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6.洗脳チョーカー
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「これ、洗脳チョーカーですよね?公にバレたら魔術師団は解体しますよね?」
アンはロイさんをベッドに拘束してに顔に跨がっていた。股間がくっつくかくっつかないかギリギリのところを攻めている。
事の始まりはペア交換をしたら、先輩たちが勝手に面倒をみる後輩を変えたことだ。それまで消極的だった触れ合いが、堂々と胸を鷲頭噛みにされ女の子は泣いてしまった。
「突然、なんなの! 怖い………」
「あれ、おかしい」
「おかしくないです。チョーカー着けてから何か変な感じ。外そうかな」
「これ外せないから無理だよ」
「………!!!」
焦る先輩たちの姿を確認した私たちは、名探偵並みの知能と閃きでチョーカーに何かあるんじゃないかと確信した。
「これ、洗脳チョーカーじゃない?」
エログッズの販売を姉がしているミャシャは、チョーカーを外して姉に渡した結果は洗脳アイテムだったと分かったのだった。
「最高だね」
「これで先輩たち脅迫しようっと」
弱みを手に入れた私たちは、先輩たちを射精寸前まで追い込みをかけることになったのだ。
「あの時の事、覚えているのかもしれない」
先輩たちがやってくると同僚達は怯えたふりをした。あの時襲っていた勢いは消えて、いつ襲われるのか怖がりそして恐怖した。女性が怯えると男性は優しくなり、そしてちんちんも落ち込んだ。
ミャシャは先輩たちの腕輪にも洗脳出来る効果があるのではと推測し、眠っている先輩から腕輪を抜いて検査をした方がいいと皆に言った。
「もう一度眠らせるのは女所長が手助けしてくれないから無理だよね」
「射精疲れで眠らせたらいいんじゃない。童貞だから一回で寝るんじゃないかな」
「え、1回出したら眠るの?射精した後にイビキかいて眠ったら幻滅するわ」
さりげなく射精後の睡眠にクレームを出した。何度も動画のコメントや実際に会った本当の話しで読んだけれど、オナホ扱いで腹が立った。色々聞かれて正直な意見を話すとドン引きされ、そして仮想敵(射精後に眠る男)に対してアンチが出来てしまった。
怒りに駆られた女子たちの中で、犯す気満々のアンはロイさんを射精熟睡させることにした。
ロイオジサンだから中出しさせたら、すぐに眠ると私たちは予想した。
ロイさんは昔は戦場を駆けた騎士団長で武勲も功績もある。元は公爵家の五男で庶子だから13歳で家を追い出されて自力で成り上がった苦労人だ。今は爵位が伯爵である。マクスウェルに立場を譲ったが実質的な行動の決定権は彼にある。ちなみにロイさんと自分から呼んで欲しいと頼んだから、気軽に呼んでいる。
28歳だから、性欲は下り坂なはず。しかも、娼婦館にも通わない性欲薄めの男子だ。
向こうが戦場のプロなら、こっちはエロゲで培った知識がある諸葛孔明だ。知識しかないけれど。
ヤリ部屋となった仮眠室にロイさんを連れて行き、アンと2人きりにして鍵を閉めた。女子の力でも簡単に開くドアは鍵を閉めても無意味だ。いつ襲われるか分からないから、アンを秘密裏に監視することにした。
アンは魔力が同僚の中で多いため、ロイさんに命令をして全裸にする。魔力が多い者は威圧することが出来る。逆らえない絶対的な王者だ。手に魔道具で出来た手枷を着けた。
「この前の事、ロイさんがバラしたんでしょう?信じられない、最低最悪、変態」
「なんのことだ」
「ちんちん舐めるから一緒にお風呂に入るからね」
「ここは仮眠室で、君を味わうには色々設備が足りな………今すぐお風呂に入って汚いちんぽを綺麗にします。勿論、アンの綺麗なおまんこも舐めて綺麗にしますからね」
「いや、ちんちんを舐めるだけだからいらないよ」
