5 / 9
キレーナ男爵家 ユウカ視点
しおりを挟む
「今日は機嫌がいいんだな」
「はい、お父様。お兄様も一緒に紅茶いかがですか?」
突然妹が交換になったのに全然気にしない男爵家の人たちキレーナ男爵家は裕福な家庭で何でも買ってくれる。部屋に入ると宝石があるのか聞いてみた。使用人のメイドが持ってきたので、アーシェの両親の前で見せびらかした。
「これ以外にないのか?」
「買ってくれなかったんじゃないんですか?もってきたメイドに話を聞いてみて下さい。」
アーシェの母親はこめかみをピクピクしている。父親に耳打ちをして私たちはサロンに向かった。
今いる場所は男爵家が力を入れているサロン。気温が調整されているのでとても心地がいい。白い椅子とテーブルには家紋が掘っている。長い間使っている物なので年季が入っている。魔法で咲かせたお花じゃないから花粉の匂いがきつくない。
「お母様、とてもきれいなサロンですね。心地がいいです」
「!!そうなの。よく分かりますね。丁寧に作っているんですのよ」
アーシェのお母様のコロンさんは説明をたくさんしてくれた。しばらくするとお茶にしましょうと言ってきた。
「お茶よりもおっぱいがいいな」
小声でつぶやいて見たけれど聞こえていないみたいで一緒にお茶を飲むことになった。メイドさんが入れてくれたお菓子とお茶は美味しかった。
晩餐を食べる時、コロンさんが隣に座って来て食事が来るまで手を握ってきてくれた。さっきの宝石の事は盗まれていたみたいだったと話してくれた。盗んだものは取り戻せないから新しく買ってくれると言ってくれた。
「ユウカちゃん、気が付かなくてごめんなさいね。明日買いに行きましょう。」
「ママありがとうございます。」
子爵家と比べ物にならない豪華な食事を食べて自室に戻った。部屋に中に何があるのか探して見ると小瓶や薬っぽいものがあった。お金もあったので全部女神から貰った収納に入れて完全に隠しきった。
部屋の中は可愛いものでいっぱいだ。ピンクで青い瞳をした女の子がアーシェだったけれど、どんな子だったんだろう。アーシェじゃないのに可愛がってくれてありがたい。
ドアがノックされて反応するとコロンさんが部屋にやってきた。部屋着のコロンさんも凄く可愛い。カーディガンを着て身体を隠している。
「おっぱい欲しい?」
「うん、吸いたいよ。飲んでいいの?」
「もちろんよ。さあ来なさい」
コロンさんはおっぱいを吸いやすいように髪の毛をまとめていた。カーディガンを脱ぐと胸元がぱっくり開いた白のナイトドレスを着ていた。おっぱいを目の前にして興奮が収まらない。胸をポロンと出すとおっぱいの先端にチュッとして口に含んだ。いろんな角度からちゅっちゅと繰り返して舌で扱いた。吸われていたおっぱいなのか乳首が伸びている。
「もう赤ちゃんじゃないから吸い方も変わるわよね」
コロンさんは自分を納得させるように呟くと気持ちよさを隠して吸われている。欲求不満な人なのかな?おっぱいを舐めながら片手で腰を撫でて片手でおっぱいを弄った。呼吸を短くしているので身体を動かしてクリトリスを擦ってあげる。何も反応がないので、腰に当てている手でお尻の穴を弄って、乳首を弄っている手でおまんこを撫でた。
「ひゃん、はあ、はあ、もお!ゆうかちゃん♡」
下着をずらしてクリトリスを刺激すると愛蜜でぐっしょりしていた。手が冷たくなったのでおまんこの中に入れて指を温める。
「指先が冷たくなちゃって、ママあっためてもいい?」
ユウカは琥珀の瞳で見上げるとコロンは嬉しそうな顔をしていた。
「ええもちろんよ。あったかくなった後も入れてていいからね♡」
「ママありがとう」
クリトリスの裏側を弄りながらクリトリスを指の腹でなでなでして抓ると膣内がキュンっと締まった。
「ママ気持ちよくなった?私の手つき上手かな」
コロンの口の端から涎が垂れていたので、ユウカは舌でペロッとして唇にキスをした。
「ユウカちゃん、ママもうダメ見たい。ユウカちゃんのおまんこ舐めちゃう♡」
「ママ♡」
ユウカの下着を脱がすとコロンはユウカのおまんこにしゃぶりついた。毛の生えていないつるつるおまんこはしゃぶっていて気持ちがいいだろう。こっちの世界のおまんこは黒くならないしクリトリスもちょっと大きい。清楚な見た目なのでギャップにやられる。舌や口内全部使ってユウカの膣内の愛蜜をゴクンと飲んでいる。気持ちが良くて愛蜜はどんどん出てきて止まらない。舌でおまんこの中をなぞられてユウカは絶頂をした。
ビクンビクン痙攣をして力が抜けていく。出されたものを全部コロンさんは飲んでいく。多分おしっこも飲んでる。
「ママ、大好き」
「ママもユウカちゃんの事大好き。」
