お気に入りに追加
11
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ルール無用、だから恋
三日月
BL
石田 千種は、ノンケばかり好きになっては振られているサラリーマン。長身で可愛くも無く相手もなかなか見つからない千種は、セフレしか自分には出来ないと割り切り、相手を好きにならないルールを自分に科して生きてきた、つもりだった。
「千種さん、俺と別れてください」
その言葉を聞くまでは。
拗らせアラサーの恋のルール
BLove様第ニ回短編小説コンテストテーマ『嘘から始まる恋』応募作品第五弾
勢いで寝てしまった親友との関係にけじめをつけます
noriko
BL
大助が引き当てた、高級ホテルのペアチケット旅。
ダブルベッドの上で、民人は親友である大助と、一線を超えてしまった。
――でも、実はそれから、大助と民人の関係に、進展はなかった。
あの一件から大助への親友を超えた感情に気づいた民人は、ある決意をするが。
※「親友と訪れた旅行先のホテルがダブルベッドの部屋でした」の続きですが、単体でもお楽しみいただけます。
彼はオレを推しているらしい
まと
BL
クラスのイケメン男子が、なぜか平凡男子のオレに視線を向けてくる。
どうせ絶対に嫌われているのだと思っていたんだけど...?
きっかけは突然の雨。
ほのぼのした世界観が書きたくて。
4話で完結です(執筆済み)
需要がありそうでしたら続編も書いていこうかなと思っておいます(*^^*)
もし良ければコメントお待ちしております。
⚠️趣味で書いておりますので、誤字脱字のご報告や、世界観に対する批判コメントはご遠慮します。そういったコメントにはお返しできませんので宜しくお願いします。
太陽に恋する花は口から出すには大きすぎる
きよひ
BL
片想い拗らせDK×親友を救おうと必死のDK
高校三年生の蒼井(あおい)は花吐き病を患っている。
花吐き病とは、片想いを拗らせると発症するという奇病だ。
親友の日向(ひゅうが)は蒼井の片想いの相手が自分だと知って、恋人ごっこを提案した。
両思いになるのを諦めている蒼井と、なんとしても両思いになりたい日向の行末は……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる