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竜の巣作り
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両足を拘束されて健診台のようなものに寝かせられた。両足を広げられてアースは舌を器用に動かして口内を味わっている。いやらしい音がしているが夢中になって貪っているアースは口を離してくれない。
両足を広げられて隠す部分などない格好になっている。アースの舌を避けながら話しているのに鼻や耳を舐めているので話を続けることが出来ない。
一人一人やってきて何をするのか見ていると両手を合わせて拝むと指で筋をなぞり中を広げられる。感動した様子で何かを言われて舌で中を舐められた。声を出さないように我慢していると舌先が触れてはいけない大切な部分に触れて身体を仰け反った。
「あーす、分かんないけれど、一番奥に、触れられている!!」
『これから皆に舐められるからコウキは気持ちよくなればいいよ』
「え、やだ、アース、助けて、わたしたち……番でしょう?夫婦じゃないの?」
『番だよ。皆にお嫁さんを紹介するために舐めさせているんじゃないか。自分の雌に何かあった時に助けてもらうための大切な儀式だ。皆大切に舐めてくれるから我慢して』
向こうの言葉が理解できない光姫は他の人に声をかけたくても声に反応してくれない。
舌先は子宮口をノックしクリトリスも舐められる。充血してパンパンになっているクリトリスが指で扱かれて嬌声をあげてしまう。硬直すると舌が抜けて次の人に順番が変わる。
達することも出来ず繰り返される行為で身体が火照っていく。思考がどんどん達したいと思うと中に力が入り抜けないように絞めることも出来るようになった。
しかし、それも舌が抜けてしまい達することが出来ない。
時間をかけて子宮口を舐められた光姫の身体は全身敏感になり、誰のでもいいから欲しいと心から思って受け入れが出来るようになった。
両足を広げられて、見られたくないところを見られている。
お尻もおしっこの穴もおまんこの穴も全部見られている。
達することを我慢して何時間経ったのだろうか。
光姫の心は既に落ちている。
『光姫、欲しい物なに?』
アースに聞かれて喉をゴクリと鳴らしてしまう。竜の皆勃起していて、光姫を囲んでいる。
「ちんちん欲しい、妊娠したい、もうがまんできないよぉ」
『皆、光姫が子作りしてもいいんだって』
『皆の赤ちゃん産んでもらいますよ』
『アースのお嫁さんは凄いですね。私たちの赤ちゃんも産んでくれるなんていいお嫁さんだ』
光姫はアースの舌を口で受け入れると孕ませるのに特化したおちんちんの先端を女性器に受け入れて枯れた声で喘いでいた。
皆に犯されて意識が朦朧としているとアースたちは木を噛み砕いて大量の木くずを用意している。唾液と混ぜて何かをしている。全裸で俯せのまま抱きしめられている。アースのおちんちんは子宮口にくっついて離れず一定の時間になると射精を繰り返す。
「あ、あ、もう、離して」
『だめ、赤ちゃん妊娠するまで離さない。まったく人間ってすぐに離れたがるんだから』
「妊娠なんて出来ないよお、人間と竜だもん」
お尻の穴におちんちんが入るとおまんこと同時に責められている。
『人間で魔法を使ったことがない処女なんて僕たちのために用意された雌に決まっている!人間の赤ちゃんを産んだことない人間は亜種族の赤ちゃんが出来ることくらい知ってるでしょう』
今の私は達することしか許されていない。
なぜ自分が異世界に来て竜の番になった事も理解できないまま時間だけが過ぎていく。
♢
最近お腹がグルグル動く。アースが用意知ってくれた寝床は不思議と気持ちが良くて快楽を覚えさせられた身体にちょうどいい。食べ物は口移しで渡されて食べさせられている。これも妊娠した雌にする行為だと言われている。
多分私はアースの赤ちゃんを妊娠している。
