16 / 18
15.逆洗脳で終わりを告げる
しおりを挟む
3P合宿のおかげで騎士たちと仲良くなることが出来た。いつでもセックスが出来る環境にするために、別々だった支部の建物を一緒にすることになった。
これに合わせて洗脳チョーカーを取り替えることになった。
効果がなくて意味なく着けていると分かった男たちは、私たちを洗脳するために巨額の費用をかけて魔塔の人間に作って貰った。
魔術師も騎士も喜んでいる。共同飲み会で遮断魔法をかけたけれど、私たちはそれを聞いていた。
騎士と魔術師はペニスリングが外されているから、魔法が使いたい放題。私たちを誤魔化すために、管理のためにピアスを着け始めた。
私達も新しいものに取り替えられて、今日は初出勤だ。
局長の椅子に座っているガテン系女子の女騎士さんに挨拶をして、男子部屋に向かう。ベッドに仰向けにされている可愛いの私達の洗脳彼氏がいる。
必死に抵抗した痕が残っていて、それがまた可愛らしい。女騎士の屈強な肉体で強いられた男たちは悔しくて泣いていたことを裏で鑑賞していた。
「あたし達は男騎士のアナル鑑賞が大好きでね。ビクビクして可愛いだろ?縦筋アナルの人もいるから、じっくり見るといいさ。」
「「「はい」」」
以前、お尻をじっくり見ている時にモジモジして隠されたことがある。ジョセフもマクスウェルも縦筋アナルで色もとどめ色で可愛い。数年前に騎士たちが洗脳が効かない辺境の騎士たちに、アナル接待をした事は隠されていた。
洗脳に対して抗体があるのか一部の人間は効かないのだ。女騎士たちがお嫁になる事で終わったが、彼らの前立腺には無理矢理射精されたことが染みついている。
コンドームと新しいペリスリングを陰茎の根元に付けて振動させる。
先輩たちの性癖もアナル遍歴も皆の前で発表されて、射精している人たちもいた。
「最後にロイさんだが、入団して半年でスケベスライムの討伐に出た。森の奥にいたド・スケベスライムに捕まって1ヶ月間犯され続けた。魔力が溜まると産卵プレイをして、おしりから長いゼリー状のスライムを出し続けた。
今は普通のアナルだが、あのときのことを思い出してドスケベスライムの匂いだけで射精できる。」
鼻の近くにドスケベスライムを放って息を吹きかけるとゴムの中に射精をした。
ベッドの柵に括り付けられたゴムはカラフルだ。所属年数と年齢が書かれた札が頭上の壁に掛かれている。今日は騎士と魔術師が共同になった初日だ。射精回数と精子の量を競うことになった。
疲れ果てると回復魔法をかけて休む暇がないくらい射精させる。
私たちは3Pした後に賢者モードになると今のままでいいのか悩んだ。
女騎士さん達と話し合いたい。そう思って、ビッチの入り口で相談すると私たちは会わせない事にされていたと知る。
『あたいたちはショタっ子を躾けるのに忙しいんだ。騎士のちんぽは、たまに味見する程度でいい』
『それじゃ、元々私たちはちんぽを争う必要がなかったって事?』
『どういう意味だい? 詳しく聞かせな』
彼女たちと私たちは沢山の事を話し合った。そして、今まで洗脳されている事を知ると黙っていられないと男子たちの洗脳を勧められた。ビッチの入り口の店長も怒っていて、男性たちを洗脳するアイテムを作ってくれた。
そして彼らは今洗脳されている。私たちを洗脳していると思う込んで、とても幸せだろう。
「ちんちんに生クリームや蜂蜜縫ってぺろぺろしよう」
「普段なら許してくれないからね」
「お尻の穴も舐めちゃおう。スライムが綺麗にしてくれたお尻おいひぃ♡」
舐め始めたらアナル奉仕が止まらない。騎士たちは射精をビュービューして貰って、魔術師たちのお尻の穴に飽きた頃にアナルを舐め始めた。もう射精出来ない魔術師たちが幸せそうに眠っている。
もう癒しの魔法をかけても射精出来ないくらい絞ると大量の精子を中心に集めた。
「よし、この精液で結界を張るよ」
魔法陣の上に集められたコンドームは一瞬で消えると光を放っていた。
「ゴムの中の精液をドスケベスライムの赤ちゃんが食べている。コンドームはスケベスライムから出来ているだろう?だから共食いなのさ。今頃、婚約破棄されて修道院に入っている令嬢を襲っている。処女のおまんこ汁を吸うとドスケベスライムは空に向かって射精をするのさ。
空気中の瘴気を精子で飛ばしてまん汁で瘴気を洗浄する。残りが今ある結界と結びつこうとするんだ。今ある結界は処女の聖女が作ったものだ。精子が結界の子宮口を突いて奥に進むとどうなると思う?」
「妊娠するとか?」
