完結R18 妹トレード 常識改変、洗脳で兄の俺は貴族の妹をトレードして好きな女を孕ませ放題、要らないやつは交渉道具にして成り上がる

シェルビビ

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ニート兄妹は女神と契約する 女神のお漏らし

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 深夜2時。日本のとあるド田舎でカップラーメンをすすっていた。いつの時代もカップラーメンを深夜に食べるのは最高に美味しい。

「働かなくて好きな時間に飯を食うのは最高だな」

 カップラーメンの味はカレー味だった。吐く息が白い。喚起のために窓を開けていた。食べ終えて横になると家の外で何かが光っていた。

「ユウカ、外で何か光ってる!」

 妹ユウカがゲームの作業を中断されて嫌そうな顔をした。外を見るとさっきより光が小さくなっているので、妹に指示をして光っている場所に行かせた。自分が行くことはしない。何故なら妹はゲームに勝手に課金したからだ。
 先月出たゲームのキャラのスキンを購入するために3000円使いやがった。そのせいで俺たちはいつもより少ない食費でやりとりしないといけなくなった。だから労働で返してもらっている。

「ユウカ何かあったか?」

 ユウカが来ないので声をかけた。ユウカもしかして死んだのか?あいつ保険何かかけていたっけ?チクショウこんなことなら保険でもかけておけばよかった!!

「イツキ!全裸で美人な女の人がいるよ」
「何だって!!おっぱいは大きいか?」
「うん、母乳も出て甘くて美味しいよ」

 ユウカは女性のおっぱいを吸って飲んでいる事が分かった。俺は女性を背負って家の中に入るとベットに女性を仰向けにさせた。
 ウェーブのかかった金髪の女性は身長170センチくらいだろうか。胸が大きく妹曰くKカップあると言っている。股にある毛も金髪なので染めていない。顔立ちが美しく長いまつ毛、形のいい眉毛、化粧をしていないのに整った顔をして唇は潤いがあり桜色をしている。

 背負って家まで運んだ。母乳が出ているので背中が温かい。

 1階にある部屋に運んで女性をベットに置いた。勃起してしまったので2階の自室に戻りしこって抜いた。あんな美人に抜いてもらったら幸せな気分になるだろう。賢者タイムを満喫すると言い争いの声が聞こえてきた。

「バカバカ!なんで、おまんこの毛を全部剃っちゃうのよ!」
「だって、寝ているときにクンニしようと思ったら邪魔でハサミで切ったら上手く切れなくて、全部剃っちゃった。大丈夫、クンニはちゃんとして、いかせたから」

 金髪の女性は怒っていて妹を力なくポカポカ叩いている。頬を膨らませている。妹の常識知らずな行動に怒っている人間がいて、安心した。普通倒れている人間の母乳もまんこも吸わないだろう。

「ティッシュの上に切った陰毛乗せておいたから返すよ」

 ティッシュに女性の陰毛が乗っていた。どうすればいいのか分からない女性がお股を隠していた手を組んだ。

「いらないわよ」
「それならありがたくもらうね!素敵で可愛い女の人の陰毛貰うの初めてだ」

 丸見えになったおまんこはビラビラが少し出ていてクリトリスも見えている。カウンターテーブルに乗っていた牛乳をゴクリと飲んで見守っていた。味が薄い……。これってまさか母乳か?
 カップの下に『美人の母乳2:30』と紙に書いてあった。ありがたく飲んだ。

「……他に何かしてないの?」
「身体を舐めてタオルで拭いてキスして漏らしたおしっこ片付けたくらいだよ」
「……漏らした?」

 怒りで表情が変わっていることに妹は気が付かない。

「ベットの上でちょろろ~って出し始めて。介護していた時のベットだったからシート引いてて、たっぷりおしっこの水溜まり出来てたよ」
「ベット汚れてないから嘘だもん!お漏らししてないもん、ぐずん」

 俺は牛乳を飲み干して二階に行った。泥棒が入ってきた時にベットの近くに隠しカメラがある。ベットの近くに金庫があるからだ。連携しているアプリをパソコンに入れているので起動して、女性がお漏らしした時を見ようとマウスを動かした。

 泥棒が見るかった時に情けない姿を撮影しようぜと言っていた妹に少しばかり感謝した。

「んっちゅ……」

 妹がキスを繰り返して乳首をこねている。妹はどうでもいいから女性の喘ぎ声だけを聞く。寝ている時なので声を出していないがキスには舌を絡めて反応している。母乳だらけの身体もテカテカしていていやらしい。妹が頬ずりして鼻先にキスすると嬉しそうな顔をして笑っている。
 妹がクリトリスをちんぽのようにシコシコ扱き始めると手で否定していた。