物足りなくてキスをして欲しいとおねだりするとクンニを再開してくれた。何度も口の中で飲み込んでくれる。コロンさんはこの日の夜一緒に寝てくれた。
朝目が覚めるとコロンさんのおっぱいが目の前にあったのでチューチュー吸った。先に目が覚めていたコロンさんは頭を撫でてくれる。コロンさんの髪の毛じゃなく陰毛をなでなでする。
――邪魔だな、これ。
うっとおしくて弄っているとコロンさんは提案してくれた。
「おまんこの毛を剃りましょうか?」
「恥ずかしいけれど、おまんこの毛を全部剃ったら欲しいの」
「どうして?」
コロンさんの手を握ってにぎにぎして時間を置いて答えた。
「ママの物が欲しいの。下着だと匂いが消えるし、宝石だと盗まれるでしょ?ママの匂いが染みついた陰毛ならママも記憶に残るし見たら私も記憶を思い出せるの」
それだけが理由じゃないけれど。でも陰毛は欲しい。
「分かったわ。おまんこの毛は全部なくして生えないようにも出来るけれど」
「ママ、そこまでしてくれるの?」
「可愛いユウカちゃんのためだもの」
チュッとコロンさんはキスをしてくれた。
「ママ、大好き♡ママの本物の娘のアーシェは兄貴が孕ませているけれど問題ないよね?戻ってきたら大切にしてくれる?」
「何言っているの。ママの娘はユウカちゃんだけよ?戻ってきたら?それなりに育てるわ」
「よかった。ママ今日は買い物に行きましょう。ママに似合う下着が欲しいの。クリトリスが丸見えになるエッチなのがいいな」
「ユウカちゃん、いっぱい買って毎日エッチしようね。」
コロンさんとチュッとして買い物に行く準備をした。
「はい、お父様。お兄様も一緒に紅茶いかがですか?」
突然妹が交換になったのに全然気にしない男爵家の人たちキレーナ男爵家は裕福な家庭で何でも買ってくれる。部屋に入ると宝石があるのか聞いてみた。使用人のメイドが持ってきたので、アーシェの両親の前で見せびらかした。
「これ以外にないのか?」
「買ってくれなかったんじゃないんですか?もってきたメイドに話を聞いてみて下さい。」
アーシェの母親はこめかみをピクピクしている。父親に耳打ちをして私たちはサロンに向かった。
今いる場所は男爵家が力を入れているサロン。気温が調整されているのでとても心地がいい。白い椅子とテーブルには家紋が掘っている。長い間使っている物なので年季が入っている。魔法で咲かせたお花じゃないから花粉の匂いがきつくない。
「お母様、とてもきれいなサロンですね。心地がいいです」
「!!そうなの。よく分かりますね。丁寧に作っているんですのよ」
アーシェのお母様のコロンさんは説明をたくさんしてくれた。しばらくするとお茶にしましょうと言ってきた。
「お茶よりもおっぱいがいいな」
小声でつぶやいて見たけれど聞こえていないみたいで一緒にお茶を飲むことになった。メイドさんが入れてくれたお菓子とお茶は美味しかった。
晩餐を食べる時、コロンさんが隣に座って来て食事が来るまで手を握ってきてくれた。さっきの宝石の事は盗まれていたみたいだったと話してくれた。盗んだものは取り戻せないから新しく買ってくれると言ってくれた。
「ユウカちゃん、気が付かなくてごめんなさいね。明日買いに行きましょう。」
「ママありがとうございます。」
子爵家と比べ物にならない豪華な食事を食べて自室に戻った。部屋に中に何があるのか探して見ると小瓶や薬っぽいものがあった。お金もあったので全部女神から貰った収納に入れて完全に隠しきった。
部屋の中は可愛いものでいっぱいだ。ピンクで青い瞳をした女の子がアーシェだったけれど、どんな子だったんだろう。アーシェじゃないのに可愛がってくれてありがたい。
ドアがノックされて反応するとコロンさんが部屋にやってきた。部屋着のコロンさんも凄く可愛い。カーディガンを着て身体を隠している。
「おっぱい欲しい?」
「うん、吸いたいよ。飲んでいいの?」
「もちろんよ。さあ来なさい」
コロンさんはおっぱいを吸いやすいように髪の毛をまとめていた。カーディガンを脱ぐと胸元がぱっくり開いた白のナイトドレスを着ていた。おっぱいを目の前にして興奮が収まらない。胸をポロンと出すとおっぱいの先端にチュッとして口に含んだ。いろんな角度からちゅっちゅと繰り返して舌で扱いた。吸われていたおっぱいなのか乳首が伸びている。
「もう赤ちゃんじゃないから吸い方も変わるわよね」
コロンさんは自分を納得させるように呟くと気持ちよさを隠して吸われている。欲求不満な人なのかな?おっぱいを舐めながら片手で腰を撫でて片手でおっぱいを弄った。呼吸を短くしているので身体を動かしてクリトリスを擦ってあげる。何も反応がないので、腰に当てている手でお尻の穴を弄って、乳首を弄っている手でおまんこを撫でた。