「正解だ。そうすると地上に新しい聖女の魂がやってくる。人の器を用意しておけば後は勝手にしてくれる。生真面目な騎士を護衛にさせて、死の危機があった時に守ればセックス出来るだろ?その前に力を失うくらいの結界を張らせて妊娠させる。それの繰り返しさ。」
「一生、結界の穴が空かないなんて最高ですね」
「どれ、ショタっ子達にセックスのお勉強でもさせてやろうかね。残りは頼んだよ。男騎士は性欲が強くて浮気もするから、あたいたちはいらないんだ。でも、たまにちんぽは貸してくれよな。ショタっ子に迫る生意気令嬢を犯す時に必要なんだ」
「妊娠させないでくださいよ」
「もちろんだよ。女に似た適当な雑魚ちんぽで孕ませてやんなきゃ、聖女の器になれないだろ。聖女は生まれも育ちも悪くないと精神が育たないからな。はっはっは。それじゃ今までの事を忘れさせてやんな。最初から恋愛を楽しむんだろ?」
呪文を唱えると今までの出来事を男の人たちは忘れてしまう。
セックスをした事も私たちに関する何もかもを、だ。
呪文がかかった事を確認して、私たちは部屋から出て行った。もうセックス好きの女の子にならなくてもいい。
豪快に馬に乗ると前にショタっ子を乗せて女騎士さんたちは森の奥に向かった。
剣を振う練習を夜遅くまで行うのだ。
こうして洗脳ピアスのおかげで、私たちは自由になった。
これに合わせて洗脳チョーカーを取り替えることになった。
効果がなくて意味なく着けていると分かった男たちは、私たちを洗脳するために巨額の費用をかけて魔塔の人間に作って貰った。
魔術師も騎士も喜んでいる。共同飲み会で遮断魔法をかけたけれど、私たちはそれを聞いていた。
騎士と魔術師はペニスリングが外されているから、魔法が使いたい放題。私たちを誤魔化すために、管理のためにピアスを着け始めた。
私達も新しいものに取り替えられて、今日は初出勤だ。
局長の椅子に座っているガテン系女子の女騎士さんに挨拶をして、男子部屋に向かう。ベッドに仰向けにされている可愛いの私達の洗脳彼氏がいる。
必死に抵抗した痕が残っていて、それがまた可愛らしい。女騎士の屈強な肉体で強いられた男たちは悔しくて泣いていたことを裏で鑑賞していた。
「あたし達は男騎士のアナル鑑賞が大好きでね。ビクビクして可愛いだろ?縦筋アナルの人もいるから、じっくり見るといいさ。」
「「「はい」」」
以前、お尻をじっくり見ている時にモジモジして隠されたことがある。ジョセフもマクスウェルも縦筋アナルで色もとどめ色で可愛い。数年前に騎士たちが洗脳が効かない辺境の騎士たちに、アナル接待をした事は隠されていた。
洗脳に対して抗体があるのか一部の人間は効かないのだ。女騎士たちがお嫁になる事で終わったが、彼らの前立腺には無理矢理射精されたことが染みついている。
コンドームと新しいペリスリングを陰茎の根元に付けて振動させる。
先輩たちの性癖もアナル遍歴も皆の前で発表されて、射精している人たちもいた。
「最後にロイさんだが、入団して半年でスケベスライムの討伐に出た。森の奥にいたド・スケベスライムに捕まって1ヶ月間犯され続けた。魔力が溜まると産卵プレイをして、おしりから長いゼリー状のスライムを出し続けた。
今は普通のアナルだが、あのときのことを思い出してドスケベスライムの匂いだけで射精できる。」
鼻の近くにドスケベスライムを放って息を吹きかけるとゴムの中に射精をした。
ベッドの柵に括り付けられたゴムはカラフルだ。所属年数と年齢が書かれた札が頭上の壁に掛かれている。今日は騎士と魔術師が共同になった初日だ。射精回数と精子の量を競うことになった。
疲れ果てると回復魔法をかけて休む暇がないくらい射精させる。
私たちは3Pした後に賢者モードになると今のままでいいのか悩んだ。
女騎士さん達と話し合いたい。そう思って、ビッチの入り口で相談すると私たちは会わせない事にされていたと知る。
『あたいたちはショタっ子を躾けるのに忙しいんだ。騎士のちんぽは、たまに味見する程度でいい』
『それじゃ、元々私たちはちんぽを争う必要がなかったって事?』
『どういう意味だい? 詳しく聞かせな』
彼女たちと私たちは沢山の事を話し合った。そして、今まで洗脳されている事を知ると黙っていられないと男子たちの洗脳を勧められた。ビッチの入り口の店長も怒っていて、男性たちを洗脳するアイテムを作ってくれた。
そして彼らは今洗脳されている。私たちを洗脳していると思う込んで、とても幸せだろう。
「ちんちんに生クリームや蜂蜜縫ってぺろぺろしよう」
「普段なら許してくれないからね」
「お尻の穴も舐めちゃおう。スライムが綺麗にしてくれたお尻おいひぃ♡」
舐め始めたらアナル奉仕が止まらない。騎士たちは射精をビュービューして貰って、魔術師たちのお尻の穴に飽きた頃にアナルを舐め始めた。もう射精出来ない魔術師たちが幸せそうに眠っている。
もう癒しの魔法をかけても射精出来ないくらい絞ると大量の精子を中心に集めた。
「よし、この精液で結界を張るよ」
魔法陣の上に集められたコンドームは一瞬で消えると光を放っていた。
「ゴムの中の精液をドスケベスライムの赤ちゃんが食べている。コンドームはスケベスライムから出来ているだろう?だから共食いなのさ。今頃、婚約破棄されて修道院に入っている令嬢を襲っている。処女のおまんこ汁を吸うとドスケベスライムは空に向かって射精をするのさ。
空気中の瘴気を精子で飛ばしてまん汁で瘴気を洗浄する。残りが今ある結界と結びつこうとするんだ。今ある結界は処女の聖女が作ったものだ。精子が結界の子宮口を突いて奥に進むとどうなると思う?」
「妊娠するとか?」
「正解だ。そうすると地上に新しい聖女の魂がやってくる。人の器を用意しておけば後は勝手にしてくれる。生真面目な騎士を護衛にさせて、死の危機があった時に守ればセックス出来るだろ?その前に力を失うくらいの結界を張らせて妊娠させる。それの繰り返しさ。」
「一生、結界の穴が空かないなんて最高ですね」
「どれ、ショタっ子達にセックスのお勉強でもさせてやろうかね。残りは頼んだよ。男騎士は性欲が強くて浮気もするから、あたいたちはいらないんだ。でも、たまにちんぽは貸してくれよな。ショタっ子に迫る生意気令嬢を犯す時に必要なんだ」
「妊娠させないでくださいよ」
「もちろんだよ。女に似た適当な雑魚ちんぽで孕ませてやんなきゃ、聖女の器になれないだろ。聖女は生まれも育ちも悪くないと精神が育たないからな。はっはっは。それじゃ今までの事を忘れさせてやんな。最初から恋愛を楽しむんだろ?」
呪文を唱えると今までの出来事を男の人たちは忘れてしまう。
セックスをした事も私たちに関する何もかもを、だ。
呪文がかかった事を確認して、私たちは部屋から出て行った。もうセックス好きの女の子にならなくてもいい。
豪快に馬に乗ると前にショタっ子を乗せて女騎士さんたちは森の奥に向かった。
剣を振う練習を夜遅くまで行うのだ。
こうして洗脳ピアスのおかげで、私たちは自由になった。
0
お気に入りに追加
372
あなたにおすすめの小説
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。
五月ふう
恋愛
リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。
「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」
今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。
「そう……。」
マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。
明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。
リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。
「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」
ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。
「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」
「ちっ……」
ポールは顔をしかめて舌打ちをした。
「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」
ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。
だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。
二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。
「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
ケダモノ王子との婚約を強制された令嬢の身代わりにされましたが、彼に溺愛されて私は幸せです。
ぽんぽこ@書籍発売中!!