落ち込んだロイさんの後ろ姿に我慢できず結局アンは一緒にお風呂に入る事になった。服を脱がせるところから始まり、下着を脱がせると目の前に恥毛に隠れたおまんこがあった。
ロイさんは紐を口に咥えていた。それはアンのスカートの中から出ている紐。説教を繰り返すアンの下着がはらりと顔に落ち、腰を顔に落としたアンの敏感なところに音がする下品なキスをした。
「アンのおまんこ、トロトロで美味しい」
「まだ何もしてないのに、想像力は豊かなんだから」
魔導具で拘束した手首は関節を外して取ってしまい、下着を完全に外した。お尻を揉みしだき乳首にコリコリ触れている。チョーカーの宝石の部分に触れると子宮に響く低い声を小声で話す。ちんちんは勃起していない。
「完全に俺の魔力の色に染まってるな。アンは俺の事が最初から大好きで一番に染まっていた。私のメスは他のちんぽに脇目を振らず、仲間のために尋問してる。優しいアンは、次に何をするのか分かるね」
「本当にお風呂に入って身体を洗うだけ!」
「俺の洗い方は上手いので任せてください」
「愛馬もヒンヒン喜んでいるところを見た事があります。楽しみにしています」
その後お風呂場からアンの甘い嬌声が漏れていた。何度も達したアンがお風呂場から出てきた。タオル一枚にお姫様抱っこされてベッドに寝かされた。
馬じゃなくてアンがヒンヒン鳴いているじゃない!
「指一本根元まで入らないとは。時間がかかるな」
アンを着替えさせるとロイさんは腕輪を外して腕枕を外して眠り始めた。アンは胸筋に顔を埋めて2人は寝息を立てる。
腕輪をミュシャのペットの猫が偽物と交換して私たちの元にやってきた。ミュシャの姉の経営しているアダルトショップ【ビッチの入り口】まで持っていく。
「そういえば、ロイさんはアンに勃起しなかったんだね」
「勃起が見えにくい体質何だよ。ふにゃちんって言うんだって」
「可愛いおちんちんだね。でもおまんこに入るのかな」
「あれ、お人形にして欲しいとね。枕にしていい夢みるんだ」
この時の私たちは先輩たちに行動を監視されている事に全く気がつかなかったのだ。
アンはロイさんをベッドに拘束してに顔に跨がっていた。股間がくっつくかくっつかないかギリギリのところを攻めている。
事の始まりはペア交換をしたら、先輩たちが勝手に面倒をみる後輩を変えたことだ。それまで消極的だった触れ合いが、堂々と胸を鷲頭噛みにされ女の子は泣いてしまった。
「突然、なんなの! 怖い………」
「あれ、おかしい」
「おかしくないです。チョーカー着けてから何か変な感じ。外そうかな」
「これ外せないから無理だよ」
「………!!!」
焦る先輩たちの姿を確認した私たちは、名探偵並みの知能と閃きでチョーカーに何かあるんじゃないかと確信した。
「これ、洗脳チョーカーじゃない?」
エログッズの販売を姉がしているミャシャは、チョーカーを外して姉に渡した結果は洗脳アイテムだったと分かったのだった。
「最高だね」
「これで先輩たち脅迫しようっと」
弱みを手に入れた私たちは、先輩たちを射精寸前まで追い込みをかけることになったのだ。
「あの時の事、覚えているのかもしれない」
先輩たちがやってくると同僚達は怯えたふりをした。あの時襲っていた勢いは消えて、いつ襲われるのか怖がりそして恐怖した。女性が怯えると男性は優しくなり、そしてちんちんも落ち込んだ。
ミャシャは先輩たちの腕輪にも洗脳出来る効果があるのではと推測し、眠っている先輩から腕輪を抜いて検査をした方がいいと皆に言った。
「もう一度眠らせるのは女所長が手助けしてくれないから無理だよね」
「射精疲れで眠らせたらいいんじゃない。童貞だから一回で寝るんじゃないかな」
「え、1回出したら眠るの?射精した後にイビキかいて眠ったら幻滅するわ」
さりげなく射精後の睡眠にクレームを出した。何度も動画のコメントや実際に会った本当の話しで読んだけれど、オナホ扱いで腹が立った。色々聞かれて正直な意見を話すとドン引きされ、そして仮想敵(射精後に眠る男)に対してアンチが出来てしまった。
