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ペット鑑賞会
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たまにニルスは飲み物を飲ませて一日中眠らせる。目が覚めると大量の精子まみれになっているが、じっとしているとメイドがお風呂に入れてくれて綺麗にしてくれるから問題はない。
眠らせている時何をしているのか聞いてみたら正直に教えてくれた。
ペット鑑賞会をしているそうだ。上位貴族は宝石や魔法の自慢をすることが多い。自分のステータス確認をするためだそうだ。特に彼らが好きなのはペット鑑賞なのだ。
「獣や奴隷を着飾らせて見せるのが楽しいんだ。美咲は目が覚めている時に見せたら、変な知識を教えられて逃げるといけないだろう。だから、処女膜付きの来たての頃や妊娠した大きなお腹の時に皆に見せたんだ。見せないで勝手に連れてきたと言われて誘拐されたらいけないからね」
白い大きなベットで着飾った私を皆で鑑賞して精子をかけているのだそうだ。
「たまに君を見るために屋敷には信用できる人は数人来るが気にしないでくれ。美咲は誘拐されても抵抗できないし、グーたら出来たら逃げなさそうだから……」
ニルス分かっている……。確かに逃げない。
「飼い主やペットが雇った誘拐犯や暗殺者が来たけれど全部殺したから。見せて欲しいというから見せてやったのに。私の可愛い美咲がそんな目にあったと知ったら、会員たちが怒って処刑されたよ。美咲は僕だけじゃなく他の人も狂わせる。」
何もしていないのに酷い言い草だ。
「精子はかけるだけなの?」
「そうだね。嫌ならもうやめさせるが。」
「気にしてないから、どっちでもいいよ」
今ニルスと私は全裸で抱き合っている。2人目の子供を産んで3か月目。おっぱいマッサージをされている。母乳の甘い匂いが部屋中に満たされている。ニルスは母乳が大好きで、この匂いも堪らないくらい好きなようだ。赤ちゃんにあげる母乳は、不要になったのでニルスが飲んでいる。
こういう時、自分の赤ちゃんにあげたいというのだろう。私はニルスにあげたい気持ちが大きいので飲んでもらっている。胸に顔を埋めて蕩けそうな顔をしたニルスが目をつぶって飲んでいる姿を見たら、誰に飲ませても同じだと思った。
ニルスがいない時間は母乳をメイドさんが絞りに来て瓶に入れている。胸は軽くなるし、詰まりはないから快適だ。瓶の中身の母乳は他の人が飲むんだろうなとベットで考えて寝た。
♢
「==様のペットの母乳はさっぱりして飲みやすくて美味しいですね」
ベットで眠っている時、寝ぼけていると胸を誰かに吸われている。母乳を飲み込むときの舌の刺激で軽くイってしまい身体が緩んでいく。余った片手で乳首を弄られて手が母乳でぬるぬるになっている。乳首から口を離すと心臓に耳を当てて、熱いため息をついた。
「出産後の女性の身体は可愛い。欲しいな……。」
「ダメだ、友人だから仕方なく飲ませているんだ。1回だけの交尾も許したんだ、書類を渡してくれ」
どうやら友人が子供が欲しいが出来なくて困っていた。ニルスが条件を付けて1度だけの交尾を許したという流れだった。姿は見えないけれど声も優しいのに悲しい。
Gスポットを何度もおちんちんの先端で撫でて潮を吹かせると嬉しそうな声を出してしまう。2回も子供を産んでいるのに必要とされるのは嬉しい。
その後何度も射精されて膣内がドロドロになる感覚がする。
「これが女性の身体、柔らかい、気持ちがいい」
名前も知らないこの人の子供妊娠したいかも、と思ってしまった。
目を瞑ったまま確認せず中に出される精子を受け入れた。
♢
あれから月日が経った。
子供が3人目が出来たらしい。
