が降ってしまったので大変でした。」
「良いよ別に。雨かぁそれにしても急だなぁ。そうだあんたの職業はなんだ?」
「勇者をしています。」
ニッコリと笑う男に俺は気付いた。フラグを立ててしまった。
どうしよう帰って欲しくなった。
職業聞いとこうなんて考えるもんじゃねぇヤバイ第2回俺の貞操が危うくなっている。もう、勇気を出すしかないか!
「あっ!悪いが近くのホテルに泊まってくれねぇか?俺、用事思い出したから
本当にごめん!」
手を顔の前で合わせ頭を下げたフッフッフ完璧じゃね?
「そうですか。ちょうど良かった。私も用事があったんです。」
「ええっ!じゃあ・・カハッ!?」
腹部に猛烈な痛みが襲うコイツ!腹にパンチいれて来たな!
笑う銀髪の男は
「私は、今日貴方を一晩借りに来たんです。」
憲兵!すぐに来て!また正義のヒーローが誘拐と強姦しようとしています!
あっ意識が薄れてくる・・・俺はそのまま意識を手放した。
目が覚めたら知らない所。両手は後ろに縛られてる赤い縄で。
何か胸部を目立つようにしているな。服は・・・着てねぇ!
何か薄暗いし俺は今からなにされるんだよ!ガクブル状態だよ!
「おや?目が覚めてしまいましたか。残念です貴方の寝顔愛らしかったですよ」
銀髪の男からいやぁな空気を感じる。
・・・考えろ考えるんだ俺!コイツは絶対に異常性癖の可能性が高いぞ!
「何でこんな結びかたするんだよ。」
「いえ、他人の胸が目立つように結ぶのが興奮するんです。」
・・・はい!判りました~コイツの異常性癖判りました~コイツの異常性癖は
『ブレスト・フェティシズム』・・・胸部、乳首胸全体が好きな事。
銀髪の男が近づくので俺は後ずさりしながら逃げる。
あっ!壁に当たったオワタ!
ギシッと軋むベットで銀髪の顔が近い。するとコイツはペロペロと俺の乳首を舐めてきた!
「ふぅ!…んっ、やっなめ、なるなぁ」
呂律が回らなくなるわ!口で片方の乳首舐められもう片方はつねられたり引っ張られたり。
「おや、赤くなりましたね?可愛らしいですよ。」
「しね!へんた、いぃ~~~!」
俺の中に銀髪の息子が入って来ました。
痛い!キツい!誰か助けて!!
「中、キツいですねぇもしかして感じてくれてるんですか?」
腰を動かしてきた銀髪に声を噛み締めた俺!
「う…あ…っ!」
チラッとコイツの顔を見ると目を細めて笑ってやがる。い、イラつく~
こっちは耐えてんのに相手は余裕顔
今日痛めたばっかなのに・・・喰らえ!昨日勇者レヴィに喰らわせれなかった足蹴!
ブンッと足を振り上げればヒョイ。とかわされました~すると銀髪が頭に来たのか
「いけない子ですね?そんな子にはお仕置きが必要ですね?」
何か危険な匂いがするので赤い縄がほどけた瞬間逃げようと思ったら
M字開脚をさせられコイツの目を潤わせてしまった。
その後、一緒にイキたい。やイクと言って下さい。と言われたが無視する。
そしてコイツのもう1つの異常性癖に気付いてしまった。それは
『サディズム』・・・性的虐待をする事。
つまりSだ。サディストとも言うんだっけ?知らないが
その日の朝銀髪は俺が言う事を聞かなかったから機嫌がめっちゃ悪かった。
て言うか何で俺、ヤられたんだ?何かヤベェもんいれたっけ?」
コンコン。
「すいませんがドアを開けて下さい。急に雨が降ってびしょ濡れなんです。」
えっ雨なんか降ってったけ?うおぉマジか。急いで中に入れねぇと!
「すぐ開けるから待ってくれ!」
ガチャ。キィィ
ドアを開けたらそこには長い銀髪を三編みにして眼鏡をかけた綺麗な男がそこにいた。
「ああ、良かった。急に雨が降ってしまったので大変でした。」
「良いよ別に。雨かぁそれにしても急だなぁ。そうだあんたの職業はなんだ?」
「勇者をしています。」
ニッコリと笑う男に俺は気付いた。フラグを立ててしまった。
どうしよう帰って欲しくなった。
職業聞いとこうなんて考えるもんじゃねぇヤバイ第2回俺の貞操が危うくなっている。もう、勇気を出すしかないか!
「あっ!悪いが近くのホテルに泊まってくれねぇか?俺、用事思い出したから
本当にごめん!」
手を顔の前で合わせ頭を下げたフッフッフ完璧じゃね?
「そうですか。ちょうど良かった。私も用事があったんです。」
「ええっ!じゃあ・・カハッ!?」
腹部に猛烈な痛みが襲うコイツ!腹にパンチいれて来たな!
笑う銀髪の男は
「私は、今日貴方を一晩借りに来たんです。」
憲兵!すぐに来て!また正義のヒーローが誘拐と強姦しようとしています!
あっ意識が薄れてくる・・・俺はそのまま意識を手放した。
目が覚めたら知らない所。両手は後ろに縛られてる赤い縄で。
何か胸部を目立つようにしているな。服は・・・着てねぇ!
何か薄暗いし俺は今からなにされるんだよ!ガクブル状態だよ!
「おや?目が覚めてしまいましたか。残念です貴方の寝顔愛らしかったですよ」
銀髪の男からいやぁな空気を感じる。
・・・考えろ考えるんだ俺!コイツは絶対に異常性癖の可能性が高いぞ!
「何でこんな結びかたするんだよ。」
「いえ、他人の胸が目立つように結ぶのが興奮するんです。」
・・・はい!判りました~コイツの異常性癖判りました~コイツの異常性癖は
『ブレスト・フェティシズム』・・・胸部、乳首胸全体が好きな事。
銀髪の男が近づくので俺は後ずさりしながら逃げる。
あっ!壁に当たったオワタ!
ギシッと軋むベットで銀髪の顔が近い。するとコイツはペロペロと俺の乳首を舐めてきた!
「ふぅ!…んっ、やっなめ、なるなぁ」
呂律が回らなくなるわ!口で片方の乳首舐められもう片方はつねられたり引っ張られたり。
「おや、赤くなりましたね?可愛らしいですよ。」
「しね!へんた、いぃ~~~!」
俺の中に銀髪の息子が入って来ました。
痛い!キツい!誰か助けて!!
「中、キツいですねぇもしかして感じてくれてるんですか?」
腰を動かしてきた銀髪に声を噛み締めた俺!
「う…あ…っ!」
チラッとコイツの顔を見ると目を細めて笑ってやがる。い、イラつく~
こっちは耐えてんのに相手は余裕顔
今日痛めたばっかなのに・・・喰らえ!昨日勇者レヴィに喰らわせれなかった足蹴!
ブンッと足を振り上げればヒョイ。とかわされました~すると銀髪が頭に来たのか
「いけない子ですね?そんな子にはお仕置きが必要ですね?」
何か危険な匂いがするので赤い縄がほどけた瞬間逃げようと思ったら
M字開脚をさせられコイツの目を潤わせてしまった。
その後、一緒にイキたい。やイクと言って下さい。と言われたが無視する。
そしてコイツのもう1つの異常性癖に気付いてしまった。それは
『サディズム』・・・性的虐待をする事。
つまりSだ。サディストとも言うんだっけ?知らないが
その日の朝銀髪は俺が言う事を聞かなかったから機嫌がめっちゃ悪かった。
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