 これ以上やったらダメだと身体が反応しているのだろう。妹は無視して指を中に入れて扱くと一瞬身体が強張った。指を抜いてくぱあとおまんこを広げる。

 ちょろっっじょろろろろろ

 おしっこの音が部屋中に満たされる。生で聞いていたら俺はシコシコ手が止まらないだろう。おしっこがシートに吸い込まれておしっこの水溜りが出来ていく。黄色いおしっこの液体と一緒に潮吹きしているんだろう。ピュッと出すと気持ちよさそうな声を出している。

「いい子いい子♡」

 おしっこを出した後の緩んだ顔を見て頭を撫でると女性はそのまま眠ってしまった。妹は女性のおしっこを片付けておまんこをペロペロ舐めてお風呂に向かった。

「なるほどなぁ、しこる暇もないくらい衝撃的な映像だった」

 俺はまた一階に降りると女性と妹は抱きしめ合っていた。女性の方が妹に惚れているんだろう。

 妹は天性の人たらしだ。人に取り入るのが上手い。見た目黒髪黒目で肌に金をかけている。初に見えるらしいが見た目普通なのに性欲が強かった。でもそれで生きていけるほど社会は甘くなかった。だからちょっと会社で働いてキャバで稼いで、俺に金を渡して投資で生活できるだけ稼いでいる。

 俺は高校まで卒業した後引きこもりになった。社会のギスギスした雰囲気でストレスが溜まって生きていけないと判断したからだ。社会に出ても通用するとは思えなかった。

 親が残してくれた家はド田舎にあるので固定資産税が少ない。畑も自分たちでやっていて鶏もいるので食べる物には困らない。たまにスーパーで買い物に行く程度でいい。

 娯楽はパソコンゲームで何とかなる。しかし性欲は何とかならない。俺はオナホでオナニーできるが、妹は肉体に触れたいので出来なかった。5年ぶりの人間に出会って爆発したんだろうな。

「ユウカ可愛い好き……♡」

 全裸の女性に頭を撫でられて胸に顔を埋めていた。

「ビッチェの事出会ったときから大好き。でもさっきの話しって本当なの?女神さまで何とかするために日本に来たって。」
「へえ、それは聞きたいものだな」

 俺は今現れましたと雰囲気を出して、柱に背を合わせて立った。ビッチェの身体を妹はシーツで隠した。今子宮がキュンキュンになっているはずだ。もじもじしているからな。まったく妹は人たらしの妹は気遣いが上手い。俺はここでバカな兄貴を演じるから何とかしてくれ。

「イツキ、ビッチェは異世界の女神さま何だって。その世界で近親相姦が繰り返されているから私たちに何とかしてほしいらしいよ」
「それなら女神様が降臨して言えばいいじゃないか」
「そうなんだけど、向こうの女神レディから殺されそうになって皆信じてくれないんだって。それにこのままいけばビッチェの事を殺す子供が出来て、ビッチェは見つかって殺されるの。ビッチェは何もしてないのにいなくなったら、私生きていけないよ。」
「ユウカ……」

 俺がいなかったら、おっぱじめるかもしれない。
 いないところでしてくれ。

「女神ビッチェ様、俺たちはエリートニートで人殺しをしたこともない。非力なのにどうすればいい?」
「ニートだから失うものはないよ。ビッチェのために役に立ちたい!でも非力でお金もないし頭も良くない」

 顔もよくない。それは俺達ふたりの顔は良くも悪くも平凡だ。

「そのことについては何とかするわ。私が与える『妹トレード』のスキルで何とかしてほしいわ。」
「「妹トレード?」」
「名前の通り妹をトレードできるの。誰の妹とあなたの妹をトレードできる。」

 なかなか面白いスキルのようだ。

「将来自分の敵になる子供を産む妹を交換して孕ませればいいんだな。女神を殺すことが出来る子供なんていらないもんな」
「ユウカは妹になっている間は好きにしていいの。皆あなたを妹だと思うからお金も強請ってもいいし我儘も言ってもいい」
「セックスもしてもいいの?」
「へ?」

 女神は予想外の発言で発言を止めた。妹はこういうタイプなのだ。

「女神様、妹はあなたの事は大好きだけど性欲は別なのです。セックスをさせないとストレスで帰ると言いますよ。絶対妊娠させないようにして、ミミズ千匹、カズノコ天井、タコつぼ、巾着、俵締めのおまんこにしてしまえばいいのです。結構ムカつかせるので暴力を振舞わないようにしてください。」
「日本語は理解できないから、おまんこの事は追加でよくしておくわ。」
「後見た目だけど美人にして欲しいわ。」

 こうして俺たちは女神に色々要望を言った。

 見た目は美人にして欲しい
 通販を使えるようにする
 好きな時に家に帰れるようにする
 相手がストーカーになると面倒なので絶対に交換後も終了後も記憶を消す

 他の事も色言った。

「人殺しもしたことのないニートに何が出来るんだよ。でもやる時はやってやる」
「ニート舐めんな」

 こうして準備万端な異世界転生をすることになった。
 転生だとこっちの世界では死んだことになる。

 ふらっと向こうのイケメンと美人で戻ってくるかもしれないが。
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