「ひゃん、はあ、はあ、もお!ゆうかちゃん♡」
下着をずらしてクリトリスを刺激すると愛蜜でぐっしょりしていた。手が冷たくなったのでおまんこの中に入れて指を温める。
「指先が冷たくなちゃって、ママあっためてもいい?」
ユウカは琥珀の瞳で見上げるとコロンは嬉しそうな顔をしていた。
「ええもちろんよ。あったかくなった後も入れてていいからね♡」
「ママありがとう」
クリトリスの裏側を弄りながらクリトリスを指の腹でなでなでして抓ると膣内がキュンっと締まった。
「ママ気持ちよくなった?私の手つき上手かな」
コロンの口の端から涎が垂れていたので、ユウカは舌でペロッとして唇にキスをした。
「ユウカちゃん、ママもうダメ見たい。ユウカちゃんのおまんこ舐めちゃう♡」
「ママ♡」
ユウカの下着を脱がすとコロンはユウカのおまんこにしゃぶりついた。毛の生えていないつるつるおまんこはしゃぶっていて気持ちがいいだろう。こっちの世界のおまんこは黒くならないしクリトリスもちょっと大きい。清楚な見た目なのでギャップにやられる。舌や口内全部使ってユウカの膣内の愛蜜をゴクンと飲んでいる。気持ちが良くて愛蜜はどんどん出てきて止まらない。舌でおまんこの中をなぞられてユウカは絶頂をした。
ビクンビクン痙攣をして力が抜けていく。出されたものを全部コロンさんは飲んでいく。多分おしっこも飲んでる。
「ママ、大好き」
「ママもユウカちゃんの事大好き。」
物足りなくてキスをして欲しいとおねだりするとクンニを再開してくれた。何度も口の中で飲み込んでくれる。コロンさんはこの日の夜一緒に寝てくれた。
朝目が覚めるとコロンさんのおっぱいが目の前にあったのでチューチュー吸った。先に目が覚めていたコロンさんは頭を撫でてくれる。コロンさんの髪の毛じゃなく陰毛をなでなでする。
――邪魔だな、これ。
うっとおしくて弄っているとコロンさんは提案してくれた。
「おまんこの毛を剃りましょうか?」
「恥ずかしいけれど、おまんこの毛を全部剃ったら欲しいの」
「どうして?」
コロンさんの手を握ってにぎにぎして時間を置いて答えた。
「ママの物が欲しいの。下着だと匂いが消えるし、宝石だと盗まれるでしょ?ママの匂いが染みついた陰毛ならママも記憶に残るし見たら私も記憶を思い出せるの」
それだけが理由じゃないけれど。でも陰毛は欲しい。
「分かったわ。おまんこの毛は全部なくして生えないようにも出来るけれど」
「ママ、そこまでしてくれるの?」
「可愛いユウカちゃんのためだもの」
チュッとコロンさんはキスをしてくれた。
「ママ、大好き♡ママの本物の娘のアーシェは兄貴が孕ませているけれど問題ないよね?戻ってきたら大切にしてくれる?」
「何言っているの。ママの娘はユウカちゃんだけよ?戻ってきたら?それなりに育てるわ」
「よかった。ママ今日は買い物に行きましょう。ママに似合う下着が欲しいの。クリトリスが丸見えになるエッチなのがいいな」
「ユウカちゃん、いっぱい買って毎日エッチしようね。」
コロンさんとチュッとして買い物に行く準備をした。
0
お気に入りに追加
123
あなたにおすすめの小説

セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり
柳内たくみ
ファンタジー
20XX年、うだるような暑さの8月某日――
東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。
中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。
彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。
無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。
政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。
「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」
ただ、一人を除いて――
これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、
たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。

日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる