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異世界で成り上がりたい男の相棒になった母乳が出るようになった私の話 2
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ジュドーの銀色の瞳が見られるときは私が寝静まった後に自慰をする時だ。部屋から出て行って森の中で自身のモノを扱いて射精して賢者モードの時に見れる。
あれはこっちに来て清純を教えられている時だった。毎日教育をされて頭がおかしくなりそうだった時の事。彼は夜中に外に行くので着いていった。歩くのが息を切らして歩いていた時、入ってはいけない森の側で扱き始めたのだ。
観察してみるとジュドーの自慰は素手で扱いて、手の中に射精していた。真っ暗な森の中から触手が出てきてペロペロ舐めると触手は何処かに行ってしまった。
私は感動した。
この世界に触手がある事に感動し、ジュドーは精子を捧げている事に神に奉納しているのだと思った。
(ジュドーが触手で犯されているところを見たい)
毎日糞つまらない純情教育を受けている時、触手をジュドーのお尻の穴に入れて泣いている姿を想像した。生意気な28歳が泣きながら射精するところまで考えた時、自分の事を天才だと思ったくらいだ。
触手に犯されるジュドーを現実にするために、触手の森の側に行った。触手が好きな物を葉っぱに乗せて捧げてみると一瞬でなくなった。この世界にやってきてお金を持っていないから、ミサンガを作って販売した。半年くらい繰り返して触手が手に乗るくらい懐いてきた時、夜中にジュドーを襲うことにした。
自慰後の賢者モードを終えてベッドで眠った時、触手をお尻の近くにそっと置いた。これからアナル開発が始めると思うと胸がぎゅんっと疼いた。が、触手は煙を噴き出すとジュドーまで私の身体を引き寄せて拘束する。触手は身体を大きくすると頭を飲み込まれ煙をかけられると私は意識を失った。
***
ジュドーの寂しい幼少期を考えてしまったら何故か心が騒めいた。
「母乳が出てる」
あれはこっちに来て清純を教えられている時だった。毎日教育をされて頭がおかしくなりそうだった時の事。彼は夜中に外に行くので着いていった。歩くのが息を切らして歩いていた時、入ってはいけない森の側で扱き始めたのだ。
観察してみるとジュドーの自慰は素手で扱いて、手の中に射精していた。真っ暗な森の中から触手が出てきてペロペロ舐めると触手は何処かに行ってしまった。
私は感動した。
この世界に触手がある事に感動し、ジュドーは精子を捧げている事に神に奉納しているのだと思った。
(ジュドーが触手で犯されているところを見たい)
毎日糞つまらない純情教育を受けている時、触手をジュドーのお尻の穴に入れて泣いている姿を想像した。生意気な28歳が泣きながら射精するところまで考えた時、自分の事を天才だと思ったくらいだ。
触手に犯されるジュドーを現実にするために、触手の森の側に行った。触手が好きな物を葉っぱに乗せて捧げてみると一瞬でなくなった。この世界にやってきてお金を持っていないから、ミサンガを作って販売した。半年くらい繰り返して触手が手に乗るくらい懐いてきた時、夜中にジュドーを襲うことにした。
自慰後の賢者モードを終えてベッドで眠った時、触手をお尻の近くにそっと置いた。これからアナル開発が始めると思うと胸がぎゅんっと疼いた。が、触手は煙を噴き出すとジュドーまで私の身体を引き寄せて拘束する。触手は身体を大きくすると頭を飲み込まれ煙をかけられると私は意識を失った。
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ジュドーの寂しい幼少期を考えてしまったら何故か心が騒めいた。
「母乳が出てる」
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