完結R18 妹トレード 常識改変、洗脳で兄の俺は貴族の妹をトレードして好きな女を孕ませ放題、要らないやつは交渉道具にして成り上がる

シェルビビ

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キレーナ男爵家 ユウカ視点

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「今日は機嫌がいいんだな」
「はい、お父様。お兄様も一緒に紅茶いかがですか?」

 突然妹が交換になったのに全然気にしない男爵家の人たちキレーナ男爵家は裕福な家庭で何でも買ってくれる。部屋に入ると宝石があるのか聞いてみた。使用人のメイドが持ってきたので、アーシェの両親の前で見せびらかした。

「これ以外にないのか?」
「買ってくれなかったんじゃないんですか?もってきたメイドに話を聞いてみて下さい。」

 アーシェの母親はこめかみをピクピクしている。父親に耳打ちをして私たちはサロンに向かった。

 今いる場所は男爵家が力を入れているサロン。気温が調整されているのでとても心地がいい。白い椅子とテーブルには家紋が掘っている。長い間使っている物なので年季が入っている。魔法で咲かせたお花じゃないから花粉の匂いがきつくない。

「お母様、とてもきれいなサロンですね。心地がいいです」
「!!そうなの。よく分かりますね。丁寧に作っているんですのよ」

 アーシェのお母様のコロンさんは説明をたくさんしてくれた。しばらくするとお茶にしましょうと言ってきた。

「お茶よりもおっぱいがいいな」

 小声でつぶやいて見たけれど聞こえていないみたいで一緒にお茶を飲むことになった。メイドさんが入れてくれたお菓子とお茶は美味しかった。

 晩餐を食べる時、コロンさんが隣に座って来て食事が来るまで手を握ってきてくれた。さっきの宝石の事は盗まれていたみたいだったと話してくれた。盗んだものは取り戻せないから新しく買ってくれると言ってくれた。

「ユウカちゃん、気が付かなくてごめんなさいね。明日買いに行きましょう。」
「ママありがとうございます。」

 子爵家と比べ物にならない豪華な食事を食べて自室に戻った。部屋に中に何があるのか探して見ると小瓶や薬っぽいものがあった。お金もあったので全部女神から貰った収納に入れて完全に隠しきった。

 部屋の中は可愛いものでいっぱいだ。ピンクで青い瞳をした女の子がアーシェだったけれど、どんな子だったんだろう。アーシェじゃないのに可愛がってくれてありがたい。

 ドアがノックされて反応するとコロンさんが部屋にやってきた。部屋着のコロンさんも凄く可愛い。カーディガンを着て身体を隠している。

「おっぱい欲しい?」
「うん、吸いたいよ。飲んでいいの?」
「もちろんよ。さあ来なさい」

 コロンさんはおっぱいを吸いやすいように髪の毛をまとめていた。カーディガンを脱ぐと胸元がぱっくり開いた白のナイトドレスを着ていた。おっぱいを目の前にして興奮が収まらない。胸をポロンと出すとおっぱいの先端にチュッとして口に含んだ。いろんな角度からちゅっちゅと繰り返して舌で扱いた。吸われていたおっぱいなのか乳首が伸びている。

「もう赤ちゃんじゃないから吸い方も変わるわよね」

 コロンさんは自分を納得させるように呟くと気持ちよさを隠して吸われている。欲求不満な人なのかな?おっぱいを舐めながら片手で腰を撫でて片手でおっぱいを弄った。呼吸を短くしているので身体を動かしてクリトリスを擦ってあげる。何も反応がないので、腰に当てている手でお尻の穴を弄って、乳首を弄っている手でおまんこを撫でた。

「ひゃん、はあ、はあ、もお!ゆうかちゃん♡」

 下着をずらしてクリトリスを刺激すると愛蜜でぐっしょりしていた。手が冷たくなったのでおまんこの中に入れて指を温める。

「指先が冷たくなちゃって、ママあっためてもいい?」

 ユウカは琥珀の瞳で見上げるとコロンは嬉しそうな顔をしていた。

「ええもちろんよ。あったかくなった後も入れてていいからね♡」
「ママありがとう」

 クリトリスの裏側を弄りながらクリトリスを指の腹でなでなでして抓ると膣内がキュンっと締まった。

「ママ気持ちよくなった?私の手つき上手かな」

 コロンの口の端から涎が垂れていたので、ユウカは舌でペロッとして唇にキスをした。

「ユウカちゃん、ママもうダメ見たい。ユウカちゃんのおまんこ舐めちゃう♡」
「ママ♡」

 ユウカの下着を脱がすとコロンはユウカのおまんこにしゃぶりついた。毛の生えていないつるつるおまんこはしゃぶっていて気持ちがいいだろう。こっちの世界のおまんこは黒くならないしクリトリスもちょっと大きい。清楚な見た目なのでギャップにやられる。舌や口内全部使ってユウカの膣内の愛蜜をゴクンと飲んでいる。気持ちが良くて愛蜜はどんどん出てきて止まらない。舌でおまんこの中をなぞられてユウカは絶頂をした。

 ビクンビクン痙攣をして力が抜けていく。出されたものを全部コロンさんは飲んでいく。多分おしっこも飲んでる。

「ママ、大好き」
「ママもユウカちゃんの事大好き。」

 物足りなくてキスをして欲しいとおねだりするとクンニを再開してくれた。何度も口の中で飲み込んでくれる。コロンさんはこの日の夜一緒に寝てくれた。
 朝目が覚めるとコロンさんのおっぱいが目の前にあったのでチューチュー吸った。先に目が覚めていたコロンさんは頭を撫でてくれる。コロンさんの髪の毛じゃなく陰毛をなでなでする。

――邪魔だな、これ。

 うっとおしくて弄っているとコロンさんは提案してくれた。

「おまんこの毛を剃りましょうか?」
「恥ずかしいけれど、おまんこの毛を全部剃ったら欲しいの」
「どうして?」

 コロンさんの手を握ってにぎにぎして時間を置いて答えた。

「ママの物が欲しいの。下着だと匂いが消えるし、宝石だと盗まれるでしょ?ママの匂いが染みついた陰毛ならママも記憶に残るし見たら私も記憶を思い出せるの」

 それだけが理由じゃないけれど。でも陰毛は欲しい。

「分かったわ。おまんこの毛は全部なくして生えないようにも出来るけれど」
「ママ、そこまでしてくれるの?」
「可愛いユウカちゃんのためだもの」

 チュッとコロンさんはキスをしてくれた。

「ママ、大好き♡ママの本物の娘のアーシェは兄貴が孕ませているけれど問題ないよね?戻ってきたら大切にしてくれる?」
「何言っているの。ママの娘はユウカちゃんだけよ?戻ってきたら?それなりに育てるわ」
「よかった。ママ今日は買い物に行きましょう。ママに似合う下着が欲しいの。クリトリスが丸見えになるエッチなのがいいな」
「ユウカちゃん、いっぱい買って毎日エッチしようね。」

 コロンさんとチュッとして買い物に行く準備をした。
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