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5.魔術師団員たちを分からせかけてしまった
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「このチョーカーなんか変じゃない?」
同僚たちが集まって首に着けられた金具に触れていた。金具に埋められている宝石が透明だったのに、首輪を着けて貰った先輩たちの瞳の色に変わっていた。
それから、私同様に魔力が低い人と会話をすると異性の話しになるとちぐはぐになるところも共通だった。
何か事件に巻き込まれているのかもしれない。
支部の女所長に訴えると先輩たちの食事に魔法をかけることになった。彼女は睡眠魔法が得意で、副作用がない事から貴族からも睡眠姦がしたいからと雇われる事がある。
問題があるとしたら魔術師たちが警戒をして食事を食べないかもしれない事だ。
調理場を借りて、得意料理を作って同僚たちは先輩に振舞う事にした。サンドイッチにハンバーグにオムライスを教えて特訓をした。
「美味しそうな匂いがする」
「特訓してるの邪魔しないで」
「特訓?」
「先輩たちにあーんするために頑張ってるの。不味いのなんて食べさせられないでしょ?んっ、卵の殻が入ってた」
「塩と砂糖間違えちゃった」
「一週間で上手になるから、ちょっとまってて」
「「「はい!」」」
私達は特訓して上手になることが出来た。
日本と同じような人気メニューを作り先輩の目の前に置いた。
今日は団長も副団長もロイさんもいない。すぐに上に報告されるため、彼らはいない方がいい。
「はい、あーんして。美味しい?」
「モグモグゴックン出来るかな?」
食事を食べさせてあげると疑いもせずに食べてくれた。咀嚼して飲み込むと全部食べ切ったところで睡眠魔法の効果が出てきた。
仮眠室まで歩かせて、ベッドに寝かせると当たり前のようにベルトを外しておちんちんを丸見えにした。相手がいない女子たちはドアの前に待機して中の様子を覗いていた。
「「「おっきぃ………♡♡♡」」」
魔術師たちの勃起してないのに大きな陰茎をしていて、お世話になっている先輩たちの下半身をうっとりして眺めている。根元に見慣れぬものがあり、「オシャレだねっ」と盛り上がっている。これって、あれでしょ?
「ペニスリングだ」
誰かが発した言葉で、おちんちんがビックンと震えた気がした。
「ペニスリングって何? 指輪みたい物?」
「きっとお願いしているんだよ。世界平和とか、だから副団長の小指はちんちんなんだ」
「ちんちんに指輪を着けるために小さいんだ。違う、指輪を着けるためにちんちんが小さくなったのか?もうどうでもいいわ。ペロペロしよう」
「「「賛成」」」
マグロのセリのように寝っ転がった先輩たち。どす黒かったり、色白だったり沢山のおちんちんがあり子宮が疼いてくる。マクスウェル団長がいなくて良かった。集団の前でおちんちん見せたら、絶対に取り合いになってしまうよ。
女の子たちは下半身の匂いを嗅いで口に咥えようとしている。
おちんちんだけ確認して終わろうとしている人もいて、人それぞれ違う反応をしている。
魔術師たちは魔力が高いため、唾液も精子も美味しいと噂されている。スプーン一杯で、健康になれる精子は高額で取引されている。※偽物しかないので、直接粘膜摂取した方が効率的。
魔術師の妻たちは、元がブスでも可愛くなる人が多い。ザーメン摂取のおかげだと私は分かっている。
「ディル様のペアは貴方じゃないでしょう!」
ツッコミを入れたのは副団長のペアのドロテアだ。
「ちんちんの匂いを嗅いだら、こっちって子宮がキュンキュン♡しているんだもん! お漏らししてるみたいに、濡れているのに我慢できない!」
「じゃあ、ちんちんだけペア交換しよう。今だけチョーカー外して、ペニスリングも交換したらいいんだよ」
「やった、おちんちん大切にするね。ペニスリング外して、はい♡」
女の子たちがペニスリングを外すとブルンっと勃起し、女の子の頬を軽くはたく。ペニスリングを手に持った女の子たちは匂いを嗅いでメス顔になっている。交換した相手のちんちんの先端にキスをして、口内に含めると「んん~♡」と呻き声を上げた。
「濃い味がする。雄の匂いだ」
「絶対におちんちんは幸せにしますからね」
唾液と先走りの混ざる音がする。ムラっとしだした他の子は、ペアのペニスリングを取ると近くにあったガーゼとローションでおちんちんの先端を擦りだした。
雄の匂いがきつすぎて喚起をするために窓を開けた。涼しい風が部屋に入ってきて、目を細めた。外にいる人達は雄と雌の行為が行われているなんて気がつかないだろうな。
「無意識に腰振って♡ 足が踏ん張れない♡」
「結婚するまで処女でいないといけないのに♡ 子宮にいっぱい注いでほしくて仕方ないよ♡♡♡ 我慢しなきゃ。はぁはぁ♡」
天然の膣液ローションで、まんずりされておちんちんは脈々としている。ドアがノックされて女所長が睡眠魔法が切れるから着用を正すように指示され、ペニスリングは元に戻された。
射精していないおちんちんは相当イライラしているはずだ。
「魔術師団員たちは察しがいいから二度と使えないですからね」
「それなら中だししてもらえばよかった」
「ダメだよ。中出しは子供3人産んでも後悔しない男の人にしないと」
こうして私たち3人を除く人たちは、おちんちんに無意識にマーキングをしたり、ペアの交換をしていた。
同僚たちが集まって首に着けられた金具に触れていた。金具に埋められている宝石が透明だったのに、首輪を着けて貰った先輩たちの瞳の色に変わっていた。
それから、私同様に魔力が低い人と会話をすると異性の話しになるとちぐはぐになるところも共通だった。
何か事件に巻き込まれているのかもしれない。
支部の女所長に訴えると先輩たちの食事に魔法をかけることになった。彼女は睡眠魔法が得意で、副作用がない事から貴族からも睡眠姦がしたいからと雇われる事がある。
問題があるとしたら魔術師たちが警戒をして食事を食べないかもしれない事だ。
調理場を借りて、得意料理を作って同僚たちは先輩に振舞う事にした。サンドイッチにハンバーグにオムライスを教えて特訓をした。
「美味しそうな匂いがする」
「特訓してるの邪魔しないで」
「特訓?」
「先輩たちにあーんするために頑張ってるの。不味いのなんて食べさせられないでしょ?んっ、卵の殻が入ってた」
「塩と砂糖間違えちゃった」
「一週間で上手になるから、ちょっとまってて」
「「「はい!」」」
私達は特訓して上手になることが出来た。
日本と同じような人気メニューを作り先輩の目の前に置いた。
今日は団長も副団長もロイさんもいない。すぐに上に報告されるため、彼らはいない方がいい。
「はい、あーんして。美味しい?」
「モグモグゴックン出来るかな?」
食事を食べさせてあげると疑いもせずに食べてくれた。咀嚼して飲み込むと全部食べ切ったところで睡眠魔法の効果が出てきた。
仮眠室まで歩かせて、ベッドに寝かせると当たり前のようにベルトを外しておちんちんを丸見えにした。相手がいない女子たちはドアの前に待機して中の様子を覗いていた。
「「「おっきぃ………♡♡♡」」」
魔術師たちの勃起してないのに大きな陰茎をしていて、お世話になっている先輩たちの下半身をうっとりして眺めている。根元に見慣れぬものがあり、「オシャレだねっ」と盛り上がっている。これって、あれでしょ?
「ペニスリングだ」
誰かが発した言葉で、おちんちんがビックンと震えた気がした。
「ペニスリングって何? 指輪みたい物?」
「きっとお願いしているんだよ。世界平和とか、だから副団長の小指はちんちんなんだ」
「ちんちんに指輪を着けるために小さいんだ。違う、指輪を着けるためにちんちんが小さくなったのか?もうどうでもいいわ。ペロペロしよう」
「「「賛成」」」
マグロのセリのように寝っ転がった先輩たち。どす黒かったり、色白だったり沢山のおちんちんがあり子宮が疼いてくる。マクスウェル団長がいなくて良かった。集団の前でおちんちん見せたら、絶対に取り合いになってしまうよ。
女の子たちは下半身の匂いを嗅いで口に咥えようとしている。
おちんちんだけ確認して終わろうとしている人もいて、人それぞれ違う反応をしている。
魔術師たちは魔力が高いため、唾液も精子も美味しいと噂されている。スプーン一杯で、健康になれる精子は高額で取引されている。※偽物しかないので、直接粘膜摂取した方が効率的。
魔術師の妻たちは、元がブスでも可愛くなる人が多い。ザーメン摂取のおかげだと私は分かっている。
「ディル様のペアは貴方じゃないでしょう!」
ツッコミを入れたのは副団長のペアのドロテアだ。
「ちんちんの匂いを嗅いだら、こっちって子宮がキュンキュン♡しているんだもん! お漏らししてるみたいに、濡れているのに我慢できない!」
「じゃあ、ちんちんだけペア交換しよう。今だけチョーカー外して、ペニスリングも交換したらいいんだよ」
「やった、おちんちん大切にするね。ペニスリング外して、はい♡」
女の子たちがペニスリングを外すとブルンっと勃起し、女の子の頬を軽くはたく。ペニスリングを手に持った女の子たちは匂いを嗅いでメス顔になっている。交換した相手のちんちんの先端にキスをして、口内に含めると「んん~♡」と呻き声を上げた。
「濃い味がする。雄の匂いだ」
「絶対におちんちんは幸せにしますからね」
唾液と先走りの混ざる音がする。ムラっとしだした他の子は、ペアのペニスリングを取ると近くにあったガーゼとローションでおちんちんの先端を擦りだした。
雄の匂いがきつすぎて喚起をするために窓を開けた。涼しい風が部屋に入ってきて、目を細めた。外にいる人達は雄と雌の行為が行われているなんて気がつかないだろうな。
「無意識に腰振って♡ 足が踏ん張れない♡」
「結婚するまで処女でいないといけないのに♡ 子宮にいっぱい注いでほしくて仕方ないよ♡♡♡ 我慢しなきゃ。はぁはぁ♡」
天然の膣液ローションで、まんずりされておちんちんは脈々としている。ドアがノックされて女所長が睡眠魔法が切れるから着用を正すように指示され、ペニスリングは元に戻された。
射精していないおちんちんは相当イライラしているはずだ。
「魔術師団員たちは察しがいいから二度と使えないですからね」
「それなら中だししてもらえばよかった」
「ダメだよ。中出しは子供3人産んでも後悔しない男の人にしないと」
こうして私たち3人を除く人たちは、おちんちんに無意識にマーキングをしたり、ペアの交換をしていた。
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