恋愛
「ミーア=キャッツレイ。そなたを我が息子、シルヴィニアス王子の婚約者とする!」
王城で開かれたパーティに参加していたミーアは、国王によって婚約を一方的に決められてしまう。
その婚約者は神獣の血を引く者、シルヴィニアス。
彼は第二王子にもかかわらず、次期国王となる運命にあった。
一夜にして王妃候補となったミーアは、他の令嬢たちから羨望の眼差しを向けられる。
しかし当のミーアは、王太子との婚約を拒んでしまう。なぜならば、彼女にはすでに別の婚約者がいたのだ。
それでも国王はミーアの恋を許さず、婚約を破棄してしまう。
娘を嫁に出したくない侯爵。
幼馴染に想いを寄せる令嬢。
親に捨てられ、救われた少女。
家族の愛に飢えた、呪われた王子。
そして玉座を狙う者たち……。
それぞれの思いや企みが交錯する中で、神獣の力を持つ王子と身代わりの少女は真実の愛を見つけることができるのか――!?
表紙イラスト/イトノコ(@misokooekaki)様より
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
公爵家のご令嬢は婚約者に裏切られて~愛と溺愛のrequiem~
一ノ瀬 彩音
恋愛
婚約者に裏切られた貴族令嬢。
貴族令嬢はどうするのか?
※この物語はフィクションです。
本文内の事は決してマネしてはいけません。
「公爵家のご令嬢は婚約者に裏切られて~愛と復讐のrequiem~」のタイトルを変更いたしました。
この作品はHOTランキング9位をお取りしたのですが、
作者(著者)が未熟なのに誠に有難う御座います。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
【完結】ずっと、ずっとあなたを愛していました 〜後悔も、懺悔も今更いりません〜
高瀬船
恋愛
リスティアナ・メイブルムには二歳年上の婚約者が居る。
婚約者は、国の王太子で穏やかで優しく、婚約は王命ではあったが仲睦まじく関係を築けていた。
それなのに、突然ある日婚約者である王太子からは土下座をされ、婚約を解消して欲しいと願われる。
何故、そんな事に。
優しく微笑むその笑顔を向ける先は確かに自分に向けられていたのに。
婚約者として確かに大切にされていたのに何故こうなってしまったのか。
リスティアナの思いとは裏腹に、ある時期からリスティアナに悪い噂が立ち始める。
悪い噂が立つ事など何もしていないのにも関わらず、リスティアナは次第に学園で、夜会で、孤立していく。
呪いを受けて醜くなっても、婚約者は変わらず愛してくれました
しろねこ。
恋愛
婚約者が倒れた。
そんな連絡を受け、ティタンは急いで彼女の元へと向かう。
そこで見たのはあれほどまでに美しかった彼女の変わり果てた姿だ。
全身包帯で覆われ、顔も見えない。
所々見える皮膚は赤や黒といった色をしている。
「なぜこのようなことに…」
愛する人のこのような姿にティタンはただただ悲しむばかりだ。
同名キャラで複数の話を書いています。
作品により立場や地位、性格が多少変わっていますので、アナザーワールド的に読んで頂ければありがたいです。
この作品は少し古く、設定がまだ凝り固まって無い頃のものです。
皆ちょっと性格違いますが、これもこれでいいかなと載せてみます。
短めの話なのですが、重めな愛です。
お楽しみいただければと思います。
小説家になろうさん、カクヨムさんでもアップしてます!
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。
鶯埜 餡
恋愛
ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。
しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる