更新ありがとうございます。
108話　校正ありません。

シュプレヒコールって懐かしい響きです。
従魔たちの頑張りで、より家族の絆が深まったことでしょう。
丸く収まってなによりです。

仲直りできてよかった。笑顔も元通りに。
竜たちや他の種類の魔物たちも従魔になる予定になるのがすごい。食事がメインかもしれないけど家族が増えた。
ヒーヒー言いながらの名前決めよく頑張りましたよね、チーちゃん。辞典がナイスです。

更新ありがとうございます。
107話
「誰も入って来れぬ」は、「来られぬ」でしょうか？
「糸が千尋の魂を雁字搦めになっていたのを見た時だ」は、「雁字搦めにしていたのを」でしょうか？

目黒の幼女虐待事件。なぜ、このような事件が続くのでしょうか。大人たちは、いったい何が出来るのでしょうか。このような悲惨な事件がなくなるように、祈るしかありません。

申し訳ありません、目黒でしたね

９９回も辛く短い生涯を終えてなお純白でいられる魂ですか、世田谷で亡くなった子は最後食べ物を口にする力もなかったとか、あの子の魂が安らかであらんことを願うばかりです・・・。

枢機卿たちが腹黒すぎる。老衰か魔法でも治せない病気になるしかやめられない状況なのかな。

更新ありがとうございます。
106話
「ある意味心を病ませすから」は、「病ませますから」でしょうか？
「強い気持ちに答えてしまえる力がある」は、「応えてしまえる」でしょうか？
言葉選びの好みの問題かと思われますが、「なんて言っても」は、「なんと言っても」でしょうか？
「強い太陽の様な～満月のような」ですが、”様な”と”ような”と文字の閉じ開きが統一されていませんが、統一されてはいかがでしょうか？

タイガスたちは、千尋君のご飯が食べられなくなったら大変なので、必死に説得するのでしょうね。
主神様も出てくるのかな？

短慮なのに力と勢いだけはある人って周りを振り回しますね、力優先な人事は単純ですが上に立つ人物は人格も考慮しないと教国の威厳が揺らいでしまいますよ。

私もショックです。いろいろ理由もありそうですがほのぼのしてほしいですね。現実は世知辛いのでファンタジーくらいは。お仕事も忙しいと思いますし、更新はのんびりで健康第一でお体をご自愛くださいませ。

更新ありがとうございます。
105話
「飲み物から着けられた」は、「付けられた」でしょうか？
「僕は最初に光魔法を使うのが」は、「使ったのが」でしょうか？

コミュニケーションが取れるのに、何故、人と魔獣を区別しなくてはならないのでしょうか？サクラ卿の人族至上主義に呆れてしまいます。千尋君のトラウマにならないとよいのですが…。

強制しちゃあかんよね。強く言われたら、強く反発しちゃうもんだし。
ただちひろさんや。離脱していいの？　エスケープしちゃっていいの？　兄者の救出はどうなる！？

大人の理屈をまだ成長途中のちーちゃんに考えを押し付けるのは嫌な話ですね。焦りもあるけど再会したときお説教はナシにしてあげて欲しいです。
アース様お仕事大丈夫なのか気になります。呼びかけで飛んできちゃってるし。ちーちゃんを輪廻転生で苦しめてる神様に見つかるんじゃ。

ちーちゃんは結構せっかちさんですね。次回、楽しみにしています！ところでアース様、地球は大丈夫なの⁈

優しい千尋には衝撃的なお話でしたね(T_T)

全ての獣魔を解約してしまうくらい心の傷に…

タイガス達がこれからどうなるのか…更新楽しみに待ってます(*^^*)

何かを成したいという思いは自分の中から湧き上がるもの、でもその為に誰かを利用するのでは右の物を左に移すだけ。
千尋君は延々とその役割を背負わされてきただけに自ら決断した事は己の中だけで完結させたいのでしょう。
大人の理屈を頭ごなしに押し付けるようでは宗教家も国も重鎮も人の心を理解してない未熟者ですね。

ショック！(￣□||||！！
アホなおっさんのせいで…！

…コレ、この後原因の枢機卿ひき肉にされちゃうんじゃ…

更新ありがとうございます。
104話
言葉選びの好みの問題かと思われますが、「走りさるイケメンさん」は、「走り去る」でしょうか？
「そんなに大勢のの人が」は、「大勢の人が」でしょうか？
言葉選びの好みの問題かと思われますが、「偽の輿入れを～事など説明した」は、「事などを説明した」でしょうか？
「この魔石を付けられている」は、他のところでは”着ける”の字を使っているので、「着けられている」でしょうか？

天然のブラックか天性のブラックか、どちらを選ぶかとなると、やはり可愛い天然のブラックを選びますね。

白猫見たらそら両手がワキワキしちゃうよね！
光魔法……ェ
ドリンクかポテトか！
もういっそエクストラライトフローラLで！
いやメガ？ギガ？はたまたトール？グランデ？(笑)

サクラ・ララポーさん、サクランボみたいな名前だけでも妙なのに関西弁が軽さというかいい加減さに拍車をかけてますね。

更新ありがとうございます。
103話
言葉選びの好みの問題かと思われますが、「幸運値が上がっていたりとかして後で分かって」は、「幸運値が上がっていたことが後で分かって」でしょうか？

ローズをはじめとした女官や侍女たちにとっては、千尋君が男の子であろうが永遠に姫様なんですね。
あちきも暑さにやられています。ご自愛くださいませ。

何ですか最後の疲れ切ったようなＡＡは、獣王国編になって登場キャラ増えたしストーリー考えるのも大変でしょう、無理をなさらず書いてください。
とは言え月一とかまで間が空くと読んでいる方もキャラやストーリー忘れはじめます、読んでいる物が多いので更新の遅い物は記憶が薄れるうえに他作品が上書きされるので。

きや～っ！
唯くん宙くんとのからみ！待ち遠しかった！
ああああ早く続きが読みたいですぅぅぅぅ！

アース様は千尋君の父親変わりだと思ってたけど母親変わりなのね～。
父親は娘の婚礼衣装をウキウキと選ばないし、むしろ嫁にはやらん！って仮でも嫌がるものだよね。

更新ありがとうございます。
102話
言葉選びの好みの問題かと思われますが、「マリアンヌは～話し合いが持たれていた」は、「話し合いを持っていた」でしょうか？
すみません「チ～ちゃんを～ひれ伏せたい」の部分の表現が少し分かりにくいように感じます。「獣人王家を～ひれ伏させたい」でしょうか？
言葉選びの好みの問題かと思われますが、「お茶菓子用意して待っていますよ」の語尾が、それまでのサクラ婆のものと違っているように感じますがいかがでしょうか？

アミダ婆にぴーよこちゃんが出てきたら、ブラックデビル(千尋)に電線マンも出てくるのでしょうか？ここまで来ると、さすがにネタが古すぎますね。