拗らせ処女だけれど、毎晩ベッドに現れる異世界の自称天才魔導士のおちんちんに処女を捧げる事にした。
拗らせオタクの処女の寧々には秘密がある。毎晩決まった時間になるとベッドの上にちんちんがある事だ。彼氏いない歴年齢の寧々は、毎日おちんちんを射精させる事が日課になった。なんとこのおちんちんは異世界の魔導士の者でお話が出来るのだ。
持ち運び可能なちんちんは、舐めると勃起し話しかけるとぴくんと震える。大好きなちんちんに愛を囁き、今日もオナホでクタクタになるまで射精させる。
そんな生活を過ごした頃、ある日ちんこが悩みを相談してきた。ちんこは呪いにかかってしまい射精が二度と出来ないと告げられる。
何とか出来ないか聞いてみると、異世界の処女には不思議な力があるので紹介して欲しいと頼まれる。
そこで自分の処女を使って欲しいと申し出るとハッキリ断られてしまう。処女の押し付けをしているうちに、腹が立って先端だけ挿入すると異世界に飛ばされてしまう。
寧々は目の前にとんでもない美形と見慣れたちんこ。ベッドの上にあった野良ちんちんの持ち主は、異世界の魔導士コンラートはとんでもない性欲の持ち主。
「よくも毎日射精させてくれたな、許さんっ! 責任取って貰うからな」
「ひっ、ひいい」
絶対に逃げたい寧々ととんでもない絶倫童貞の戦いが始まった。
※おちんちんと何度も言います。
持ち運び可能なちんちんは、舐めると勃起し話しかけるとぴくんと震える。大好きなちんちんに愛を囁き、今日もオナホでクタクタになるまで射精させる。
そんな生活を過ごした頃、ある日ちんこが悩みを相談してきた。ちんこは呪いにかかってしまい射精が二度と出来ないと告げられる。
何とか出来ないか聞いてみると、異世界の処女には不思議な力があるので紹介して欲しいと頼まれる。
そこで自分の処女を使って欲しいと申し出るとハッキリ断られてしまう。処女の押し付けをしているうちに、腹が立って先端だけ挿入すると異世界に飛ばされてしまう。
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