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8.サミュエルのストーカー行為
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マクスウェル団長が洗脳石で孕み願望を植え付けられてしまい、私はちんちんがあると勘違いされて腰を押し付けられていた。勃起していない柔らかなイチモツを当てられて気持ちがいい。電車の中でマクスウェル団長に痴漢されたら挿入まで許しちゃうよ。
犬のマウンティングをされまくると飽きたのか下着を指で擦られる。胸を弄られて両手ですりすりされて変な声が漏れた。遠慮がなくなり、おまんこを直接触れられて、不思議そうな声を出した。
「随分小さいおちんちんだね。妊娠するのは難しそうだ」
クリトリスをクリチンポにする気満々だ。なんでちんぽが生えてないんだ。異世界のくせにふたなりちんちんもないなんて。
これじゃ団長を孕ませられないよ。
そこで気がついてしまう。
「私、女の子だよ!」
「僕もだ」
なんと、石のせいで団長は自分が女の子だと勘違いしている。これってもしかして都合のいい常識を教えることが出来るのでは………?このまま都合のいい展開のまま触れるのもいいけれど、ミャシャに確認しよう。
何処にもいないので、深夜営業のビッチの入り口に行かないといけない。マクスウェル団長が付き纏っていて、理由を聞かれた。
洗脳石のことを話したくない。背を壁につけた私を両手で押し付けて逃げ場が何処にもない。おっぱいが目の前にある。舐めたいなぁ。
「マクスウェル団長、おっぱい大きいですよね。前から吸ってみたいと思っていたんですよ。乳首が大きいと赤ちゃんは吸いやすいですから。だからおっぱい吸わせてください。マクスウェル団長のおっぱい大好きです」
「ん?おっぱいを吸うのは僕だろ?」
「ん?でも団長女の子ですよね?舐めっ子しましょうよ。」
何を言っているのか分からない顔をされた。少しだけ考えて、何処かに行くと帰ってこなくなってしまった。もしかしてやらかしてしまった?だって、あの端正な顔立ちに筋肉で盛り上がった乳首があったら吸うに決まってる。
目の前からいなくなったマクスウェル団長がソワソワして戻ってくると、
「乳首も吸ってもいいよ。なれているみたいだね」
と耳元で甘く囁いてきた。え、吸ってもいいの?マクスウェル団長のおっぱいを揉みしだいて乳首なんて吸ったら天国に行けるじゃん。待てよ。これは罠じゃないか。罠でもいいわ、金払ってもいいくらいの見た目だ。
「生きててよかった………」
「ここで吸っちゃおうか」
「仮眠室に行きましょう」
上半身を脱ぎだしたマクスウェル団長がシャツを捲る。魔術師団は筋肉がないと騎士団たちに馬鹿にされるが、実際は魔法が使えなくなった時のために鍛えている。剣を握る事もあれば、馬にも騎乗できる。薬の知識もつけてその場で作らないといけないこともある。ただ剣を振うだけの騎士団と違い、知的戦略をしないといけないために学ぶことも多い。魔術師団のトップである団長の乳首も精液も特別だ。勿論、子種を受け入れる女性も特別でなければいけない。
「ふっ♡ふぅ♡」
「団長、震えています」
「ち、ちがうんだ♡ これは………」
歯を食いしばって服を捲ったまま我慢していた。今の状況が余程怖かったのだろう。
自分の意志を無視されて、おっぱいを吸わせるなんて絶対に嫌に決まっている。
「おっぱいはいいから、食事を食べに行きましょう。お酒もお肉も美味しい所がいいですね」
「カチュア、違うんだ、これは♡」
「団長、もういいんです。私は団長がメス犬ビッチの成りそこないでも好きです。尻の穴が縦筋になって男の人に犯されていても、アナルセックスが大好きでも、今の状況で勃起すらしない貴方の事も全部含めて好きですから」
「………く、くぅん」
犬のような反応をされ、今日はマクスウェル団長とサシ飲みに行くことになった。先に帰って女子寮に戻ると荷物を置いていこうと思った時、ドアが変な事に気がついた。
「なにこれ、不愉快な匂い」
「僕の匂いだって気がついたんだね」
不意に近づいてきた人物に大声を上げるとマクスウェル団長が魔法で吹き飛ばした。見覚えのあるボロボロの人物はサミュエルで、入団初日でいなくなってから1年で老け込んでしまっていた。
「これからどんどん追い詰めてやる」
「マクスウェル団長、怖い、この人ヤバいです」
「カチュア、僕の後ろに隠れなさい」
洗脳石のせいで2人の距離はぐっと縮まった。精液がついて汚い部屋に戻りたくないと上目遣いで甘えると、マクスウェル団長の屋敷に招待された。
美味しい食事に舌鼓をして、秘蔵のワインまで振舞って貰う。
寝室まで案内をされるとビッチの入り口の事を思い出す。しかし、目の前にはお風呂に入って綺麗になったマクスウェル団長がいる。
「ベッドで仰向けになって眠って下さい」
腕輪に意識を向けるとマクスウェル団長がベッドの上に仰向けになった。胸をマッサージするように揉みしだき、胸に埋もれた。
なんだよ。ここが天国かよ。生まれ変わってよかった。18禁サイトの二次元も三次元でも抜きまくって、理想の男を脳内で作り上げたよ。あんなちんけな妄想よりも団長の方がいい。
セックスしたい。お金払うからセックスさせてくれ!
「カチュア、少し落ち着いて。目がギラギラしていて野獣みたいだ」
胸に埋もれて団長の言葉を反芻する。野獣って、酷い。ぐちゃぐちゃになった下着のまま帰りたいけれど、帰れない。
「あの男は相当前から君をストーカーしていた。僕たちが守っていたけれど、被害は大きい。彼の前でセックスすれば諦めらめてくれると思うけどどうする?」
「勿論、団長と中出しラブラブセックスをします。ちなみに孕ませますから」
「期待している」
私にちんこはツイてないが気合で何とかなるだろう。濡れている下着はバレて新しい下着をくれた。
犬のマウンティングをされまくると飽きたのか下着を指で擦られる。胸を弄られて両手ですりすりされて変な声が漏れた。遠慮がなくなり、おまんこを直接触れられて、不思議そうな声を出した。
「随分小さいおちんちんだね。妊娠するのは難しそうだ」
クリトリスをクリチンポにする気満々だ。なんでちんぽが生えてないんだ。異世界のくせにふたなりちんちんもないなんて。
これじゃ団長を孕ませられないよ。
そこで気がついてしまう。
「私、女の子だよ!」
「僕もだ」
なんと、石のせいで団長は自分が女の子だと勘違いしている。これってもしかして都合のいい常識を教えることが出来るのでは………?このまま都合のいい展開のまま触れるのもいいけれど、ミャシャに確認しよう。
何処にもいないので、深夜営業のビッチの入り口に行かないといけない。マクスウェル団長が付き纏っていて、理由を聞かれた。
洗脳石のことを話したくない。背を壁につけた私を両手で押し付けて逃げ場が何処にもない。おっぱいが目の前にある。舐めたいなぁ。
「マクスウェル団長、おっぱい大きいですよね。前から吸ってみたいと思っていたんですよ。乳首が大きいと赤ちゃんは吸いやすいですから。だからおっぱい吸わせてください。マクスウェル団長のおっぱい大好きです」
「ん?おっぱいを吸うのは僕だろ?」
「ん?でも団長女の子ですよね?舐めっ子しましょうよ。」
何を言っているのか分からない顔をされた。少しだけ考えて、何処かに行くと帰ってこなくなってしまった。もしかしてやらかしてしまった?だって、あの端正な顔立ちに筋肉で盛り上がった乳首があったら吸うに決まってる。
目の前からいなくなったマクスウェル団長がソワソワして戻ってくると、
「乳首も吸ってもいいよ。なれているみたいだね」
と耳元で甘く囁いてきた。え、吸ってもいいの?マクスウェル団長のおっぱいを揉みしだいて乳首なんて吸ったら天国に行けるじゃん。待てよ。これは罠じゃないか。罠でもいいわ、金払ってもいいくらいの見た目だ。
「生きててよかった………」
「ここで吸っちゃおうか」
「仮眠室に行きましょう」
上半身を脱ぎだしたマクスウェル団長がシャツを捲る。魔術師団は筋肉がないと騎士団たちに馬鹿にされるが、実際は魔法が使えなくなった時のために鍛えている。剣を握る事もあれば、馬にも騎乗できる。薬の知識もつけてその場で作らないといけないこともある。ただ剣を振うだけの騎士団と違い、知的戦略をしないといけないために学ぶことも多い。魔術師団のトップである団長の乳首も精液も特別だ。勿論、子種を受け入れる女性も特別でなければいけない。
「ふっ♡ふぅ♡」
「団長、震えています」
「ち、ちがうんだ♡ これは………」
歯を食いしばって服を捲ったまま我慢していた。今の状況が余程怖かったのだろう。
自分の意志を無視されて、おっぱいを吸わせるなんて絶対に嫌に決まっている。
「おっぱいはいいから、食事を食べに行きましょう。お酒もお肉も美味しい所がいいですね」
「カチュア、違うんだ、これは♡」
「団長、もういいんです。私は団長がメス犬ビッチの成りそこないでも好きです。尻の穴が縦筋になって男の人に犯されていても、アナルセックスが大好きでも、今の状況で勃起すらしない貴方の事も全部含めて好きですから」
「………く、くぅん」
犬のような反応をされ、今日はマクスウェル団長とサシ飲みに行くことになった。先に帰って女子寮に戻ると荷物を置いていこうと思った時、ドアが変な事に気がついた。
「なにこれ、不愉快な匂い」
「僕の匂いだって気がついたんだね」
不意に近づいてきた人物に大声を上げるとマクスウェル団長が魔法で吹き飛ばした。見覚えのあるボロボロの人物はサミュエルで、入団初日でいなくなってから1年で老け込んでしまっていた。
「これからどんどん追い詰めてやる」
「マクスウェル団長、怖い、この人ヤバいです」
「カチュア、僕の後ろに隠れなさい」
洗脳石のせいで2人の距離はぐっと縮まった。精液がついて汚い部屋に戻りたくないと上目遣いで甘えると、マクスウェル団長の屋敷に招待された。
美味しい食事に舌鼓をして、秘蔵のワインまで振舞って貰う。
寝室まで案内をされるとビッチの入り口の事を思い出す。しかし、目の前にはお風呂に入って綺麗になったマクスウェル団長がいる。
「ベッドで仰向けになって眠って下さい」
腕輪に意識を向けるとマクスウェル団長がベッドの上に仰向けになった。胸をマッサージするように揉みしだき、胸に埋もれた。
なんだよ。ここが天国かよ。生まれ変わってよかった。18禁サイトの二次元も三次元でも抜きまくって、理想の男を脳内で作り上げたよ。あんなちんけな妄想よりも団長の方がいい。
セックスしたい。お金払うからセックスさせてくれ!
「カチュア、少し落ち着いて。目がギラギラしていて野獣みたいだ」
胸に埋もれて団長の言葉を反芻する。野獣って、酷い。ぐちゃぐちゃになった下着のまま帰りたいけれど、帰れない。
「あの男は相当前から君をストーカーしていた。僕たちが守っていたけれど、被害は大きい。彼の前でセックスすれば諦めらめてくれると思うけどどうする?」
「勿論、団長と中出しラブラブセックスをします。ちなみに孕ませますから」
「期待している」
私にちんこはツイてないが気合で何とかなるだろう。濡れている下着はバレて新しい下着をくれた。
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