怒りに駆られた女子たちの中で、犯す気満々のアンはロイさんを射精熟睡させることにした。
ロイオジサンだから中出しさせたら、すぐに眠ると私たちは予想した。
ロイさんは昔は戦場を駆けた騎士団長で武勲も功績もある。元は公爵家の五男で庶子だから13歳で家を追い出されて自力で成り上がった苦労人だ。今は爵位が伯爵である。マクスウェルに立場を譲ったが実質的な行動の決定権は彼にある。ちなみにロイさんと自分から呼んで欲しいと頼んだから、気軽に呼んでいる。
28歳だから、性欲は下り坂なはず。しかも、娼婦館にも通わない性欲薄めの男子だ。
向こうが戦場のプロなら、こっちはエロゲで培った知識がある諸葛孔明だ。知識しかないけれど。
ヤリ部屋となった仮眠室にロイさんを連れて行き、アンと2人きりにして鍵を閉めた。女子の力でも簡単に開くドアは鍵を閉めても無意味だ。いつ襲われるか分からないから、アンを秘密裏に監視することにした。
アンは魔力が同僚の中で多いため、ロイさんに命令をして全裸にする。魔力が多い者は威圧することが出来る。逆らえない絶対的な王者だ。手に魔道具で出来た手枷を着けた。
「この前の事、ロイさんがバラしたんでしょう?信じられない、最低最悪、変態」
「なんのことだ」
「ちんちん舐めるから一緒にお風呂に入るからね」
「ここは仮眠室で、君を味わうには色々設備が足りな………今すぐお風呂に入って汚いちんぽを綺麗にします。勿論、アンの綺麗なおまんこも舐めて綺麗にしますからね」
「いや、ちんちんを舐めるだけだからいらないよ」
落ち込んだロイさんの後ろ姿に我慢できず結局アンは一緒にお風呂に入る事になった。服を脱がせるところから始まり、下着を脱がせると目の前に恥毛に隠れたおまんこがあった。
ロイさんは紐を口に咥えていた。それはアンのスカートの中から出ている紐。説教を繰り返すアンの下着がはらりと顔に落ち、腰を顔に落としたアンの敏感なところに音がする下品なキスをした。
「アンのおまんこ、トロトロで美味しい」
「まだ何もしてないのに、想像力は豊かなんだから」
魔導具で拘束した手首は関節を外して取ってしまい、下着を完全に外した。お尻を揉みしだき乳首にコリコリ触れている。チョーカーの宝石の部分に触れると子宮に響く低い声を小声で話す。ちんちんは勃起していない。
「完全に俺の魔力の色に染まってるな。アンは俺の事が最初から大好きで一番に染まっていた。私のメスは他のちんぽに脇目を振らず、仲間のために尋問してる。優しいアンは、次に何をするのか分かるね」
「本当にお風呂に入って身体を洗うだけ!」
「俺の洗い方は上手いので任せてください」
「愛馬もヒンヒン喜んでいるところを見た事があります。楽しみにしています」
その後お風呂場からアンの甘い嬌声が漏れていた。何度も達したアンがお風呂場から出てきた。タオル一枚にお姫様抱っこされてベッドに寝かされた。
馬じゃなくてアンがヒンヒン鳴いているじゃない!
「指一本根元まで入らないとは。時間がかかるな」
アンを着替えさせるとロイさんは腕輪を外して腕枕を外して眠り始めた。アンは胸筋に顔を埋めて2人は寝息を立てる。
腕輪をミュシャのペットの猫が偽物と交換して私たちの元にやってきた。ミュシャの姉の経営しているアダルトショップ【ビッチの入り口】まで持っていく。
「そういえば、ロイさんはアンに勃起しなかったんだね」
「勃起が見えにくい体質何だよ。ふにゃちんって言うんだって」
「可愛いおちんちんだね。でもおまんこに入るのかな」
「あれ、お人形にして欲しいとね。枕にしていい夢みるんだ」
この時の私たちは先輩たちに行動を監視されている事に全く気がつかなかったのだ。
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