最初に出会ったアースの飼い主はこちらを見てお腹を撫でると何処かに行ってしまう。私は最初に人間の世界に連れて帰って欲しいと願ったけれど無視されたのでこうしてここにいる。
私はここにいる間沢山の子供を孕まされて出産することになるだろう。
両足を広げられて隠す部分などない格好になっている。アースの舌を避けながら話しているのに鼻や耳を舐めているので話を続けることが出来ない。
一人一人やってきて何をするのか見ていると両手を合わせて拝むと指で筋をなぞり中を広げられる。感動した様子で何かを言われて舌で中を舐められた。声を出さないように我慢していると舌先が触れてはいけない大切な部分に触れて身体を仰け反った。
「あーす、分かんないけれど、一番奥に、触れられている!!」
『これから皆に舐められるからコウキは気持ちよくなればいいよ』
「え、やだ、アース、助けて、わたしたち……番でしょう?夫婦じゃないの?」
『番だよ。皆にお嫁さんを紹介するために舐めさせているんじゃないか。自分の雌に何かあった時に助けてもらうための大切な儀式だ。皆大切に舐めてくれるから我慢して』
向こうの言葉が理解できない光姫は他の人に声をかけたくても声に反応してくれない。
舌先は子宮口をノックしクリトリスも舐められる。充血してパンパンになっているクリトリスが指で扱かれて嬌声をあげてしまう。硬直すると舌が抜けて次の人に順番が変わる。
達することも出来ず繰り返される行為で身体が火照っていく。思考がどんどん達したいと思うと中に力が入り抜けないように絞めることも出来るようになった。
しかし、それも舌が抜けてしまい達することが出来ない。
時間をかけて子宮口を舐められた光姫の身体は全身敏感になり、誰のでもいいから欲しいと心から思って受け入れが出来るようになった。
両足を広げられて、見られたくないところを見られている。
お尻もおしっこの穴もおまんこの穴も全部見られている。
達することを我慢して何時間経ったのだろうか。
光姫の心は既に落ちている。
『光姫、欲しい物なに?』
アースに聞かれて喉をゴクリと鳴らしてしまう。竜の皆勃起していて、光姫を囲んでいる。
「ちんちん欲しい、妊娠したい、もうがまんできないよぉ」
『皆、光姫が子作りしてもいいんだって』
『皆の赤ちゃん産んでもらいますよ』
『アースのお嫁さんは凄いですね。私たちの赤ちゃんも産んでくれるなんていいお嫁さんだ』
光姫はアースの舌を口で受け入れると孕ませるのに特化したおちんちんの先端を女性器に受け入れて枯れた声で喘いでいた。
皆に犯されて意識が朦朧としているとアースたちは木を噛み砕いて大量の木くずを用意している。唾液と混ぜて何かをしている。全裸で俯せのまま抱きしめられている。アースのおちんちんは子宮口にくっついて離れず一定の時間になると射精を繰り返す。
「あ、あ、もう、離して」
『だめ、赤ちゃん妊娠するまで離さない。まったく人間ってすぐに離れたがるんだから』
「妊娠なんて出来ないよお、人間と竜だもん」
お尻の穴におちんちんが入るとおまんこと同時に責められている。
『人間で魔法を使ったことがない処女なんて僕たちのために用意された雌に決まっている!人間の赤ちゃんを産んだことない人間は亜種族の赤ちゃんが出来ることくらい知ってるでしょう』
今の私は達することしか許されていない。
なぜ自分が異世界に来て竜の番になった事も理解できないまま時間だけが過ぎていく。
♢
最近お腹がグルグル動く。アースが用意知ってくれた寝床は不思議と気持ちが良くて快楽を覚えさせられた身体にちょうどいい。食べ物は口移しで渡されて食べさせられている。これも妊娠した雌にする行為だと言われている。
多分私はアースの赤ちゃんを妊娠している。
最初に出会ったアースの飼い主はこちらを見てお腹を撫でると何処かに行ってしまう。私は最初に人間の世界に連れて帰って欲しいと願ったけれど無視されたのでこうしてここにいる。
私はここにいる間沢山の子供を孕まされて出産することになるだろう。
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