お医者さんが女の子と言うとニルスは大喜びだった。上2人は男の子だったからかもしれない。
一日の運動ノルマをクリアするために庭を歩いているとき。遠くからじっと見ている人がいたので、そちらを向くと髪の毛を腰まで伸ばした男性がいた。目の色が若草色の綺麗な銀髪だった。ニルスと違って肌が色白だ。優しい眼差しだったので思わずじっと見てしまった。メイドに聞いたらエレーヌという名前だった。ニルスと同じ公爵で同じ派閥なんだそうだ。公爵名を言われたけれど興味がないので聞いたふりしていたから覚えていない。
メイドに話しかけられて、彼を見ることを中断された。髪の毛がほつれているので直してくれるらしい。こちらに来てから私も髪の毛が長くなった。腰に届くくらいある。それをメイドたちは綺麗に結ってくれる。
たまに屋敷にやってきては姿を見られて、妊娠中なのに犯されて胸を吸われる。
私がニルスの名前を呼びながら果ててしまうと、エレーヌと覚えさせられたが寝ているのでニルスの名前を呼ぶ。
次の日はご機嫌なニルスが抱きしめてくれる。
産まれた子供は銀髪に若草色の目をした女の子だった。産んだ後寝ていたらエレーヌがニルスとやってきて感謝の言葉を言っていた。出産後エレーヌが頻繁に赤ちゃんを見に来ていた。
赤ちゃんはある程度、大きくなるまで家にいたけれど1年経ったらいなくなっていた。。ある日城下町に行ったときにエレーヌが赤ちゃんを抱きしめて嬉しそうに歩いていた。
赤ちゃんが好きだなんて物好きだなとしか思えなかった。
今まで産んだ赤ちゃんの名前も興味がないから知らない。私はこの世界に生かされているのだろう。
赤ちゃんを産めば優しくしてくれる世界で、今日もニルスという飼い主に中出しされている。
「ミーシャ、愛している、僕と君はずっと一緒にいる運命だ」
臀部に腰が当たり粘着質な音がする。ニルスはもう赤ちゃんはいらないようだ。
こっちに来てもうすぐ5年目になる。月日が経つのも早い。子供は3人も産んだのでしばらく休むことになる。と言いながらすぐに孕ませてきそうだけれど。
眠らせている時何をしているのか聞いてみたら正直に教えてくれた。
ペット鑑賞会をしているそうだ。上位貴族は宝石や魔法の自慢をすることが多い。自分のステータス確認をするためだそうだ。特に彼らが好きなのはペット鑑賞なのだ。
「獣や奴隷を着飾らせて見せるのが楽しいんだ。美咲は目が覚めている時に見せたら、変な知識を教えられて逃げるといけないだろう。だから、処女膜付きの来たての頃や妊娠した大きなお腹の時に皆に見せたんだ。見せないで勝手に連れてきたと言われて誘拐されたらいけないからね」
白い大きなベットで着飾った私を皆で鑑賞して精子をかけているのだそうだ。
「たまに君を見るために屋敷には信用できる人は数人来るが気にしないでくれ。美咲は誘拐されても抵抗できないし、グーたら出来たら逃げなさそうだから……」
ニルス分かっている……。確かに逃げない。
「飼い主やペットが雇った誘拐犯や暗殺者が来たけれど全部殺したから。見せて欲しいというから見せてやったのに。私の可愛い美咲がそんな目にあったと知ったら、会員たちが怒って処刑されたよ。美咲は僕だけじゃなく他の人も狂わせる。」
何もしていないのに酷い言い草だ。
「精子はかけるだけなの?」
「そうだね。嫌ならもうやめさせるが。」
「気にしてないから、どっちでもいいよ」
今ニルスと私は全裸で抱き合っている。2人目の子供を産んで3か月目。おっぱいマッサージをされている。母乳の甘い匂いが部屋中に満たされている。ニルスは母乳が大好きで、この匂いも堪らないくらい好きなようだ。赤ちゃんにあげる母乳は、不要になったのでニルスが飲んでいる。
