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グーたらおっぱいセックスをする
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猫のセックスを思う存分見てからミチカは庭を歩いた。下着が擦れてあそこが濡れている。男がおちんちんみたいにクンニするせいで大きくなったみたいだ。
急いで部屋に戻って自慰をしないとおかしくなりそうなので部屋に向かった。
汗ばんだ服を脱いで全裸になるとお風呂に入ってない汚れた身体でベットに入った。部屋のドアノブに鍵を閉めておいたので大丈夫と思う。
「ふあっ、あん、さきっぽがおっきくなってる」
下着越しに女性の部分に触れるとシミが出来ていた。男が舌でクチュクチュ舐めている事を思い出して指を動かした。初めてクンニされた時、疲れていて寝ていた時なのでびっくりした。薄目を開けて状況を確認して、先っぽに集中してしまった。指で感じられない感覚。舌で円を描いて前後に扱かれている。
身体がおかしくなりそうでビクンビクン反応して潮吹きしてしまったので起きれなくなってしまった。
「―おくに、ちんちんっ、ほしいいよぉ。ねこみたいに、おかしてよぉ」
先ほど見た猫が後背位で交尾している事を思い出して軽く達してしまった。息を荒くしているとドアのノックが聞こえたので部屋着を着て外に出ると食堂まで案内された。
一人の食事も慣れてしまった。今日は豚肉のステーキで美味しい食事を食べるとエステルームに行くことになった。
いつものように俯せで寝ているとある程度マッサージで身体がほぐれるとお尻の穴に指が入る。これは便秘予防のためのマッサージで頻繁に行わない。
最初にお尻の穴を弄られたのは排泄行為がなかったからだった。排泄も管理されていてメイドさんが知っていて、肌荒れもしていたのでお尻の穴を弄られた。身振り手振りで説明されたけれど否定できずアナルを弄られることになった。
大衆浴場の垢すりのような空間でお湯が流せるようになっている。
今日はお尻の穴を弄られるのだろうか?いつの間にか期待している自分がいることにミチカは一瞬我を忘れそうになった。
もっちりした弾力のあるお尻を両手で開けてお尻の穴にぬるぬるした指が入り尻壁を刺激する。異物が入って来たことで追い出そうとする。嬌声をあげていると指がちゅぽんっと抜けて終わるとトイレに駆け込んだ。
♢
今日も寝ているときにエッチな事をされている。おっぱいに触れられて持ち上げられて先端を弄られている。じれったい気持ちを我慢しながら息をしている。
「んぁぁあ、ふわああ」
気持ちよくて声を出していると今日はキスをしてきた。目を閉じて受け入れていると膝を持ちあげて男のおちんちんがあてがわれる。ようやく入ってきたおちんちんに興奮を隠せず喜んでいると男も嬉しそうにしている。
久しぶりに入って来た男の熱杭が膣壁を押し広げて男の形に変えていく。
「くりゅっ、ああ、しゅごい!ミチカのおまんこのかたちが、かわっちゃうう」
体全身の細胞が変わっていく感じがする。
セックスは最高に気持ちよかった。
たっぷり中出しされると四つん這いにされて後ろから思いっきり犯された。猫みたいに喘いでいたので恥ずかしくなって枕で声を抑えていると胸の先端を弄られて声が止まらなくなった。
この日から普通に中に出しされることになった。男の名前も知らないけれど何故か怖くないし甘やかしてくれるので恋人のようなキスをしてセックスをする。
月日が経つのはあっという間でお腹も大きくなった。猫も出産をしたみたいで子供を番で育てている。
「みぃみぃ~」
「おにゃにゃにゃにゃおにゃああ」
「にゃああああ」
父猫と子猫がおっぱいを吸っている。異世界の猫は父猫もおっぱいを吸うのかと感心していた。
相変わらず言葉が分からないし、優しくしてくれるので寂しくはない。
今日は何処かに連れて行ってくれるみたいだ。
急いで部屋に戻って自慰をしないとおかしくなりそうなので部屋に向かった。
汗ばんだ服を脱いで全裸になるとお風呂に入ってない汚れた身体でベットに入った。部屋のドアノブに鍵を閉めておいたので大丈夫と思う。
「ふあっ、あん、さきっぽがおっきくなってる」
下着越しに女性の部分に触れるとシミが出来ていた。男が舌でクチュクチュ舐めている事を思い出して指を動かした。初めてクンニされた時、疲れていて寝ていた時なのでびっくりした。薄目を開けて状況を確認して、先っぽに集中してしまった。指で感じられない感覚。舌で円を描いて前後に扱かれている。
身体がおかしくなりそうでビクンビクン反応して潮吹きしてしまったので起きれなくなってしまった。
「―おくに、ちんちんっ、ほしいいよぉ。ねこみたいに、おかしてよぉ」
先ほど見た猫が後背位で交尾している事を思い出して軽く達してしまった。息を荒くしているとドアのノックが聞こえたので部屋着を着て外に出ると食堂まで案内された。
一人の食事も慣れてしまった。今日は豚肉のステーキで美味しい食事を食べるとエステルームに行くことになった。
いつものように俯せで寝ているとある程度マッサージで身体がほぐれるとお尻の穴に指が入る。これは便秘予防のためのマッサージで頻繁に行わない。
最初にお尻の穴を弄られたのは排泄行為がなかったからだった。排泄も管理されていてメイドさんが知っていて、肌荒れもしていたのでお尻の穴を弄られた。身振り手振りで説明されたけれど否定できずアナルを弄られることになった。
大衆浴場の垢すりのような空間でお湯が流せるようになっている。
今日はお尻の穴を弄られるのだろうか?いつの間にか期待している自分がいることにミチカは一瞬我を忘れそうになった。
もっちりした弾力のあるお尻を両手で開けてお尻の穴にぬるぬるした指が入り尻壁を刺激する。異物が入って来たことで追い出そうとする。嬌声をあげていると指がちゅぽんっと抜けて終わるとトイレに駆け込んだ。
♢
今日も寝ているときにエッチな事をされている。おっぱいに触れられて持ち上げられて先端を弄られている。じれったい気持ちを我慢しながら息をしている。
「んぁぁあ、ふわああ」
気持ちよくて声を出していると今日はキスをしてきた。目を閉じて受け入れていると膝を持ちあげて男のおちんちんがあてがわれる。ようやく入ってきたおちんちんに興奮を隠せず喜んでいると男も嬉しそうにしている。
久しぶりに入って来た男の熱杭が膣壁を押し広げて男の形に変えていく。
「くりゅっ、ああ、しゅごい!ミチカのおまんこのかたちが、かわっちゃうう」
体全身の細胞が変わっていく感じがする。
セックスは最高に気持ちよかった。
たっぷり中出しされると四つん這いにされて後ろから思いっきり犯された。猫みたいに喘いでいたので恥ずかしくなって枕で声を抑えていると胸の先端を弄られて声が止まらなくなった。
この日から普通に中に出しされることになった。男の名前も知らないけれど何故か怖くないし甘やかしてくれるので恋人のようなキスをしてセックスをする。
月日が経つのはあっという間でお腹も大きくなった。猫も出産をしたみたいで子供を番で育てている。
「みぃみぃ~」
「おにゃにゃにゃにゃおにゃああ」
「にゃああああ」
父猫と子猫がおっぱいを吸っている。異世界の猫は父猫もおっぱいを吸うのかと感心していた。
相変わらず言葉が分からないし、優しくしてくれるので寂しくはない。
今日は何処かに連れて行ってくれるみたいだ。
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