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ユウカはクズ妹
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アーシェが最初に着た部屋はゴートン男爵の家だった。俺の部屋の振りをする必要はあったので、その場にいただけだった。妹を明け方呼び出した。男爵家から集めたお金や売れそうなものを持ってこさせている。
妹の部屋に宝石があったので聞いてみるとキレーナ男爵の家にいる時に買ってもらったみたいだ。
「イツキ、これ売りたいんだけど。アーシェっていつになったら男爵家に来るの?」
「後1か月したら戻させる。ゴートン男爵が妊娠検査薬で反応させたら、報告するように洗脳している」
「アーシェに宝石を売らせよう。宝石は預ける」
「大切な物じゃないのか?」
「ガチャの課金に使いたいから要らない。コロンママの映像で金稼ぎたいからカメラ回収してくる」
はあ、本当に屑な妹だわ。ほれぼれするわ。
アーシェが妊娠したので俺たちは第一目的を達成できたので家に戻った。もちろん目的は期間限定イベントとガチャのためだ。
妹が女神様にお願いをして『俺たちが異世界から離れたら異世界の1時間を1日にして欲しい』と言ったのだ。ビッチェも頻繁に戻ってくるとダメだけれど1人孕ませることに成功したらと許可を出してくれた。通常は向こうの世界で1日はこっちの世界の1日だ。
家に帰ると懐かしい匂いがする。実家に帰ってきた安心感。洗面化粧台に向かって顔を見るとイケメンの顔がそこにあった。コスプレしているくらいカッコイイ。しかし我々は外に出ないからな。
パソコンを起動してエロサイトにログインをする。売上金を確認して見ると100万円稼いでいた。ブログを開いて記事を書く。
『ピンク髪の母娘モザイク無し投稿します。生意気娘が年上おじさまにガチ孕ませとママがレズっこの作品になります。』
アーシェの手足縛っている画像とコロンママのガニ股放尿写真を投稿してURLを載せる。
「稼いでくれよ。向こうで稼いでいても実感が沸かないんだよな」
帽子とマスクをつけてスーパーに買い物に行った。金があるので高い肉を買って消耗品も買う。ちょっとした時間でこっちに戻ってきていたから以外にも消耗品が少なくなっている。庭に出て七輪を出すと炭を用意して火をつけた。向こうで焼肉屋をやっていても、こっちの肉には構わない。
妹を呼ぶと1階のベットの上で俯せになっていた。
「ここにビッチェがおしっこ出していたから残り香嗅いでいたんだ」
「またビッチェに会えるといいな」
「うん、ビッチェ最高にいい女だよ」
俺たちは庭で肉を食べることにした。肉を食べている時ユウカが
「ビッチェの神棚作りたい」
と言い出した。妹は向こうにいる時から言っていたが、向こうでは無理だった。ビッチェは女神レディを虐めた邪神で邪心信仰だと言われていたからだ。
「ビッチェは私たちの前では普通の神様だったよ。可愛い女神様。だから祀りたいの。」
「通販で注文するか?すぐがいいならホームセンターに売っているけれど」
「特注の100万のやつがいい」
「100万って価値が分かっているのか」
妹はパソコンに映る画面を見ていた。
「好きなゲームキャラ11人と1万が残る」
「こっちで暮らすためのお金を向こうの世界から持ってきて換金することは難しいことわ分かっているな。」
「それでもビッチェの神棚が欲しい……同じ神様なのに存在を知っているのに祀られていないの可哀想だよ。私だけでもいい信者になるよ」
「ガチャ命の過去のユウカが聞いていたら絶対止めるだろうな。100万の物がすぐに用意できないと思うけれど、100万卸してきてすぐに買えるようにしよう。」
ビッチェ聞いていたら愛蜜垂れ流してしまうだろう。肉を食べ終えた後、俺たちはパソコンの画面を開いて色んなサイトをみた。ユウカがゲーム画面を開いていない。たまにビッチェの陰毛を見ている程度だ。
リビングに置かれた俺が組み立てた特注でスペックの高いPCは2台あって高速回線で通信が出来る。俺はエロサイトを開いて売り上げチェックをする。
娘のガチ孕ませの方が売り上げがいいな。海外でも販売しているから女神様と比較してもコロンママのレズプレイが売り上げが少ないな。
「イツキ予算はどのくらいまでいいの?100万だとピンキリなんだよ」
「そうだなとりあえず好きな神棚でも選んでみなよ。大切な神棚なんだから真剣に選ばないとな」
ユウカはその後も特注の神棚のサイトを徘徊していた。
妹の部屋に宝石があったので聞いてみるとキレーナ男爵の家にいる時に買ってもらったみたいだ。
「イツキ、これ売りたいんだけど。アーシェっていつになったら男爵家に来るの?」
「後1か月したら戻させる。ゴートン男爵が妊娠検査薬で反応させたら、報告するように洗脳している」
「アーシェに宝石を売らせよう。宝石は預ける」
「大切な物じゃないのか?」
「ガチャの課金に使いたいから要らない。コロンママの映像で金稼ぎたいからカメラ回収してくる」
はあ、本当に屑な妹だわ。ほれぼれするわ。
アーシェが妊娠したので俺たちは第一目的を達成できたので家に戻った。もちろん目的は期間限定イベントとガチャのためだ。
妹が女神様にお願いをして『俺たちが異世界から離れたら異世界の1時間を1日にして欲しい』と言ったのだ。ビッチェも頻繁に戻ってくるとダメだけれど1人孕ませることに成功したらと許可を出してくれた。通常は向こうの世界で1日はこっちの世界の1日だ。
家に帰ると懐かしい匂いがする。実家に帰ってきた安心感。洗面化粧台に向かって顔を見るとイケメンの顔がそこにあった。コスプレしているくらいカッコイイ。しかし我々は外に出ないからな。
パソコンを起動してエロサイトにログインをする。売上金を確認して見ると100万円稼いでいた。ブログを開いて記事を書く。
『ピンク髪の母娘モザイク無し投稿します。生意気娘が年上おじさまにガチ孕ませとママがレズっこの作品になります。』
アーシェの手足縛っている画像とコロンママのガニ股放尿写真を投稿してURLを載せる。
「稼いでくれよ。向こうで稼いでいても実感が沸かないんだよな」
帽子とマスクをつけてスーパーに買い物に行った。金があるので高い肉を買って消耗品も買う。ちょっとした時間でこっちに戻ってきていたから以外にも消耗品が少なくなっている。庭に出て七輪を出すと炭を用意して火をつけた。向こうで焼肉屋をやっていても、こっちの肉には構わない。
妹を呼ぶと1階のベットの上で俯せになっていた。
「ここにビッチェがおしっこ出していたから残り香嗅いでいたんだ」
「またビッチェに会えるといいな」
「うん、ビッチェ最高にいい女だよ」
俺たちは庭で肉を食べることにした。肉を食べている時ユウカが
「ビッチェの神棚作りたい」
と言い出した。妹は向こうにいる時から言っていたが、向こうでは無理だった。ビッチェは女神レディを虐めた邪神で邪心信仰だと言われていたからだ。
「ビッチェは私たちの前では普通の神様だったよ。可愛い女神様。だから祀りたいの。」
「通販で注文するか?すぐがいいならホームセンターに売っているけれど」
「特注の100万のやつがいい」
「100万って価値が分かっているのか」
妹はパソコンに映る画面を見ていた。
「好きなゲームキャラ11人と1万が残る」
「こっちで暮らすためのお金を向こうの世界から持ってきて換金することは難しいことわ分かっているな。」
「それでもビッチェの神棚が欲しい……同じ神様なのに存在を知っているのに祀られていないの可哀想だよ。私だけでもいい信者になるよ」
「ガチャ命の過去のユウカが聞いていたら絶対止めるだろうな。100万の物がすぐに用意できないと思うけれど、100万卸してきてすぐに買えるようにしよう。」
ビッチェ聞いていたら愛蜜垂れ流してしまうだろう。肉を食べ終えた後、俺たちはパソコンの画面を開いて色んなサイトをみた。ユウカがゲーム画面を開いていない。たまにビッチェの陰毛を見ている程度だ。
リビングに置かれた俺が組み立てた特注でスペックの高いPCは2台あって高速回線で通信が出来る。俺はエロサイトを開いて売り上げチェックをする。
娘のガチ孕ませの方が売り上げがいいな。海外でも販売しているから女神様と比較してもコロンママのレズプレイが売り上げが少ないな。
「イツキ予算はどのくらいまでいいの?100万だとピンキリなんだよ」
「そうだなとりあえず好きな神棚でも選んでみなよ。大切な神棚なんだから真剣に選ばないとな」
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