こういう時、自分の赤ちゃんにあげたいというのだろう。私はニルスにあげたい気持ちが大きいので飲んでもらっている。胸に顔を埋めて蕩けそうな顔をしたニルスが目をつぶって飲んでいる姿を見たら、誰に飲ませても同じだと思った。
ニルスがいない時間は母乳をメイドさんが絞りに来て瓶に入れている。胸は軽くなるし、詰まりはないから快適だ。瓶の中身の母乳は他の人が飲むんだろうなとベットで考えて寝た。
♢
「==様のペットの母乳はさっぱりして飲みやすくて美味しいですね」
ベットで眠っている時、寝ぼけていると胸を誰かに吸われている。母乳を飲み込むときの舌の刺激で軽くイってしまい身体が緩んでいく。余った片手で乳首を弄られて手が母乳でぬるぬるになっている。乳首から口を離すと心臓に耳を当てて、熱いため息をついた。
「出産後の女性の身体は可愛い。欲しいな……。」
「ダメだ、友人だから仕方なく飲ませているんだ。1回だけの交尾も許したんだ、書類を渡してくれ」
どうやら友人が子供が欲しいが出来なくて困っていた。ニルスが条件を付けて1度だけの交尾を許したという流れだった。姿は見えないけれど声も優しいのに悲しい。
Gスポットを何度もおちんちんの先端で撫でて潮を吹かせると嬉しそうな声を出してしまう。2回も子供を産んでいるのに必要とされるのは嬉しい。
その後何度も射精されて膣内がドロドロになる感覚がする。
「これが女性の身体、柔らかい、気持ちがいい」
名前も知らないこの人の子供妊娠したいかも、と思ってしまった。
目を瞑ったまま確認せず中に出される精子を受け入れた。
♢
あれから月日が経った。
子供が3人目が出来たらしい。
お医者さんが女の子と言うとニルスは大喜びだった。上2人は男の子だったからかもしれない。
一日の運動ノルマをクリアするために庭を歩いているとき。遠くからじっと見ている人がいたので、そちらを向くと髪の毛を腰まで伸ばした男性がいた。目の色が若草色の綺麗な銀髪だった。ニルスと違って肌が色白だ。優しい眼差しだったので思わずじっと見てしまった。メイドに聞いたらエレーヌという名前だった。ニルスと同じ公爵で同じ派閥なんだそうだ。公爵名を言われたけれど興味がないので聞いたふりしていたから覚えていない。
メイドに話しかけられて、彼を見ることを中断された。髪の毛がほつれているので直してくれるらしい。こちらに来てから私も髪の毛が長くなった。腰に届くくらいある。それをメイドたちは綺麗に結ってくれる。
たまに屋敷にやってきては姿を見られて、妊娠中なのに犯されて胸を吸われる。
私がニルスの名前を呼びながら果ててしまうと、エレーヌと覚えさせられたが寝ているのでニルスの名前を呼ぶ。
次の日はご機嫌なニルスが抱きしめてくれる。
産まれた子供は銀髪に若草色の目をした女の子だった。産んだ後寝ていたらエレーヌがニルスとやってきて感謝の言葉を言っていた。出産後エレーヌが頻繁に赤ちゃんを見に来ていた。
赤ちゃんはある程度、大きくなるまで家にいたけれど1年経ったらいなくなっていた。。ある日城下町に行ったときにエレーヌが赤ちゃんを抱きしめて嬉しそうに歩いていた。
赤ちゃんが好きだなんて物好きだなとしか思えなかった。
今まで産んだ赤ちゃんの名前も興味がないから知らない。私はこの世界に生かされているのだろう。
赤ちゃんを産めば優しくしてくれる世界で、今日もニルスという飼い主に中出しされている。
「ミーシャ、愛している、僕と君はずっと一緒にいる運命だ」
臀部に腰が当たり粘着質な音がする。ニルスはもう赤ちゃんはいらないようだ。
こっちに来てもうすぐ5年目になる。月日が経つのも早い。子供は3人も産んだのでしばらく休むことになる。と言いながらすぐに孕ませてきそうだけれど。
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